外務省　国際機関人事センター 【特別セミナー】〜国際機関で働くこと by IBPプログラム〜

日本人の国際機関就職に向けた情報提供・支援を行う外務省　国際機関人事センターとのコラボ企画
なかなか知れない「国際機関で働くことの意義」「国際機関で働くためには」が全て凝縮されたセミナーです！

定員に達したため、受付を締め切らせていただきます
　

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国際機関で働きたいなら今がチャンス

国際機関で働く日本人の割合は現在800人/32,000人と分担金・拠出金を通じた財務的貢献対比少ない現状を受け、外務省はじめ政府は2025年までに国連関係機関職員を1,000人を目指し様々な取組を推進予定。

セミナートピック

• 国際機関で働くための”グローバル人材”に求められる必要最低条件とは
• グローバル化とこれからの日本社会
• 気になる国際公務員の給与は！？
• 日本人が国際機関職員になるための3つの方法＋α
• 実際に何をすれば良いのか

ゲストスピーカー

萩野 敦年（ハギノ アツトシ）氏

1993年外務省入省、在ルーマニア日本大使館に約7年勤務後、外務省欧州局西欧課、同局中・東欧課、第一国際情報官室、領事局外国人課等で勤務、2012年から総合外交政策局　国際機関人事センター　課長補佐現職。

こんな人にオススメ

• 国際機関で働きたい
• 留学の経験を活かす機会に恵まれていない
• グローバルに活躍したい
• 国際協力を仕事として行いたい

　
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