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現地のお客様から感謝される事に非常にやりがいを感じました

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名前:森山 美晴(もりやま みはる)さん
参加コース:オーストラリアインターンシップ(ブリスベン)
留学期間:2013年8月〜9月
インターン先:有名高級ホテル
東京都出身 都内大学 国際関係学科 3年生(当時)
部下の提案を尊重して上司も一緒に考えていた点が印象的でした

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プログラムに参加しようと思った理由は?

語学力を上げたいという思いが前々からあったが、就職活動を目前に控えた今必要なのは、英語を「学び」に行くのではなく英語を「使って」仕事をできるようにすることであると感じたから語学研修ではなく海外インターンに参加しました。また、ホスピタリティに興味があったため、ホテルを選びました。

オーストラリアを選択した理由は?

初めて訪れた海外を再び訪れることで自分の成長を実感できるのではという思いからオーストラリアを選択しました。ですが、最終決断は都市というよりも、インターン先の企業です。

同プログラムで達成しようと思っていた目標は?

できるだけ円滑にコミュニケーションをとれるくらいまで英語を上達させることと同時に、職務を実際に経験して働くことのイメージを自分の中で具体化することでした。
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インターン先での具体的な仕事内容を教えてください。

バンケット部門へ配属されました。イベントや会議で使う備品を揃え、グラスや食器を磨いて気持ちよく使える状態にすることを主にやっていました。時にはイベントごとに担当が振り分けられ、スケジュール通りに食事の準備や部屋のリフレッシュメントを行うなどの運営をお手伝いしたり、立食パーティの際にはお酒やオードブルを持って回るなどの接客も経験することができました。きれいに後片付けをしたらすぐ次のイベントに向けて準備を行わなければならず、掃除なども担当して部屋全体に掃除機をかけることをしていました。業務内容が毎日大きく変わるので、始業時には毎回スタッフミーティングを行い一日の流れを把握してから仕事に取り組みました。後半に入ると小さなイベント担当にして頂き、ゲスト相手に一人で行動しなくてはならないこともありましたが、わからないことはとにかく聞いて何とか乗り切ることができました。

特に印象に残っている出来事は何でしたか?

インターンに関しては、パーティでは当日に急な変更したことが大変多かったことです。私が担当した朝食パーティの参加者は当初40人弱だったのですが、開始時刻直前になって主催者より参加人数の変更依頼などがあり、上司にその旨を伝達する事などがすごく大変でした。特に私の上司はいつもあちこちと移動される多忙な方でしたので、探す事にも苦労しましたね。しかし、現地のお客様から感謝される事にやりがいを非常に感じましたね。 ホームステイに関して印象に残っていることは、夜22時くらいからスケートボードを持って公園に出かけたことですね。日本では最近あまり見かけなくなったスケボーですが、私のホストファミリーだけでなく、街中でもスケートボードに乗っている人を多く見かけました。

インターン中の滞在方法を教えてください。

中央駅から3駅ほどのところにホームステイをしていました。駅からもバス停からも近く大変便利な立地でした。ステイ先には、私以外にも留学生が3人ほどおり、平日の仕事終わりにはドラマを鑑賞したり、休日にはゴールドコーストに行くなどして国際交流も積極的にできました。
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日本と働き方の違いを感じましたか?

自分の意見を言う場面がきちんと設けられていた点です。インターン中に部署別会議(Department Meeting)に参加させてもらいましたが、注意事項などを上司が述べた後に一人ずつ改善案や気になっていることを述べる時間が設けられ、全員が意見していることに驚きました。部下の提案を尊重して上司も一緒に考えていた点が印象的でした。ミーティング中だけでなく、何か理にかなっていないと感じたことがあれば、その場で提案していた場面をよく目撃しました。残念ながら私は意見を言うほどの余裕はありませんでしたが、私たちインターン生にも十分チャンスがあったように思います。

インターン体験によって得たものはどんなことですか?

積極性と英語力も含めたコミュニケーション力です。最初は指示を一つ一つ聞いて動いていましたが、徐々に英語にも慣れてくると同時にいくつかの指示を受けて動くことができるようになりました。こ自分から積極的に質問して周りとコミュニケーションをとりながら動くことで経験できることが増えたような気がします。

プログラム参加によって、価値観の変化などはありましたか?

日本はゲストに対していかに敬意を払うかがサービス業では重視されているような気がしますが、オーストラリアでは常に笑顔で接することでゲスト、従業員ともに心地よい環境を作ることが重点に置かれていたように思います。英語の接客用語や丁寧語などに不安がありましたが、とにかく話して相手に伝えることを自然と重視するようになりました。
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現在は何をされていますか?

卒業論文の資料集めをしつつ、就職活動に向けて自己分析や企業研究などを始めたところです。今回の体験を自分の強みとして活かす事を考えています。

プログラム参加を検討されている皆さんにアドバイスを御願いします。

インターン生という立場は多くの人に守られているので何も心配することはありません。英語力に不安がある方も居ると思いますが、じつはそれはあまり関係ないと感じました。それよりも、海外で就業体験をしたというだけで大きな自信につながると思います。海外旅行では決して接することのできない人々とも多く出会うことができ、様々な経験ができると思うので少しでも興味があれば参加してみることをおすすめします。

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