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<留学ボキャブラリー> インターンシップ編
エアライン関連用語
C.
cargo
貨物。
catering
機内食及び機内備品搭載。
check in
チェックイン。旅客が航空券を搭乗券に替え、荷物を預け、国際線の場合は、ここで必要書類(パスポート、ビザなど)のチェックをすること。
check in agent:チェックイン職員
checked baggage
チェックイン・バゲ−ジ。飛行機に預ける荷物、あるいは預けられた荷物。
civil aviation
民間航空局。航空機は、該当国の航空局の安全規定に基づき運航している。
code share
a社の便にb社の便名をつけて共同で運航すること。この提携が3社以上になることも最近は珍しくない。
compassionate
本来の意味は同情深いという意味だが、ここでは特別配慮を必要とする乗客を指す。例えば家族をなくした旅客、海外でなくなった人の遺族など。
cruising altitude
巡航高度。国際線では通常33000フィート、1万メートル上空前後。
cruising speed
巡航速度。ジェット機で通常時速800 キロ前後。通常はマイルで表示されることが多い。
curfew
本来、門限という意味だが、成田空港のように夜11時以降、離発着できなくなる時間をいう。
customs
税関。通常国際線到着旅客が荷物を受け取った後に税関審査を受ける。
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