【私の留学&就活体験談】

１年間の[アメリカ学部授業＆インターン留学]で５社内定

このセミナーでわかること

• 現地企業でインターンができるIBP留学の体験談が聞ける
• 留学生としての就職活動
• ボストンキャリアフォーラムで５社内定獲得したその秘訣
• インターンシップ先について
• IBP留学プログラムの概要
• IBPビジネス留学の募集要項、費用
• Q&A

こんな方におすすめ

• 休学留学について知りたい
• 留学した場合の就活がどうなるのか実際に知りたい
• せっかく留学するなら、一生モノの経験がしたい

ゲストスピーカー

大内 梨奈さん Rina Ouchi

IBPでシアトル・セントラル・カレッジコースに参加。現地インターンシップではアパレル関連のマーケティングに従事。留学中に参加したボストンキャリアフォーラムで５社から内定。現在は、在籍大学およびインターン先でリーダーシップ開発の学びを深めている。

休学をしていく留学、気になることNO.1は「就活」

昨今の就職活動の早期化や国内インターンシップの重要性などを耳にし、「留学したいけど就活が心配」そんな声をより多く頂いています。当セミナーでは実際に留学した先輩から、留学×就活の実体験を伺いながら、大学生の皆さんのこれからのキャリアデザインのお手伝いができればという思いで開催します。
 

留学生ならではの就活方法がある！？

ビジネス留学という特別な経験をしているからこそ、後悔のない就活をすべきです。IBPではその貯めに手厚いキャリアサポートを実施。当セミナーでは実際にそのサポートを活用しながら、留学生ならではの就活をどのようにすすめたのか、具体的なお話しを伺います。

休学留学しても、就活で焦らないために

グローバル人材がより求められる時代において、留学の経験を評価する企業も増えています。同時に採用活動の早期化に心配してしまう大学生の声も。あなたの自己成長がキャリアに繋がることは間違いありません。後悔しない留学をするために、自己成長そして就活準備を同時に叶えられる留学にしましょう。
 
当セミナーでは、実際に留学しながら就活した先輩のスケジュールや段取りなどを伺い、インターンシップ留学と就職活動へのイメージを固めます。

海外大学で学び働く留学。実践力が身につく唯一無二の留学IBP

IBPプログラムは、英語学習＋現地大学授業＋現地企業インターンシップで成り立つ留学プログラム。現地企業インターンシップは、実社会で必要とされるビジネススキルを試せるインターンばかり。
現地企業に認められることを目指して、事前のトレーニングや準備を経て挑戦できる海外インターンシップです。

実践面もアカデミック面も優れた学びができる

IBPビジネス留学は9ヶ月海外の大学で学び、3ヶ月以上の現地企業インターンシップをおこなうグローバル人材育成プログラムです。

提携先大学（※）

• ワシントン大学（シアトル）
• ベルビューカレッジ（シアトル）
• シアトルセントラルカレッジ（シアトル）
• サンフランシスコ州立大学（サンフランシスコ）
• グリフィス大学（豪州）
• ウエストミンスター大学（ロンドン）
• サンウェイ大学（マレーシア）

現地企業インターンが、将来の自分に繋がる

一部のコースでは、特定の科目を修了することで、インターンシップの期間を12ヶ月まで延長することが可能です。
また有給インターンシップができるコースもあります。海外企業で深く貢献するという働き方が、たとえインターンシップであってもあなたのキャリアに繋がるのです。

最近の参加者の内定先

EY / デロイトトーマツ /丸紅株式会社 /マイクロソフト /アマゾン　/　リクルート　　/あずさ監査法人　/ 電通 /　三菱東京UFJ　/ ‘パーソルキャリア/　KDDI / 全日空商事/日本航空 / アクセンチュア / カルチュア・コンビニエンス・クラブ / 楽天　他多数

2024年春出発、出願受付開始！

春と秋、年に二回の出発をするIBP。2024年春出発のお申し込み、出願を開始しました。
まずは早めに情報収集をしましょう。

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