社会人のための
ビジネス留学セミナー［大阪］

セミナー概要

• 3タイプの「ビジネス留学」を比較・検討
• ビジネス留学に必要な英語力・費用、そのほかに必要なこと
• 留学ソムリエによる「データから見るビジネス留学」

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社会人だからこそ「自分」に合った留学ではなく「自分のキャリアゴール」に合った留学を

社会人の方にとっての留学は「ちょっと海外経験を」では済まされません。今後のキャリア形成において、留学経験が確実にプラスになることが必要されます。
そのための留学にはどのような形態があるのか、どのような留学が今後の「キャリアアップ」「キャリアチェンジ」につながるか、留学の形態ごとにご紹介します。キャリアアップ・キャリアチェンジを考える人のための留学セミナーです。

ビジネス留学の種類

「ビジネス留学」という言葉が独り歩きし、実際に何をもって「ビジネス留学」とするのか、特に定義もあいまいです。社会人において、今後のキャリア形成につながる留学を一般的に「ビジネス留学」と呼ぶようです。
 

MBA留学
社会人の留学の中でも人気の高いMBA留学。経営学修士号取得を目的とした留学形態で、ビジネスを体系的に学ぶこと、今後のキャリアにおいて必要な人脈作りが留学の大きな目的とされています。
 
大学院留学
MBA（経営学修士号）以外の大学院への留学です。専門的知識の習得を主な目的としています。大学での専攻と異なる専攻への進学もできるため、キャリアチェンジを希望する方にも向いています
 
ビジネスインターンシップ（IBP）留学
ICC国際交流委員会が独自に提供する「語学研修+学部（大学院）履修+インターンシップ」+「ビジネスネットワーキング+ビジネススキル習得」を1年間で行うプログラム。修士号習得を必要とせず、キャリアアップ・チェンジへ直結するプログラムを探している方のためのプログラムです。
 

オーストラリアのMBA・大学院留学についてはこちら
IBP留学プログラムについてはこちら　　
 
今回のセミナーでは、この3種類の「ビジネス留学」をご紹介。今後のキャリアアップ・チェンジの方向性ごとに、どの留学プログラムが皆さんに向いているのか、また、留学までの準備・スケジュールをご説明いたします。
また、特別ゲストとして留学ソムリエの大川氏をお招きして、それぞれのビジネス留学をデータから紐解きます。
 

ゲストスピーカー

留学ソムリエ　大川　彰一氏

京都の大学卒業後、小売業のセールス・マーケティングを約11年間経験、その後カナダに渡航。帰国後は、留学カウンセラーとして1,000名以上の留学やワーキングホリデーに関わる。その後、米国の教育団体の事業責任者として約6年間、日本の大学および企業との連携によりグローバル人材育成に尽力。現在は「留学ソムリエ」として法人コンサルティング事業や講演など国際教育に関する情報発信を広く行う。当セミナーでは、留学比較と社会人におすすめの留学を、留学ソムリエの視点でお伝えします。

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