日本と欧米の論理展開は根本的に異なるということを教わった

年木久就さん
[ IELTS対策(中級)、プライベートレッスン ]
社会人

28歳男性です。大学卒業以来、専門商社にて営業職に就いておりましたが、中近東で人道支援の仕事に携わりたいという思いから大学院進学を決意しました。学位とともにアラビア語も習得したいという希望からエジプトの大学院を選びました。

留学先
American University in Cairo, Master of Arts, International Human Rights Low

ICC Academyを選んだ理由と選択されたコースを受講したきっかけを教えてください。

大学院での授業に付いていくためのアカデミックスキルを4技能バランスよく養成してほしいという要求がありました。ICCアアカデミーが提供するプライベートレッスンは、バランス良く柔軟に授業を組み立てらるので、その要求を満たすと判断し受講を決めました。
他の英語塾もあたりましたが、TOEFL・IELTSなどの資格試験対や特定の技能のみに特化しておりバランスや柔軟性を欠いていました。

授業はどのように進みましたか?

エッセー作成やプレゼンテーション、ディスカッションなど、現地での授業を意識した実践的な授業を受けました。それぞれのスキルに関して、情報の取捨選択の方法や論の組み立て方、言葉の選び方など重要なテクニックを伝授されました。エッセーは都市設計、プレゼンは人権、ディスカッションは芸術というようにトピックは自分の興味に応じて自由に選べました。

講師はいかがでしたか?

先生は必要なテクニックを説明したあとは、それを自分で応用して答えを導き出すよう指導してくれました。大切なことは何度も強調してくれたので、私のように普段ボヤっとしている人間でも何が大切か気づくことが出来ました。(それでも気付かない事もあったかもしれませんが。) 先生が特に強調されていたのは論理です。日本と欧米の論理展開は根本的に異なるので、これまでのやり方はこの授業では一旦忘れなさい、とうのが一番初めの授業の冒頭のお話でした。その後の授業でもリーディングやエッセイ、プレゼンテーションなどあらゆる場面で折に触れて、この「論理展開」を意識するよう指導されました。
先生はとても人当たりが良く、リラックスして受業を受けられました。また、授業に関係なくとも、進学する大学や専攻についてアドバイスをして下さり非常に親身でした。

ICC Academyをおすすめしたい点はどのようなところですか?

親身でユーモアのある先生と、柔軟なプログラム

実際に留学先に渡航されてのご感想をお願いします。

カイロは非常に活気があり刺激的な街です。通りでは露店が立ち並び、おじさんが大声で商談したり喧嘩したり休んで水煙草を吹かしたりと人間味があふれています。一方で、エジプト人は時間やお金や約束に関して非常にアバウトなのでヤキモキもします。国鉄は時間通りに目的地に着きません。マイクロバスは目的地に着きません。買い物のときは正確なお釣りがかえってきません。頼んだことは大概忘れられます。日本人は礼儀正しく思いやりがあるという認識を持たれており、現地の人々は非常に好意的です。
大学の学生はエジプト人が多くを占めていますが中近東やアフリカからの留学生もちらほら居ます。私のクラスメートにはシリア人と南スーダン人がいます。アジア人は非常に少ない模様で、キャンパスでは今のところお目にかかっていません。
最後に、エジプトの蠅は数がとても多くて非常にしつこいです。