グローバル企業で活躍する力を、海外大学で。

外資系金融、戦略コンサル、総合商社──
数々の難関企業へと卒業生を送り出してきた、“実践型ビジネス留学”IBPプログラムのすべてを公開します。

• 「留学したいけど、将来にどうつながるのか不安…」
• 就活で通用する本物の経験を積みたい！」
• 外銀・外コン志望だけど、どう動けばいいかわからない」

そんなあなたに、キャリアの可能性を大きく広げる「IBP」という選択肢を。

ビジネス留学 IBPとは？

アメリカの名門・ワシントン大学をはじめとする海外提携大学にて、英語力とビジネススキルを体系的に学ぶ実践型キャリア留学プログラムです。

語学留学でも、ただの海外インターンでもない。

“グローバルで戦える人材”を育成することを目的とした本格プログラムだからこそ、外資・難関企業からの内定実績が豊富なのです。

IBPで得られる力とは？

◆ 「戦略思考・課題解決力」を鍛えるビジネス講義

MBA教授や実務家による**PBL（Project Based Learning）**を通して、ロジカルシンキング・クリティカルシンキング・プレゼンテーション力・異文化理解など、グローバル人材に不可欠なビジネススキルを徹底的に磨きます。

授業はすべて海外大学スタイルで行われ、英語でのディスカッション・ケーススタディ・即興プレゼンなど、「問い、考え、伝える力」を日常的に鍛える学習環境が整っています。

◆ 世界基準のトレーニングで鍛えられる実践力

IBPでは、現地企業やNPOと連携した実在プロジェクトにチームで取り組みます。
マーケティング戦略立案やコンサル提案など、リアルな課題解決を経験することで、**“知識を結果に変える力＝実行力”**を習得。

英語でのプレゼン、レポート作成、顧客対応など、採用現場でも高く評価される実務経験を積むことができます。

なぜIBPから難関企業に内定できるのか？

• トレーニングで鍛えた実践力・思考力
• グローバル企業との現地就業経験
• OB・OGによるキャリア支援ネットワーク
• 留学前から帰国後までの就活サポート体制

その結果──
外資系金融（IBD・AM）、戦略系コンサル、総合商社、外資IT、グローバルメーカーなど、数多くの卒業生が「IBPで人生が変わった」と語っています。

説明会でわかること

• IBPプログラムの全体像（国・期間・費用・選考など）
• 講義・インターンの詳細と一日の流れ
• 就職実績と卒業生の進路
• 外銀・外コン・商社など志望業界別の活用法
• 志望者に求められるマインドと準備方法

こんな方におすすめ！

• 外銀・外コン・商社などトップ企業を目指す方
• 英語とビジネススキルを武器に自分の市場価値を高めたい方
• 就活で他の学生と圧倒的な差をつけたい方
• 実践的なグローバル経験を積みたい大学生・大学院生・若手社会人

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