ビジネス留学IBPプログラムの魅力を徹底解説!大学生向け イギリスにビジネス留学するべき10の理由 唯一!ロンドンの中心地に暮らし、学び、働くことが可能な留学

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ロンドンで
ビジネス留学を経験した
大学生の声

大学生 2017年-2018年留学

ロンドンは政治、経済、イギリスのカルチャーをすべて牽引しているような場所です。政治、経済、文化どれをとってもイギリスの中心的な場所であり、IBPの留学先の中でも最も多様な人々が集まる都市だと思いました。

大学生 2017年-2018年留学

将来につながる留学を求めるならIBPだと思います。語学授業、学部授業を経て実際に現地で働いてみる、このステップアップを強制してくれる留学は他にはありません。

ビジネス留学IBPとは

9ヶ月の学びと3ヶ月の現地企業インターンシップを体験する12ヶ月のプログラム。学部授業の他、現地ビジネスリーダーや、経営者との交流でグローバル人材としての素地を作るカリキュラムに加え、英語でのビジネス実践力をつけるオリジナル授業も。個別にあなたの自己分析から企業リサーチまで対応するキャリアコンサルタントも大きな存在となることでしょう。国内外にいる4700名以上OBOGは、あなたの就職活動時にはOBOG訪問も受け入れてくれます。

9ヶ月の
大学での学び
企業
インターンシップ
自由な課外活動やフィールドワーク
ビジネストレーニング
ビジネスセミナー
キャリアサポート
現地サポート

イギリスにビジネス留学するべき10の理由

1

ロンドンの中心地に暮らし、
学び、働くことが可能

常に住みたい街、働きたい都市ランキングの上位に君臨するイギリス・ロンドン。しかし、現実的にはビザや就労規則、企業の求める人材像などからロンドンの企業で働くことはそんなに簡単ではありません。

しかし、ビジネス留学IBPであれば、大学での学び、企業インターンシップを必ず実践することが求められます。伝統的な建築物に囲まれたヨーロッパの中心ロンドンという街で働いてみたいと考える方には絶好のチャンスなのです。また滞在もロンドンのど真ん中。こんな機会を持てるのは、大学生の今しかありません。(※ロンドンでのビジネス留学は、ビザの規定上、出発時に学部生であることが求められます)

2

エシカルビジネス・SDGs・
国際開発の前線を理解できる

2020年に非常に大きなサスティナブルビジネスのカンファレンスがロンドンで開催されます(The Responsible Business Summit Europe 2020)。

また、ヨーロッパを先駆けて、SDGs関連のビジネスが生まれている都市でもあります。アフリカ、中東の移民問題や、国際協力、開発関連を取り扱うNGO,NPOまたボランティアも多く、留学生でも参加が歓迎されます。

3

EU撤退の大きな変革期を
肌で感じることができる

国民投票により、2016年EU離脱の支持を得たイギリス。この大きな政治の動きを世界中が注目しています。事実、多くの企業がイギリスのEU撤退を視野にいれ各々戦略を練り、対策を講じています。今しか、この世界を揺るがす大きな政治の流れを体験できる時期はないでしょう。

4

ヨーロッパの
ダイバーシティを体感できる

イギリス居住者のうち、8人に1人が外国出身者といわれています。ロンドンの街並みを歩けば、その街を構成するダイバーシティに気づくでしょう。ゆえに、多様な文化、宗教、歴史を受け入れる街作りは、日本にはない特徴の一つです。また多様性を受け入れながらビジネス、政治、経済を動かしていくそのエネルギーは、あなたの価値観をかえるきっかけになるはずです。

5

経営者レベルの
ビジネスパーソンとの
強いつながりを作れる

インターンシップが組み込まれているビジネス留学 IBP の魅力の一つに、現地で独自に開催しているセミナーがあります。Meet the Professionalという名称のセミナーで、こちらに登壇されるゲストはイギリス人や日本人で、商社、航空、コンピューター、コンサル業界、ファッション業界など、さまざまな分野からお呼びしています。例えば、セコムPLCの竹澤社長や、ウェストミンスター大学にて、現地で活躍するファッションディレクターの佐藤丈春さんなどもスピーカーとして登壇いただきました。キャリアや仕事観の醸成に繋がることはもちろん、その後は直接のつながりとして、地震の留学中に培うネットワークとしての財産になります。

6

ロンドン市内の企業で働ける

インターンシップはロンドン市内の企業から。ご自身のキャリアや目的に合わせて選べるのがロンドンのビジネス留学の特徴です

多様な企業が集結するロンドンだからこそ、自分と向き合い、成長できるプロセスにもなります。

インターンシップ企業例:
JETRO(The Japan External Trade Organisation)

経済産業省所管の独立行政法人。ロンドンオフィスでのインターン生は、主に日本食の海外プロモーション部門とリサーチ部門に所属。

寿司、ラーメン、わさび、酒、和牛といった言葉は英語でもそのまま使われるほどの空前のブームの日本食。日本で生産される食品をどのようにしてイギリス市場に売り出すか、その企画運営にかかわる。そして海外の日本食事情を調べて日本に報告する仕事にもかかわる。リサーチ部門では、日本から主にイギリスに進出しようと思っている企業のお手伝いに関わる調査が主な仕事。人件費、店舗、照明、広告費など、イギリスでビジネスを進めていくために必要な経費を計算したり、その他にも海外進出に必要な情報をリサーチしている。

