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<学部紹介特集> 国際関係学部


主な学科
国際関係学科・国際経済学科・国際経営学科・国際商学科・国際政治学科・国際文化学科

 国際化時代のニーズに応じて登場した学部。新しいスタイルの教養・教育を身につけることを目的としている。系統としては3つあり、1、国際社会について 学ぶ(国際関係、国際経済、国際法など)、2、地域研究(国際学科特有の学際的研究)重視 3、語学重視(この場合は専門分野の講義でも英語のみで行われたりする)である。
 国際文化学科では世界の諸地域の異文化社会を理解し国際的教養を深めることを目的としている。地域研究が重視され、特定の地域について、文学、歴史、哲学、宗教、政治、経済などを総合的に研究する一方、文化の比較、交流史研究がなされる。
 なお国際関係学全般を通じて国際人育成の立場から”使える語学”が訓練される。
 卒業後は国際ビジネスを展開している企業ほか国連などの国際機関、マスコミ関連の仕事をねらう人が多い。


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