IBPプログラム

帰国1ヶ月後に、大手商社の内定を獲得
インターン体験で就きたい仕事のビジョンが明確に

留学期間:2007年3月〜2008年3月
留学先:ウエストミンスター大学コース(IBP36期)
インターン先:Renewable Energy Foundation(NPO団体)

1985年生まれ。東京都出身。東京都立大学法学部政治学科3年修了時にテンプスタッフ・ユースインターナショナル・スカラシップに合格し、休学して優待生としてIBPに参加。2007年3月からイギリスのウエストミンスター大学へ留学。インターンシップ先は、Renewable Energy Foundation(NPO団体)。帰国後、大手商社から内定を獲得。

エネルギー関連のNPO団体でインターン体験

















Q:留学のきっかけを教えてください。

A:友達からスカラシップの話を聞いて、一緒に受けたことがきっかけです。ぎりぎりまで小論文を書いていて締切間際に応募し、その後、面接を経て留学が決まりました。実は英語はまったく自信がなくて、大学の成績では5段階評価で2を取ったことがあるくらい。スカラシップに合格したので「じゃ、行くか」という感じで留学しました(笑)。

Q:学部の授業にはついて行けましたか?

A:ウエストミンスター大学では「Contemporary Issues in International Studies」「Contemporary Foreign Policy Analysis」「Speaking English」「Art & Society」などの授業を受講しました。なかでも外交政策の授業はおもしろかったですね。先生の言っていることが全部理解できたわけではないですが、この授業はグループプレゼンテーションや論文がメインで助かりました。論文を書く際は、外交についての資料をネットで検索して参考にしました。アメリカやイギリスの資料は難しかったですが、ロシアなどの英語圏以外の英文レポートは意外とわかりやすかったです。

Q:インターンシップ先は?

A:Renewable Energy Foundationというエネルギー開発関連のNPOで、スタッフ4名の小さい団体です。インターネットで探して、2ヶ月半働きました。ここで私は、日本を含めたアジア諸国のエネルギー開発についての資料を翻訳する仕事を担当しました。

Q:イギリスでは学生寮に滞在されていたんですね。

A:渡英して最初の1ヶ月だけホームステイをし、あとは学生寮。イギリス人やイタリア人、スイス人などの学生と一緒に生活しました。寮は1人部屋で、シャワーとキッチンは共用。ホームステイより費用が安かったし、大学まで電車で5分という便利なロケーションだったので、快適でした。

Q:先月、内定を獲得したそうですね。留学中から就職活動は始めていましたか?

A:留学先からいくつかの会社にエントリーシートを送りました。今はインターネットがあるので、留学が就職活動のネックになるということはないと思います。まわりには、イギリスでOB訪問をしている人もいましたよ。内定をいただいた会社には、帰国してからエントリーシートを送りましたが、4月中旬には内定がおりました。

Q:就職成功のポイントは何だったと思いますか?

A:3月中旬に帰国してOB訪問を始め、先輩たちにエントリーシートを見てもらったり、考えを聞いてもらったりしたことがよかったと思います。OB訪問をする前は、学生同士でエントリーシートをチェックし合ったりしていましたが、社会に出ている人は視点が違うので、とても参考になりました。 

Q:留学やインターンシップによって、変わったことは?

A:日本の大学で政治を学んでいましたが、留学中にエネルギー関連のNPOでインターンをして、自分はその分野に興味があったんだということがわかりました。もやもやしていたイメージが磨かれて、輪郭がはっきりした感じです。

IBPプログラム

米英の名門大学で学び、働く1年間。

大学での英語研修やビジネストレーニング、学部授業受講によって9ヶ月間、基礎力を身につけた上で、約3ヵ月欧米企業でのインターンシップに臨みます。「学ぶこと」と「働くこと」の最適なバランスを追求し、これまでに累計2700名を輩出したビジネス留学。「大学+インターン」留学でなりたい自分がみつかります。

対 象:社会人・大学生
渡航国:アメリカ(シアトル)、イギリス(ロンドン)
期 間:1年間