7

歴史ある
ウエストミンスター大学で学べる

1838年に設立され、ロンドン市内、郊外に4つのキャンパスがあるウエストミンスターが学びの場となります。学生総数が20000人で留学生の受け入れ体制もしっかりしています。

幅広い科目から授業を選ぶことも可能で、国際開発からジャーナリズム、ファッション、音楽、経済や起業についても選択が可能です。また様々な賞を受賞(※)した実績もある、ロンドンを代表する大学です。
※Queen’s Awards for Enterprise, Overseas Trade: Outstanding Support for Overseas Students受賞

8

現地学生との一年間の寮生活

ロンドン市内の大学寮(Alexander Fleming Hall)に滞在します。寝室は個室で、6〜8名の学生とともにリビングやキッチン、バスルームを共有するフラットスタイルが基本となります。※大学寮は部屋数が限られており、先着順でお部屋が確保されます。万が一、大学寮が満室になりお部屋の確保ができなかった場合は、ホームステイを手配致します。

9

欧州諸国へ手軽に旅行が可能

ロンドン留学の魅力の一つで欠かせないのが、近隣諸国へ手軽に旅行が可能という点です。

学校のお休みを活用して、スペイン、フランス、アイスランドなどへ出向くこともできます。旅行を楽しむという点だけでなく、広くヨーロッパを理解し見聞を広げていくことも醍醐味。留学生にとってはこの上ないチャンスです。

10

スポーツ好きも絶対楽しめる!

様々なスポーツの発祥の地でもあるイギリス。ワールドカップをはじめとする選手権では入賞の常連国であるサッカー、2019年の日本大会で準決勝に輝いたラグビー、ウィンブルドン競技場は聖地として名をとどろかせているテニスなど多数のスポーツが有名です。

留学中にチームに所属したり、観戦に行ったり、スポーツを身近に感じられる環境です。

ロンドンで
ビジネス留学を経験した
大学生の声

中南 佑理
YURI NAKAMINAMI
出身校:
早稲田大学 文化構想学部
留学期間:
2017年09月〜2018年09月
インターン先:
Janet Thurston Agency
(ファッション・アート)

グローバルに活躍したい!という将来像につながる留学プログラムを探していました。IBPプログラムでは、大学での授業に加え志望業界でのインターンシッププログラムが組まれているため、理想の働き方を見つけながら、自分への自信をつけられると思ったから。つづく

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アルバイトや部活で結構忙しいのが大学生。皆さんの貴重な時間を有効に使うために、ICCではメールや電話、Skypeでの相談も受け付けています。オフィス、Skype、電話でのご相談は長くても90分。授業の合間や放課後でも可能な時間です。
皆さんからのご相談をお待ちしています!

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ご安心ください

ICCは、各政府・教育機関とも取引がある正式な留学エージェントです。 国内5カ所に拠点をもち、全世界にオフィスを展開しています。

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よくあるご質問

Q. 留学するか決めてないのですが、軽い気持ちで相談しても良いですか?

もちろんです!留学するか、就職活動をするのか、これは大きな決断です。ICCでは、必ずしっかりと比較してから、どちらにするのかを決めることをお勧めしています。就活情報が欲しいな、という方も是非ご相談ください。

Q. テストスコアがないのですが・・

ICCでオリジナル英語能力試験を無料で受けることができます。60分の試験は、相談の後その場で受験も可能。そのスコア次第で留学できる大学もありますので、まずはご相談ください。

Q. 学費は安いけど、ちゃんとした留学はありますか?

はい、あります!2018年より、年間学費70万円からの留学が、マレーシアのサンウェイ大学でスタートしました。現地での生活費も他国に比べて安いため、年間かかる金額は、他国での12ヶ月留学に比べても大変リーズナブルです。
ICCでオリジナル英語能力試験を無料で受けることができます。60分の試験は、相談の後その場で受験も可能。そのスコア次第で留学できる大学もありますので、まずはご相談ください。

Q. インターンシップではお金がもらえますか?

もらえる場合とそうでない場合があります。有給インターンシップができるコースがアメリカにざいますので、ご興味がある方は留学コンサルタントにその旨をお伝えください。

Q. 奨学金についても知りたいです

ICCではいくつかの奨学金についても、時期によってご案内が可能です。あなたの留学に役立つ情報は、できるだけお調べしてご提供いたします。

Q. 親や友達と相談にいっても良いですか?

保護者さまの同席は、大歓迎です。留学はご家族のサポートがあってこそ。だからこそICCでは、保護者の方にも安心していたきたいと思っています。お友達との相談も歓迎ですが、自己分析や未来の話しなど、場合によってはパーソナルなお話になることもあります。ご自身にとって居心地が良ければ、どなたが同席されてもかまいません。

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