【社会人向け】名門ワシントン大学で学び、働く１〜２年 ビジネス留学説明会［東京］

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確実なビジネススキルを、アメリカの名門大学で。
社会人のためのワシントン大学ビジネス留学セミナー

世界のビジネスの発祥地である、アメリカ・シアトル。ITをはじめとするさまざまな分野の最先端であるこの都市が誇る、世界大学ランキングの常連校、ワシントン大学。ここで学ぶ、社会人のための1年間のビジネス留学について、ご案内致します。

なぜIBPプログラムのワシントン大学を選ぶのか？

・大学の学部授業とは異なる、Pre-MBAレベルの実践型の授業。
・名門ワシントン大学のMBAを教える教授、マイクロソフトなどシアトルの一流起業で活躍するプロフェッショナルなど、豪華な講師陣の授業を受けることができる。
・シアトル中心地に位置するダウンタウンキャンパスで学ぶ。
・3ヶ月からの有給インターンも可能。

社会人留学としても人気のIBPワシントン大学コース

・実践的な英語力、ビジネス力が身につく留学として、法人派遣の実績も豊富。
・最長１年間、全米で有給インターン（OPT）の資格が得られる。
・スタートアップ企業が集まるシアトルでインターンをすることで、起業のノウハウを身につけることができる。

2018年3月出発もまだ間に合う！

2016年4月以降に取得した英語スコアであれば、2018年3月出発の申し込みも可能です！
＜参加条件＞
・TOEIC およびTOEIC IP 750点以上
・TOEFL iBT76 （全セクション17以上）
・IELTS 6.0（全セクション5.5以上）
・英検準１級
・PTE51 (全セクション45以上)

こんな方におすすめ

・ビジネスを徹底的に学び、スキルアップしたい方
・MBAに関心があるが、費用・期間で迷っている方
・アメリカでの現地就職に興味のある方
・社会に出る前に、海外のビジネスを経験したい方

社会人で留学するメリットとは。

ワシントン大学参加の小野さんの場合・・・

大学卒業後に就職した証券会社で営業として勤務。
キャリアチェンジを決心して退職し、IBPに参加、ワシントン大学に留学。
現地ではマイクロファイナンスのNPOでインターンを経験し、帰国後に外資系企業に就職。
 
「社会人で留学したからこそ、学ぶ環境に日々感謝し、自分にプレッシャーをかけることができた」
 
Q．退職してIBPに参加しましたが、転職活動はどのようにしましたか？
A．留学中から転職活動を始めました。最初は企業の情報収集だけでしたが、何度か電話面接も受けました。ただ、キャリアビジョンが明確でない部分があったり、留学で価値観や考え方が180度変わったこともあって、自己分析は難しかったです。留学前と後では人生のプライオリティが変わったり、心の変化もありました。新しい自分にはどんな仕事が最適なのかを考えるために立ち止まることは多かったですね。

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