海外教育コンサル36年目の視点で見る国境という概念の変化
時差1時間の海外マレーシアで「世界を家にする」
人生100年時代、アフターコロナ、グローバル人材需要、円安など
目まぐるしい現代社会で注目を集める自由な暮らしの選択
1989年の創業以来、日本人学生・社会人の海外挑戦を支援してきた株式会社ICCコンサルタンツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:曽根 靖雄、以下、「当社」)は、日々目まぐるしく変化する世界の中でも、グローバル人材として活躍していくための“Life Changing Experience”(人生の転機となる経験)をプロデュースしてきました。コロナ禍にリモートワークが普及したことや、グローバル人材需要の高まりにより、海外移住の相談を受けることが増えてまいりました。
そこで、35年以上の海外教育コンサルティングの知見を駆使し、教育から不動産投資まであらゆる海外移住ニーズに応えるためのサポートを正式に開始したことをご報告いたします。
本リリースのポイント
- マレーシアは「ロングステイ希望国」15年連続No.1 !
2040年頃まで人口ボーナス期が続く見込みで、不動産投資先としても注目されています。 - 目まぐるしい変化の中、暮らす場所や学ぶ環境をもっと自由に選択したいニーズの高まり
インターネットの普及、アセアン経済圏の活性化により、国と国の体感距離がぐっと近くなったこともプラスに!二拠点生活も可能な時差1時間圏内での海外移住が人気です。 - 海外教育事業36年目のICCコンサルタンツが教育・不動産・ビザ・生活面で徹底サポート!
不動産資格を持つ現地スタッフ、グローバル不動産事業で40年の実績を持つJalin Realityとタッグを組み実現しました。
マレーシア移住サポート概要
- 無料コンサルティング
- 海外移住プランのご提案
- マレーシア現地視察
- 移住プランのレビューと再提案
- 各サービスのお申し込み

マレーシア移住体験談(ご家族で移住された佐藤さんの場合)※サポートサービス利用無
マレーシアは気候が温暖で治安も良く、日本人への差別もなく子連れでも安心して暮らせる魅力的な国です。ただ、移住準備では就労ビザと子どもの滞在ビザ取得に時間がかかり、ギリギリまで渡航時期が分からず不安でした。また日本での行政手続きの洗い出しや、現地での銀行口座開設、光熱費の支払い方法など、事前に分からないことが多く苦労しました。移住初心者には優しい国ですが、やはり経験豊富な専門家のサポートがあると、もっと安心してスムーズに移住準備を進められたと思います。
無料セミナーも開催しているので、少しでも興味がある方は特設サイトよりお申し込みの上ぜひご参加ください!
■ 代表者:曽根 靖雄
■ 設立日:1988年4月(S63年4月)
■ 資本金:5000万円
■ 会社HP:https://www.iccworld.co.jp/
■ 事業内容:海外高校・大学進学コンサルティング、IBPビジネス留学プログラムの企画運営、海外生活サポート、Internship in Japanの企画運営、インバウンド研修事業、法人向けグローバル人材育成研修の企画運営
【本件に関するお問合せ】
株式会社ICCコンサルタンツ 広報:万出
電話:03-6434-1315 / メールアドレス:info@iccworld.co.jp