プロに聞く!これからの就活市場を勝ち抜くために今すぐ就活VSビジネス留学

徹底比較!
今すぐ就活 vs 休学留学/既卒留学

今後の就職活動市場が気になる時代。
国際情勢や経済の動きを鑑み、
これからの就職活動市場で打ち勝つためには、どう準備すべきなのか。
気になるポイントを押さえよう!

こんな風に悩んでいませんか?

お悩み1

留学はしてみたい、、、
けれど本当に就活に活かせるの?

留学することが一般的になってきた昨今、ただ単に留学をするだけでは、差別化につながりません。就活に活かせる、キャリアにつながる留学とは? 社会に出る前に、海外で働くという経験を通して、「語れる自分だけの留学」を実現できる留学プログラムへの参加が重要です。IBPプログラムは、約9ヶ月の大学での学びと、3ヶ月のインターンシップで構成されており、キャリアの強みとなり得る、経験やスキルが身につく留学です。自分発信の活動をサポートする体制をフル活用して、心から自信を持って自己PRが出来る留学をしよう!

お悩み2

4年生になったが留学を検討中、、、
就活に間に合うの?

4年生の秋からの休学留学または大学卒業後の既卒留学は、留学後のスケジュールを把握し、自己分析や企業リサーチなどの準備が肝。留学先で、日本でもできる就活準備をするのももったいないですよね。留学前から留学中にしっかり準備をして、留学したほうが後悔のない就活ができた先輩も多数。事前の情報収集が必須です。
また、留学を経験したからこそチャレンジができるキャリアフォーラムや秋選考の活用も必要です。
そのためにICCではキャリアコンサルタントに留学前から個別に相談できるサービスを提供しています。

お悩み3

来年の留学の準備はいつから必要?

2021年の出発をご検討される方は是非今から準備を。ご希望のコースごとに英語条件などがございますので、早めに留学コンサルタントにご相談下さい。様々な留学先があるからこそ、留学コンサルタントのアドバイスでご自身にあった行き先を決定。さらに、信頼のあるICCだからこそICC英語能力テストも大学入学条件として活用可能。そのため英語のテストスコアが無くても、すぐにスコアを獲得することが可能です。ICCではビザの手配から滞在の手配まで一貫した準備をお手伝いします。そのため個別で手配をするよりも効率よく進められるのもメリットです。2020年秋出発をご検討の方もぜひ個別にご相談ください。

プロに聞く!
迫る就職氷河期を戦う秘訣

椿 翔太郎氏

キャリアアドバイザー
椿 翔太郎さん

世界的に前例のない経済状態に直面し、就活に関する不安。また、留学することが就活にどう活きるのかが気になる方が多いと思います。これからの時代に、自分の興味や価値観に沿ったキャリアを開拓していくために必要なポイントは、ずばり「差別化」です。

(新卒採用人数が見直され、買い手市場に突入していく現在において、企業はビジョンや理念に合った人材のみ採用する傾向に入ります。そのため、成績や資格などの優秀さだけではなく、学生時代に「何を感じ・考え」「どう行動したのか」その人らしさに溢れる体験や、それを通じて得た力に重きが置かれます。

今や英語を喋れるだけでは差別化が難しい時代です。どこでも誰とでも「働ける力」を身につけてこそ、グローバル人材といえますし、その力を得るためにたくさんの挑戦があるビジネス留学は皆さんを差別化する最大の根環境です。キャリアアドバイザーとして学生の方とお話しする際に、「なぜその業界、会社、職種に就きたいのか?」という点を問うと、過去の体験に基づいた価値観が出てこない事が多々あります。

これからの時代は、何故そう考えるようになったのか。皆さんの価値観が形成されるきっかけが問われます。
英語だけに留まらない、挑戦の連続であるIBP留学はきっと差別化を加速する有意義な選択になるはずです。

プロフィール

新卒で大正製薬(株)入社後、Johnson & Johnson(株)へ転職。営業職と育成トレーナーを経験。新人賞1位、営業成績全国4位受賞した後に、研修・トレーニング業務を通じた企業の人材育成に携わる。人のキャリアを作る楽しさから自らのキャリアを見出し、社会人でオーストラリアに一年留学し人材学を学ぶ。 現地大学院で学ぶ傍ら、現地で活躍している経営者や企業人と留学生が“働く”プロジェクト立ち上げに参加。帰国後は人材企業にて主に留学経験者の就活支援、企業の採用コンサルに携わっている。 日系・外資系・人材企業在籍の経験から「価値のある社会人」に必要な視点・キャリアビジョンを講演やカウンセリングを通じて学生・社会人双方に伝えている。

就職活動スケジュールはどうなる?

