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直接入学のチャンスがアップ!カーティン大学の英語要件が6.5→6.0に

2018年7月入学〜適用!IELTS 6.0(各セクション6.0以上)で直接入学が可能になります。

パースにあるカーティン大学では、これまで英語の入学要件がIELTS 6.5であったのに対し、2018年7月入学者から6.0で入学できるようになりました。IELTS対策に苦戦されている方、スコアが足りずに事前に英語コースを受講しなければならなかった方、直接入学のチャンスです!

• 対象の学部コース:
– Bachelor of Engineering (Honours) – all streams
– Bachelor of Technology (Computer Systems and Networking)

• 対象の大学院コース:
– Master of Engineering Management
– Graduate Certificate in Chemical Engineering
– Graduate Diploma in Chemical Engineering
– Master of Chemical Engineering
– Master of Engineering Science (Petroleum Engineering)
– Graduate Diploma in Petroleum Engineering
– Master of Petroleum Engineering
– Master of Engineering Science (Metallurgy)
– Master of Engineering Science (Mining)
– Master f Engineering Science (Electrical Engineering)
– Graduate Diploma in Subsea Engineering
– Master of Subsea Engineering
– Master of Science (Global Subsea Engineering)
– Graduate Certificate in Corrosion Engineering
– Graduate Diploma in Corrosion Engineering
– Master of Corrosion Engineering

カーティン大学について

西オーストラリア州に5つ、シドニーに1つのキャンパス、その他マレーシア、シンガポールにも校舎を構えグローバルで競争力のある学びの場を提供するカーティン大学。合計47,000人ほどの生徒が学ぶマンモス校だ。教育の質は高く、世界的な大学評価として知られるQS大学ランキングの「創立50年以内の新しい大学」部門で世界22位に位置している(2017-2018年度)。西オーストラリア州の大学としては初めてのランクイン。また、同ランキングの5段階評価で、最高の5評価も受けている。 1986年の創立当初は西オーストラリア工科大学としてスタートし、2010年にカーティン大学となった経緯から、特に技術系のコースに強みを持っている。 他に化学工業、石油工学、土木工学、建築、コンピューターサイエンス、会計&ファイナンス、教育学、薬学も有名だ。