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先輩たちの留学体験「マンスリーインタビュー」 VOL.71

IBPプログラム バックナンバー



帰国直前の就職活動が成功し、
アメリカの大手日系出版社の仕事をゲット!






留学期間:2006年4月〜2007年3月
参加コース:ベルビュー・コミュニティカレッジコース(IBP34期)
インターン先:Illumination Arts Publishing(出版関連)など

1983年生まれ。上智大学文学部教育学科卒業後にIBPプログラム参加。現地の出版社などでインターンを体験。留学中に行った就職活動が成功し、US Front Line(アメリカ全土の日本人コミュニティに向けて、フリーペーパーなどを発行する大手日系出版社)より内定を獲得し、ロサンゼルス支社にて勤務の予定。


ロサンゼルスでメディアの営業職に挑戦!

Q:大学卒業後に留学をしようと思った理由は?
A:
日本の新卒採用のシステムに疑問を感じていたことがひとつの理由です。新卒は時期を逃すと売れない、というような風潮が嫌だったんです。就職して企業に埋もれるよりも、自分を磨けるような仕事がしたいと思い、それには英語力をもっと伸ばして選択肢を広げたいと思いました。 また、大学で専攻していた「教育」と「ビジネス」を組み合わせたような仕事がしたいと思い、それを形にできるものとして、出版か人材派遣を考えていたので、インターンでそのどちらかができるといいなと思ってIBPに応募しました。

Q:IBPを選んだのは?
A:
IBPって、いろいろある留学プログラムの中でも、すごく中身が濃くて、語学習得からアカデミックまでのいろんな要素が凝縮されたプログラムだと思うんです。インターンも体験できるし、欲張りな私には打ってつけのプログラムでした。

Q:IBPの前に1ヶ月の語学プログラムに参加したそうですね。
A:
語学プログラムの授業自体は高校の英語のオーラルのような感じだったんですが、この期間にバスの乗り方とか、その土地での生活に慣れていったので、参加してよかったと思っています。初めて生活する場所で、いきなり勉強が大変だと、余裕がなくなってしまったのではないかと思います。

Q:インターンはどんなことをしましたか?
A:
インターン先は、Illumination Arts Publishingという絵本の出版社でした。インターン生を歓迎している小規模な会社で、IBP生でも過去にインターンした人がいたところです。ここでは、注文を受けた本のシッピングをしたり、著者の印税データ作成のほか、ビジネスレターを書いたり、電話応対もやっていました。もうひとつ、You Magaという日本語情報誌でもインターンをしたのですが、こちらでは取材して記事を書かせてもらい、記事を書く醍醐味を教えてもらいました。

Q:就職活動はいつごろから?
A:
就職活動自体は、昨年の秋くらいから行っていました。いいところまでいった企業もあるのですが、大学の専攻が教育だったので、ビジネスでビザをサポートするのは難しいと言われ、決まりませんでした。その後も就職サイトから興味のある企業に応募していて、帰国直前に訪れたニューヨークでコンタクトのあったUS Front Lineの本社を訪問し、直接社長と話しをさせてもらったところ、すんなりと就職が決まりました。

Q:もうすぐロサンゼルスに移住して仕事がスタートしますが、今の心境は?
A:
IBPの時とは違ってアドバイザーがいない状態で、しかもロサンゼルスには知り合いもいないので、期待が大きい半面、留学前より不安です。まだ住む家も決まっていないし、保険は? 車は?と不安だらけ。ICCのサポートがいかに心強かったかを改めて感じています。仕事は第一志望の編集者ではなく営業職で、これもできるかどうか不安なのですが、なかなか得られないチャンスなので、挑戦してみたいと思っています!

Q:最後に、今後の抱負を教えてください。
A:
今はとにかく新しい仕事に慣れることが一番ですが、人事の仕事にも関わってみたいですね。あと、ずっと先になると思うのですが、いろんな経験を積んだ後で、最終的には先生になりたいと思っています。

IBP34期修了式にて。初めてガウンを着用

IBP34期修了式にて。スペースニードルからの眺めと美味しい朝食を堪能

ニューヨーク旅行にて。自由の女神の真似

IBP34期の友人たちと


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