【IBP体験者レポートvol.1】IBPプログラムは「どんな大人になりたいか」の第一歩

留学した今だからこそ言えること
IBP卒業生による留学体験レポート

筆者はIBPビジネス留学を実際に体験した奥岡権人くん。彼の体験レポートを参考に、IBPのイメージを膨らませよう!

こんにちは、立教大学4年の奥岡権人twitter@ketokunsanです。
IBP修了生で、1年間オーストラリアのブリスベンに留学していました。

今となっては大学卒業を控えているだけのぼくですが、みなさんにお聞きしたいことがあります。
『”1年間自由に時間を使っていいよ”と言われたら何をしますか?』

もし20歳の自分に同じ質問をできたとしたら、僕は「留学」と答えます。
2年前に遡りますが、当時3年生の僕は「留学したい」と思う反面、サークルやらゼミやらに折り合いをつけられずにいました。
そこで出会ったのがIBPプログラムです。

今回ご紹介させていただくのは、そんな僕の留学への後押しをしてくれた、IBPプログラムの奨学金です。
全10回の連載で、IBPで留学したいと思ってる人、様々な都合から決めかねている人へ、IBP奨学金の魅力を余すことなくお伝えしたいと思います。

しかし、皆さんに事前にお伝えしなければならないことがあります。

ぼくは留学前に奨学金の存在を知りませんでした。

つまり、奨学生ではありません。留学に行った後に奨学金を受け取っている学生を見て、知るという始末。
お母さんごめん。

でも、こういう学生って結構多いんです。せっかく、留学先でも、留学後もご活躍されている方が多いのに、実は奨学金に応募し忘れてしまうなんて、とてももったいない。

幸いにも、今画面をスクロールしてる皆さんは、留学前に奨学金の存在を知れましたね。羨ましい限りです。

 

IBPプログラムとは

まずは、「IBPってなんなの?」という方に、プログラムの内容を紹介したいと思います。

9ヶ月間の留学と3ヶ月の海外インターンシップを組み込んだ、1年間の長期留学プログラムです。初めの3ヶ月は英語の研修でアカデミックな英語の使い方・ビジネス英語を学び、1学期分の学部授業に参加、その後の3ヶ月のインターンシップという構成になっています。(コースによって多少変わります)

それだけではなく、渡航先では現地にICCのスタッフが留学をサポートしてくれたり、 帰国後はキャリアサポートがついて、就職・キャリアのサポートをしてくれます。現地のサポーター・キャリアアドバイザーの方々は、IBP生にとってスポーツのコーチのような存在です。

そんなこんなで、今年でIBPは27年目、4500人を超えるOB・OGがそれぞれの領域で活躍されています。

 

どんな大人になりたいか、の第一歩

まずは、留学前のぼくから振り返ってみたいと思います。

ご覧の通り、マッシュなヘアをして、楽器を持って、下北沢を歩いているやつです。どう見ても英語ができそうには見えません。どう見ても、フツー。普通すぎる大学生です。

でも、普通な学生なりに、漠然とした夢ならありました。
「英語ができるようになりたい」
「IT・Webについて勉強したい」
「多様な価値観を認められる人間になりたい」

今思うと、とてつもなく曖昧で、ため息が出ます。でも、そんな夢だったとしても、叶えるためには少なくともそれに関連する経験が必要です。でも、当時の自分にあるのはゼミとサークルだけ。理想の大人になる一歩目さえも踏み出せないような気がしてなりませんでした。

当たり前のことですが、未来は”今”の積み重ねです。自動的に英語ができるようになんてならないし、金融のゼミにいたらWebの勉強に当てる時間はありません。
「いつまでも子供ではいられない。捨てるべきものは捨てて、進むべき道を歩かなければならない。」そんな気持ちで、留学を決意しました。

・・・
友人に勧められたIBPプログラムの説明会に何度か足を運びました。

いただいたパンフレットの中には、活躍されている数々のOBの姿。不思議なことにページをめくっているうちに「こんな風になれるきっかけをつかめるかもしれない」と思えてきました。

そこからの留学の応募まではあっという間でした。

 

オーストラリアへの留学が成功体験に

ひとつひとつを追っていくと、たくさんの思い出になってしまうので割愛しますが、総じて僕はIBPを選んで”大成功”でした。留学先ではマルチメディアを専攻し、GPAは6.33/7で9割越え。IBPプログラムの歴代過去最高でした。

また、課外活動も積極的に行なっていました。オーストラリア人ふたり、台湾人ふたりと組んだ、5人組ロックバンドでのバンド大会への出場、ラジオ出演。日本人ひとりで乗り込んだニュージーランドへの2週間のグループツアー。大学のマーケティングのインターンで、留学生向けに大学のプロモーションをしたりと、数え切れないほどの思い出があります。

共に密に時間を過ごした友人は、今でもホリデーになると、日本へ足を運んでくれます。その度に、「良い留学だったなぁ」としみじみと思います。

 

さいごに

「1年間自由に時間を使っていいよ」と言われたら、皆さんはどう過ごしたいでしょうか?そんな質問をされて「ハッ」とした学生は、「学生時代にどんな経験を積んで、どんな大人になりたい」ですか?これを機に一度、もう一度、本当は何をしたいのかを考えてみてください。

それではまた次回、お会いしましょう。