3年生で出発の場合

基本的に留学後ほぼ全ての企業の選考を国内受けられます。春出発であれば夏のインターンがキモになるアナウンサーの試験についても間に合いますし、秋出発の場合は秋〜冬頃に採用活動がある外資コンサルファーム・外資系金融もこのスケジュールであれば問題ありません。但し、前述の業界を国内で受ける場合は帰国後スムーズに選考に進めるようテスト対策・フェルミ推定/ケース面接対策を帰国前に行っておく事が理想です。IBPでは①専任のキャリアコンサルタントが個別でサポート②現地でIBP生グループで対策など万全の状態で臨める体制になっています。

4年生、既卒での出発の場合

このスケジュールでの留学の場合、国内メイン選考開始時期をわずかに過ぎて帰国する形になりますが以下2点を注意して就活を行うことで問題なく、むしろ有利に進めることも可能です。

①帰国後スムーズに選考を受けられる準備を行う
②留学生対象のフェアを最大限活用する

まず①に関してですが、近年売手市場により大企業も採用期間の延長や通年採用のトレンドになっているため帰国後でも国内で相当数の企業の選考を受けることが可能です。そのために帰国後すぐに動き出せる準備をしておくことが大切です。

続いて②に関して。留学生採用で有名なボストンキャリアフォーラムをはじめ、多くの留学生向けフェアでの企業がターゲットとしているのは4年生/既卒生>3年生です。外資・日系Top企業も含め参加企業は国内通常枠は終了していても、留学生向けに枠を準備しているので、そこで逆転就活も可能です。注視されるポイントや形式も国内選考と異なるので、専任のキャリアコンサルタントと相談しながら確り対策をして臨みましょう。

※これらの企業も、通常留学経験者にのみ枠を残しているので留学生特化のイベントや現地の採用イベントで選考を受けることが可能です

2020年卒の内定先はこちら!

Bain & Company、PwC、A.T.カーニー, KPMGコンサルティング、EY Advisory & Consulting 、Strategy&、野村総合研究所、JAFCO、Amazon Web Services、日本IBM、住友商事、JXTG、資生堂、ベーリンガーインゲルハイムジャパン、三菱電機、博報堂、楽天、みずほファイナンシャルグループ、ジブラルタ生命保険、大阪ガス、セガホールディングス、P & G Japan、NTTデータ、本田技研工業 etc...

  • 外資コンサル・5大商社・最大手広告代理店の内定を総なめ! 海外でのリアルなビジネス経験は全てのTop企業で高く評価されました。

    3年次留学 T.Kくん
  • 技術者(大手航空会社)からビジネス志向(総合商社)に一転!海外留学を通してビジネスの魅力を知り、そのフィールドで戦う力も得ました。

    3年次留学 N.Nくん
  • 部活引退後の就活で納得できずに留学にチャレンジ。新たな武器を得て帰国後、本当に納得できる海外トップシェアの日系メーカーに入社を決めました。

    4年次留学 R.Hくん
  • 周りも自分も驚いた、世界Topランクの消費財メーカーにボストンキャリアフォーラムで内定!「ビジネス留学+海外就活」だからこそ実現した成長だと思います。

    3年次留学 M.Uさん

ここまで成長につながる留学ってどんな留学?

IBP ビジネス留学プログラム

約9ヶ月の学びと約3ヶ月の現地企業インターンシップを体験する約12ヶ月のプログラム。学部授業の他、現地ビジネスリーダーや、経営者との交流でグローバル人材としての素地を作るカリキュラムに加え、英語でのビジネス実践力をつけるオリジナル授業も。個別にあなたの自己分析から企業リサーチまで対応するキャリアコンサルタントも大きな存在となることでしょう。国内外にいる5000名以上OBOGは、あなたの就職活動時にはOBOG訪問も受け入れてくれます。

<12ヶ月のビジネス留学の要素>

  • 9ヶ月の
    大学での学び
  • 企業インターンシップ
  • ビジネストレーニング
    ビジネスセミナー
  • 自由な課外活動や
    フィールドワーク
  • キャリアサポート
  • 現地サポート

<世界に広がる留学先>

認定・交換留学との違いは?

