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先輩たちの留学体験「マンスリーインタビュー」 VOL.54

ニュージーランド高校留学プログラム バックナンバー



大学進学率の高さに注目し、
ICCの高校留学プログラムを選びました

氏  名:浅野千晶(あさの ちあき)さん

参加コース:ニュージーランド高校留学プログラム
留学期間:2003年10月〜2005年12月
留学先: Tamatea High School(ニュージーランド・ネイピア)

1987年生まれ。2003年10月より、日本の高校からニュージーランド・ネイピアのTamatea High Schoolへ留学。2005年12月に同校卒業後、津田塾大学に進学。現在は同大学の1年次に在籍中。専攻は学芸学部英文学科。


ニュージーランドの高校でラグビーに挑戦!

Q:ニュージーランド高校留学を決意したきっかけを教えてください。
A:
4歳の頃から英会話教室に通っていて、小学校6年生の時にイギリスで2週間ホームステイをしたことがあり、英語は得意でした。日本の高校での英語の授業に満足できなかったし、自分の英語力を試したかったということと、ひとりで海外に行くことで自立したいと思ったのが、留学しようと思った理由です。 留学を決断した直接的なきっかけは、ICCの「ニュージーランド・オーストラリア高校留学」という本を、書店で手に取ったことです。ICCは留学後の進学サポートが充実しているし、大学進学率が高いこともICCにお世話になった理由です。

Q:留学先のネイピアって、どんな町ですか?
A:
静かできれいな町でした。近くに海があったのでボートで釣りに行ったり、広い公園に散歩に行ったりしました。タウンには、いろいろなお店や映画館やカフェがありました。

Q:通っていた高校のいいところは?
A:
先生と学生がフレンドリーなところ。留学生でも、現地の学生と平等に扱ってくれるところやスポーツが盛んなところもよかったです。ニュージーランドの学校では生徒が主体の授業が多く、聞くだけの授業はひとつもありません。日本の学校との違いを感じました。 高校の授業で興味を持って取り組んだのはPhysical Studies。新聞記事に載っているスポーツイベントを分析したり、骨や筋肉の名前を英語で学んだり、キャンプに行ったのが楽しかったです。

Q:高校ではいろいろなスポーツをやっていたそうですね。
A:
学校の部活でバトミントンやラグビー、バレーをやってました。日本にいた時はテニスをしていましたが、もとからスポーツは何でも好きだったので、いろいろなものに挑戦してみました。練習頻度はどれも週2くらいで、昼休みか放課後。選手として、地域の高校との試合にも参加しました。現地の友達は、スポーツを通してできた友達がほとんどです。

Q:部活で印象に残っていることは?
A:
一番の思い出はラグビーです。かなり太ったマオリ(ニュージーランドの先住民)の女の子にタックルされた時の痛みは今でも忘れられません(笑)。練習や試合のたびに、ひざにケガをして血を流したのも、今となってはいい思い出です。 ニュージーランドに行って8キロくらい太ったのに、チームメイトに「あなた本気でラグビーやりたいなら、あと10キロくらい太らないとダメよ」と言われたことは一生忘れません(笑)!

Q:ホームステイ先はどんな家庭でしたか?
A:
ホストファミリーの家族構成は、ホストマザーとホストファザー。とにかく明るくて、いつも冗談を言いあっているようないい人たちでした。私のことを本当の娘のように、やさしく厳しく面倒を見てくれました。ミッションコンサートやキャンプに行ったこと、バーベキューをしたこと、釣りに行ったこと…、数え切れないほど思い出があります。

Q:日本の大学進学を決めた理由は?
A:
ニュージーランドに留学したことで日本の良さがわかったこと、日本で就職したいと思ったことが、日本の大学に進学した理由です。Year13の1月頃から大学受験の準備を始めました。大変だったのは小論文です。しばらく日本語から離れていたので、漢字練習をしたり、小論文の通信教育を受けたりしました。

Q:今振り返って、高校留学を実行してよかったと思いますか?
A:
はい。ひとりで困難を乗り越えることで強い人間になれたと思うし、ちょっとしたことではへこたれないようになりました。違う文化を持つ人たちと触れ合うことによって、物事を多角的に見られるようになりました。

Q:ICCのサポートについて、どう思いましたか?
A:
ICCの大学進学サポートは本当によかったです。小論文の通信教育を勧めてくれたし、模擬面接もしてくれたし、親身になって相談にのってくれました。



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