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新しいことにチャレンジすることに物怖じしなくなった !

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名前:大平 尭宜(おおひら のりき)さん
参加コース:アメリカインターンシップ
留学期間:2015年3月
インターン先:ワシントン州日米文化会館
行く前より、確実に勉学や就職活動に対するモチベーションが上がっているので、それを維持していくつもりです。

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プログラムに参加した理由は何ですか?

大学の先生によく「アメリカに行ってこい、そしていろいろ感じてこい」といわれていて、その言葉に感化されてアメリカに行きたいという思いが前々からありました。そして三年生になったら就職活動で忙しくなると思い、二年生の終わりの春休みにアメリカに行くことを決意しました。また、アメリカのインターンは日本に比べ、より実践的だと聞いていたので、この機会に海外インターンをしてみようと思い、このプログラムに参加しました。

なぜシアトルを選択しましたか?

シアトルは治安がよく、自分の希望の勤務地もシアトルにあったので、シアトルにしました。

インターン先ではどのような業務を行っていましたか?

戦後の日本移民に関する本の翻訳、寄付によって集められた日本の商品の情報をフェイスブックに載せる手伝い、毎週土曜日に行われる日本語学校の手伝い、毎年行われる日系アメリカ人のためのランチパーティーの運営の手伝い、日本映画のナイトシアターショーサポートなどを行いました。

インターン中に心がけていたことは何ですか?

とにかく楽しもうと思って過ごしていました。勤務中も同僚の人とコミュニケーションを頻繁に取るようにしました。また、仕事中はあまり指示がないので、積極的に自分から動いて新たな業務を探しました。

インターンではどのようなことに苦労しましたか?また、それをどのように克服しましたか?

最初のころは自分の英語が通じなかったり、なんと言われたかが分からなかったりしたのですが、分からなかったら聞き直す、相手が分かっていなかったらジェスチャーなどをしてしっかり伝えることを意識しました。また、よくコミュニケーションを取ることにより、その人の英語の発音に慣れるので、よく話すようにしました。レストランでは、お金の払い方やチップの渡し方が分からなかったので、同僚や友達とレストランにいった時にその様子を見て学びました。

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特に印象に残っていることは何ですか?

休日にワシントン大学に行ったのですが、大きな図書館で大勢の生徒が勉強をしていて、日本の大学との違いを感じました。1000人が受ける授業があると聞いていたので、その授業を受けてみたいと思っていましたが、大学が大きすぎてどこに教室があるのか分からず、あきらめて帰りました。また、アメリカはいろんな種類の料理があってとても美味しかったです。ハンバーガーの量には驚きました。ホームステイ先では毎日おいしいディナーがでて、想像していた簡易的な料理と違って毎日楽しみでした。

滞在先はどうでしたか?

他の国からのホームステイの人もフレンドリーな方たちばかりで、一緒にサッカーの試合を見に行ったりしました。またホストファザーは、毎週末どこかに連れて行ってくれました。ディナーはほぼ毎日ホストマザーが手の込んだ料理を作ってくれて、それをみんなで囲みながら談笑したり、ホストファザーがアメリカについて教えてくれました。記念日やお客さんが来る日には、ディナーが少し豪華になるなど、毎日がとても充実していました。

休日はどのように過ごしましたか?

友達と、時には一人で様々な観光名所を回ったり、ショッピングをしました。三週目の週末には、シアトルに近いバンクーバーへ一人旅に出るなど、自分のやりたいことを全てやりきりました。この一人旅では、電車の切符の購入や滞在先の予約、出入国審査などいろいろと不安な面もありましたが、終わった今では、様々な経験をすることが出来、一人で生きていく力が確実にアップしたように感じています。

インターン体験によってどのようなことを得ましたか?

新しいことにチャレンジすることに物怖じしなくなったことです。いつかアメリカで仕事したいと思うようになりました。そのためには日本に帰ってからも英語の勉強を続けて、次にアメリカへ行く時には、ホームステイ先の人や勤務先の人と今回出来なかった話をしたいです。また、海外での自分のネットワークを広げていきたいです。

将来の夢に向かって、同経験をどのように活かせますか?

今回アメリカでインターンの経験をして、いつかアメリカで仕事がしたいという夢が出来ました。まだ、具体的に職種は未定ですが、この経験を活かし、英語を使って仕事がしたいです。英語の能力はどこでも求められることなので、アメリカでの一ヶ月の経験とこれからの英語の勉強が自分のセールスポイントになると思います。また、私はこの海外インターンで夢を見つけることが出来たので、これから夢に向かって努力することが出来ます。とにかく行く前より、確実に勉学や就職活動に対するモチベーションが上がっているので、それを維持していくつもりです。

海外インターンシップを考えている方へアドバイスをお願いします。

英語をしっかり勉強してから行ったほうがいいと思います。単語だけでも通用しますが、話が続かず、もどかしい気持ちになります。日常会話くらい出来ないと楽しめないです。また、海外ドラマやユーチューブなどでネイティブの人の発音に慣れないと聞き取りにくいです。私がシアトルで出会った友人が、「人生は一回しかないから今を楽しまないと損だ」と常に言っていました。本当にその通りで、英語が出来ないとか、お金が無いとか、アメリカが怖いなどと思ってこの海外インターンをあきらめる人がいたら、本当にもったいないことだと思います。狭い日本から出て、広い世界に触れ、外国の文化や人に触れることは、あなたの考え方や行動に良い影響を与えてくれることは間違いないと思います。

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