トビタテ!留学JAPAN (第8期生)

 トビタテ!留学JAPANとは・・・

2020年までに日本人留学生数倍増計画。

文科省は2020年の東京オリンピック開催に向け、大学生・大学院生の留学生数を6万人→12万人、高校生の留学生数3万人→6万人と2倍にすることを目標にしています。

倍増したい理由は・・・

国も民間も「世界で活躍できる人材」を必要としているから。日本の学生にもっと積極的に留学してほしい、そして、世界で活躍できるような、「各領域でリーダーシップ」をとれる人材になってほしい。そのために、もっともっと積極的に留学してほしい。

「トビタテ!留学JAPAN」の役割は・・・

留学生数を倍増するための起爆剤のような役割。文部科学省を中心とし、官民協働で学生の海外留学を支援する制度です。民間企業からの寄付金をもとに、日本から世界へ留学する学生を支援するための奨学金を提供します。

2020年までに1万人の学生にこの制度を利用して留学してもらうよう働きかけています。

「倍増」には足りない数字ですが、この奨学金の存在をきっかけに、真剣に留学したい、と思ってくれる学生の数を増やし、そして、実際にこの奨学金を通して留学した学生は帰国後「海外体験の魅力を伝える伝道師として日本全体の留学機運を高めることに貢献」してもらいます。

「トビタテ!留学JAPAN」の魅力は・・・

・留学したい、という思いがある大学生・大学院生皆さんにチャンスがあること。

・給付型の奨学金で、返済の必要がないこと。

・「実践型」の留学を支援するため、単に「留学」を考えるだけでなく、将来を考え、何のために留学をするか、目標・目的を明確にするきっかけになること。

・トビタテ合格者には事前・事後研修があるため、目標が同じ同世代の仲間とさらに切磋琢磨できる機会が得られること。

詳細-トビタテ!留学JAPANの公式サイトをご確認ください。

誰が応募できるの?

応募の対象者は大学生・大学院生で30歳以下であれば、誰でも。ただし、在籍している学校を辞めて、海外の学校へ編入したり、進学したりすることはできません。あくまでも、現在在籍している学生として留学し、帰国後復学することが前提です。

・日本国籍、または日本への永住を許可されている方

・2018年4月1日から10月31日までに留学を開始する方

・留学期間gは28日以上2年以内

・留学先の受け入れ機関が決まっていること

・留学に実践活動が含まれていること

 

どうやって応募するの?

まずは、在籍する大学へお問い合わせが必要です。在籍する大学によって、締め切り日や学内選考の有無や方法などが異なります。

自分の留学計画がどの分野かを決める

募集人数は500名。下記の4分野に分配されます。

①理系、複合・融合系人材コース:220名 - 理系分野における留学を支援

②新興国コース:80名 - 新興国(アジアなど)への留学を支援

③世界トップレベル大学等コース:100名 - 世界ランキング上位100位以内のトップ大学への留学を支援

④多様性人材コース:100名 - 上記のどの分野にも当てはまらないが、今後活躍を期待できる人材が行う留学を支援

選考は計画×人物

①留学計画書による書類選考

まずは、留学計画書による書類審査

②面接によって人物を審査されます

書類審査に合格した方は、支援企業の人事担当者などによる面接審査

合格するコツってあるの?

まずは計画書づくり。この奨学金を「あなた」に提供したい、と思ってもらえる計画書を作ること。あなたでなくても、他の誰かでもよいものでは、そのほかの誰かが奨学金を手にすることになります。

①まずはブレインストーミング

この過程がとても大事。いきなり計画書を書きません。頭の中にあるものを明確にしていきます。

ポイント1.自己分析

過去:今まで行ってきたこと - 現在:今の自分 - 未来:なりたい自分

を考えた時に、過去の自分がどのように今の自分を目指してきたか、そして、今後どのような自分になりたいか、ということを考えます。

または、

将来のキャリアゴールに向かって、過去・現在の自分が何をしているか、を考えます。

その中で、現在‐未来の間にあるギャップを埋めるために何が必要か、を熟考します。「必要なこと」=「海外で行いたいこと」が計画になります。

自己分析をしながら思ったことをノートなどに書きだしていくスタイルが多いようです。

また、段ボールを使ったこんなやり方をした人も。

段ボールを切り開いたものの真ん中に、ドーンとキャリアゴールを記入。

ポストイットに色分けして、過去、現在、未来の自分を書き出す。

キャリアゴールにどのように結びついていくか段ボールに矢印を書きながらポストイットを貼り付ける。

そうすることによって、自分の人生が視覚化されてわかりやすかった、と言っていました。

いずれの方法にせよ、合格者の多くが自己分析に多くの時間をかけているようです。中にはひたすら自己分析をしていたら6時間も経っていた!なんて人も。

ポイント2.長期的視点で実現したい事をかんがえよう

未来の話は来年再来年だけの話ではなく、1年後、3年後、5年後、10年後・・・・。

ポイント3.自分の軸を見つけよう

軸がないと、全体像がぼやけて抽象的になります。

ポイント4.とにかく具体的に。

「将来人種差別のない国づくりに貢献したい」というキャリアゴールが合ったら、

①将来っていつ?②人種差別って何?③人種差別のない、ってどういうこと。④人種差別がなくなるとどうなる?⑤どうして自分はそう思った?⑥今、自分がそのためにしていること、できることは?

などと、問いかけていくと、具体的になっていくでしょう。

ポイント5.説得力があるか。

誰かに話したときに「なるほど!」と思ってもらえるか。自分がどれだけ留学に行きたいか「パッション」が伝わるか。

計画書を書く!

計画書の文字数は1000字以内となっています。文字数を埋めることを考えると、結局何が言いたいのかわからなくなります。まずは、文字数は気にせず、書いていきます。

そして、何より、何度も読み返し、何度も書き直していきます。

そうすることで自然と、1000文字はあっという間に達成することになります。

③タイトル大事・・・。

タイトルは最後に決めるとよいでしょう。計画書で自分の「パッション」を表現したら、それを一言で表すようなタイトルを考えましょう。読み手が「お!よんでみよう」と思えるタイトルを。

④最後にチェック

・誤字脱字はない?

・留学の目的・目標がはっきりしている?

・社会貢献度があることが伝わる?

・わかりづらい表現などはない?

・パッションが伝わっている?

トビタテ!留学JAPAN対象プログラム

IBP留学プログラム

オーストラリア名門大学への1年間留学

AIP留学プログラム(エアラインインターンシップ)

ご相談はICC国際交流委員会大阪オフィス(ラジオ大阪国際交流委員会)まで。

トビタテの選考書類についてのご相談も受け付けています。

2017-08-23 | Posted in インターンシップの留学No Comments » 

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