【アメリカ留学+アジアインターンシップを実現】今注目の学び働く1年間のビジネス留学 締切直前カウンセリングデー[東京]
アメリカビジネス留学とアジアインターンシップを両方実現!
めざましい経済成長が続くアジアでの3ヶ月の長期インターンシップを含む、1年間のビジネス留学に挑戦しませんか?
世界的IT企業やスタートアップ企業が集まる街・サンフランシスコで、語学と国際ビジネスを学び、シリコンバレーを凌駕するとも言われる新進気鋭の起業家が集まる“アジア”でのインターンシップを含む留学プログラムです。
2018年秋出発もまだ間に合います。
出願締切(*)直前の今こそ、カウンセリングで何でもご相談ください。
(*:IBPサンフランシスコ州立大学アジアインターンシップコース・・・6月15日)
※ご予約枠には限りがあります。お早めにお申し込みください。
- 6月14日(木)18:00〜19:00【残1枠】
サンフランシスコ+シンガポールの2カ国留学が可能な、IBPサンフランシスコ州立大学コース
学び、働くIBPプログラム提携大学の1つ、サンフランシスコ州立大学。
GoogleやAppleが本社を構えるシリコンバレーにも近いサンフランシスコの中心地に位置する大学での9ヶ月間で、ビジネス英語と国際ビジネスを学びます。大学での学びを終えた後は、アジア経済の中心地・シンガポールで3ヶ月のインターンシップ。世界各地から優秀な人材を集めるIT企業も多く、アジア発のイノベーションを牽引する都市でのインターンシップは、他の国や都市では味えない最先端のビジネスを目の当たりにすることができます。(ご希望に応じてマレーシア、ベトナムでのインターンも可能です。)
キャリアにつながる東南アジアでの経験
近年目覚ましい経済発展を続け、世界の注目を集める東南アジア。
東南アジア諸国の経済成長率は日本を上回る国も少なくありません。大手日本企業も東南アジアの各地に支社を持ち、国外のビジネス成長を強化している昨今、東南アジアでのインターンシップの経験は今後のキャリア形成の中で強みとなります。
これまでにも多くのIBP生がアジアでのインターンシップを経験し、帰国後のキャリアに繋げています。
アジアでのインターン体験 ~修了生の声~
<マレーシア:H.Sさん>
初めはメンバーとの文化や経験の違い、モチベーションの差がありましたが、彼らと仕事に対する思いの意思疎通、反省点や改善点を話し合う短時間のミーティングを毎日設け、企画等の工夫を積極的に行いました。
その結果、お互いが尊重し合い、助け合いのあるチームにすることができました。
<シンガポール:R.Kさん>
大学の授業よりもシンガポールでのインターンの方が英語を使うことが多かったので、ビジネス英語にさらに磨きがかかりました。
<マレーシア:K.Mさん>
「働く」ことの楽しさと厳しさ、そして自分の指向生を知れたことがインターンの最大の収穫です。また激動するアジアのビジネスを肌で感じられたところも非常によかったです。
こんな方にお勧め
- 熱気ある東南アジアのビジネスを目の当たりにしたい。
- 東南アジアでのビジネス経験を今後のキャリアに生かしたい。
- 日本の大学の専攻にとらわれず、興味のあるビジネス分野の科目を受講したい
- 帰国後の就活で評価される留学を実現したい
- これまでと違う業界・職種にキャリアチェンジしたい。
- 日系企業から外資系企業にキャリアアップしたい。
- 日時
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2018年06月13日(水)
- 18:00〜19:00【残1枠】
- 対象
- 社会人・大学院生・大学生
- 内容
- IBPプログラムサンフランシスコ州立大学アジアインターンシップコース 出願直前カウンセリング(お一人様60分)
- 受講料
- 無料(予約制)
- 会場
- ICC東京本部
- 場所
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東京都渋谷区東3丁目16-3
エフ・ニッセイ恵比寿ビル1階
- 交通
- JR恵比寿駅西口(東側)、地下鉄恵比寿駅2番出口 徒歩約5分(渋谷橋交差点近く、明治通り沿い)