留学決断時の心境

はじめまして。
IBP60期、サンフランシスコ州立大5期の三谷です。5月にサンフランシスコに到着し、留学生活をスタートさせました!
このグローバルビジョンを通して、ドンドン留学体験をサンフランシスコから更新していきたいと思います。

自己紹介

三谷 円香
大学:立教大学 コミュニティ福祉学部 福祉学科

私は福祉学部ということもあり、周りに留学している人がほとんどいないことから、休学して留学するという決断をするまでにたくさん悩みました。そんな私の実体験から、現在サンフランシスコに留学をしているIBPプログラム59期・60期生の体験談をもとに、留学の動機と葛藤について現役留学生のリアルな声を書いていこうと思います。読者の方がこのブログを読んで、留学という決断や、これからの人生プランを考えるきっかけになってくれたら嬉しいです。

 

今回は
・留学の動機について
・なぜIBPプログラムを選んだのか
・留学することに対する迷いが自分の中であったか
・葛藤した阻害要因について

の4項目について、私と同じくIBPプログラムに現在参加している7人にアンケートを取りました。今回は読みやすくするために、箇条書きという形でまとめていきたいと思います。

アンケートに協力してくれたIBPの仲間たち。(もう一人59期の先輩が協力してくださいました)

 

Q1留学の動機について

大きく3つに分かれました。(複数回答可)

英語力向上のため

・英語を身に付ける上で、留学が最善の手段だと考えたためです。 英語を習得したかったのは、情報収集とキャリアの二点からです。 日本語で書かれたものからしか情報を収集できないと、求めている情報にリーチできない、あるいは、二次情報からしか情報を得ることができないなど、困る場合がこれから往々にして出てくる可能性があります。そのため世界で最も話者の多い英語を習得しようと考えました。また、将来MBA獲得のためアメリカの大学院で勉強しようと考えているため、私にとって英語は必要でした。 留学という選択をしたのは、英語を話す機会が最も得やすいと考えたからです。 自身の英語力を鑑みたときにスピーキング力が圧倒的に低く、向上のためには実際にネイティブと話すしかないという安直な理由から決断しました。

・高校・大学と英語を専攻していたのに、全然話せないのが悔しくて、英語を極めたいと思いました。高校の頃から大学生になったら一年留学したいとなんとなく考えていました。

海外経験のため

・大学二年生になって、今まで大学生活を楽しんでいたため、就活で自信をもって大学生活で頑張ったことをアピールできるものがないと焦りました。

・自分に自信を持てるようになりたくて、確信はないけど留学を乗り越えたら何か変われるような気がしたためです。

・自分のやりたいこと(新規事業の立ち上げ経験)ができる環境と時間を確保することと、その経験を生かして、実践的なインターンシップの経験を積むことができると感じました。そのため、スタートアップの最先端であるシリコンバレーに留学することを決めました。

・ダイバーシティを高めるためです。

・自分の大学生活でのアピールポイントを留学生活とインターンを通して作ることができると感じました。

・私は自分の将来像と、学部での分野にずれを感じたことと、大学に入ってから全力を投じるものがないことに物足りなさを感じていたからです。

その他

・自分探しのためです。というのも大学3年生の前期までに卒業要件単位を取り終えてしまったので、留学という新たな環境に自分の身を置けることを選びました。

Q2交換留学という選択肢もある中でIBPを選んだ理由について教えてください。

・私の場合は、交換留学という選択肢を取ることができなかったためです。というのも、大学院を中退してから留学をしようとしていたので、大学在籍が条件となる交換留学に申し込むことができなかったからです。

・大学のプログラムは競争率が高く、またこの時期に留学をするにはTOEFLの点数が届かなかったからです。

・ただ語学学校や学部授業を履修するだけではなく、実践としのインターンシップが出来るというところに魅力を感じたからです。

・大学3年の春から1年間休学して留学するのは、日本に戻って就活をすることを考慮に入れると、時期的にちょうどよかった。また、「ビジネス」留学の名目のもとで、英語だけでなく、海外インターンシップや課外活動などに割く時間が確保できると感じたからです。

・インターンシップで他の留学生に差別化を図りたいと考えたためです。

・東南アジアに縁があったためです。

・交換留学扱いになったのでIBPにしました。(※大抵の場合は学部授業を二学期履修する場合に限ります。大学ごとに交換留学の条件が異なるため、要確認してください。)

Q留学を決断するにあたり葛藤したことがありましたか?

42.8%(3人):した
57.2%(4人):しなかった

Q葛藤した阻害要因について教えてください。

・現在4年生の春学期を休学して留学に来ているため、就職活動における時期的な要因がありました。

・学部に留学や休学を選択する子がほとんどいなかったことからも今後の大学生活に不安がありました。

・就活年度が1年遅れることに、女子は若さが重視されると言われていることから少し不安に思いました。

・休学して留学すると、就活での期待値が上がると考えました。

・昔の経験からアメリカという場所が苦手だったためです。

最後に

私たち60期生は、サンフランシスコに到着してようやく3カ月経ちました。
それぞれ不安を抱えつつも、これからそれぞれの目的や目標に向かい日々邁進していきます。
8月には61期アドバンス生も到着し、また9月初めには61期レギュラー生も到着しますので、
今年1年間を一緒に過ごすサンフランシスコのメンバーもこの秋には勢揃いします。
私たち留学現在進行生の生の声をお届けするために、今後も随時記事を更新していきます。
ぜひ楽しみにしていてください!

ABOUTこの記事をかいた人

三谷 円香

IBP60期、サンフランシスコ5期の三谷円香です。(立教大学 コミュニティ福祉学部 福祉学科) 半年間GLOBALVISION担当になりました。 これからサンフランシスコから更新していこうと思うのでよろしくお願いします。