同じく、12ヶ月留学の一つに「認定留学」というものがあります。こちらは、日本の在籍大学が認定している指定留学先機関から選んでいくものになるため、「休学」扱いにならず大学に在籍している形を取ることになります。そのため、日本の在籍大学によっては留学先での履修できる学部授業に制限があったり、学校や留学中の活動に制限がある場合も。

同様に現地の学生と日本人学生を相互に受け入れる「交換留学」も日本の在籍大学の指定留学先機関から選びます。認定留学や、交換留学は学費が免除されるケースもあり、費用を抑えることができる反面、大学でのGPAや英語力では高いレベルを要求されるケースもあります。ご自身の大学にしっかり確認をしましょう。

まずは相談!

あなたにとって、ベストはどっち?
休学留学 vs 就職活動

キャリア相談もできるコンサルタントが、
あなたの状況に合わせてアドバイスします!

    相談は全て無料です

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    営業時間10:00-18:30(土日祝日 休業)

    まずはビジネス留学の資料をもらってみる(無料)

インターンシップ留学を提供する
ICCに相談する
メリット

無料で就職活動の相談ができる!

ICCの留学コンサルタントは、これまで何千名もの学生の相談を受けてきた、いわゆる学生相談のプロでもあります。留学はもちろんですが、それに書かせないのが帰国後の就職活動。就職活動のスケジュールやトレンドから、ご自身の自己分析までアドバイスが可能です。お気軽にご相談ください。

相談無料!

時間が無くても大丈夫!

アルバイトや部活で結構忙しいのが大学生。皆さんの貴重な時間を有効に使うために、ICCではメールや電話、Skypeでの相談も受け付けています。オフィス、Skype、電話でのご相談は長くても90分。授業の合間や放課後でも可能な時間です。
皆さんからのご相談をお待ちしています!

お気軽にご相談ください!

ご安心ください

ICCは、各政府・教育機関とも取引がある正式な留学エージェントです。国内5カ所に拠点をもち、全世界にオフィスを展開しています。

日本地図

Q. 留学するか決めてないのですが、軽い気持ちで相談しても良いですか?

もちろんです!留学するか、就職活動をするのか、これは大きな決断です。ICCでは、必ずしっかりと比較してから、どちらにするのかを決めることをお勧めしています。就活情報が欲しいな、という方も是非ご相談ください。

Q. テストスコアがないのですが・・

ICCでオリジナル英語能力試験を無料で受けることができます。60分の試験は、相談の後その場で受験も可能。そのスコア次第で留学できる大学もありますので、まずはご相談ください。

Q. 学費は安いけど、ちゃんとした留学はありますか?

はい、あります!2018年より、年間学費70万円からの留学が、マレーシアのサンウェイ大学でスタートしました。現地での生活費も他国に比べて安いため、年間かかる金額は、他国での12ヶ月留学に比べても大変リーズナブルです。
ICCでオリジナル英語能力試験を無料で受けることができます。60分の試験は、相談の後その場で受験も可能。そのスコア次第で留学できる大学もありますので、まずはご相談ください。

Q. インターンシップではお金がもらえますか?

もらえる場合とそうでない場合があります。有給インターンシップができるコースがアメリカにざいますので、ご興味がある方は留学コンサルタントにその旨をお伝えください。

Q. 奨学金についても知りたいです

ICCではいくつかの奨学金についても、時期によってご案内が可能です。あなたの留学に役立つ情報は、できるだけお調べしてご提供いたします。

Q. 親や友達と相談にいっても良いですか?

保護者さまの同席は、大歓迎です。留学はご家族のサポートがあってこそ。だからこそICCでは、保護者の方にも安心していたきたいと思っています。お友達との相談も歓迎ですが、自己分析や未来の話しなど、場合によってはパーソナルなお話になることもあります。ご自身にとって居心地が良ければ、どなたが同席されてもかまいません。

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