住みやすい街ランキング

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毎年恒例住みやすい街ランキング(エコノミスト誌)が発表されました。

1位:メルボルン(オーストラリア)
2位:ウィーン(オーストリア)
3位:バンクーバー(カナダ)
4位:トロント(カナダ)
5位:カルガリー(カナダ)
5位:アデレード(オーストラリア)
7位:パース(オーストラリア)(昨年:8位 昨年の7位シドニー)
8位:オークランド(ニュージーランド)
9位:ヘルシンキ(フィンランド)
10位:ハンブルク(ドイツ)

オーストラリアが3都市ランクイン

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6年連続1位という偉業を成し遂げているメルボルンに続き、アデレード、パースも人気が高い。

このランキングは5つのカテゴリ(治安・ヘルスケア・文化と環境・教育・インフラ整備)により評価されています。

確かに、オーストラリアは治安もよく、公共の交通機関が整っているため車がなくても生活ができる、留学生には安心の国。

オーストラリア留学のススメ

TIMTAM

オーストラリア留学経験者は留学後、「オーストラリアに帰りたい」という表現をする方が多くいらっしゃいます。

これは、イギリス・アメリカ留学経験者にはあまり見られない傾向です。

やはり、留学生だからこそ感じるオーストラリアの住みやすさ。

とにかく、治安の良さと交通の便の良さ。本当に安心して生活ができます。また、食べ物もおいしく日本食が簡単に手に入る環境も、長く暮らす留学生にはうれしいですね。

国際交流委員会のオーストラリア留学スタイル

大学生・社会人の方に最もおススメな留学スタイルはIBP留学

1年間で全部やる留学。

(英語力強化+学部授業+ビジネストレーニング)×インターンシップ=就活・転職に強いビジネス留学。

オーストラリアはグリフィス大学が研修先。グリフィス大学は世界のTOP3%にランクインしています。

海外の大学大学院への進学をしたい、という方にもオーストラリアの大学はお勧め

オーストラリアは40校の大学があり、教育の質はどこも高いことで有名です。とても多国籍な環境で、オーストラリアにいながらいろいろな国や文化に触れることもできるので、「真のグローバル人材」を目指したい人にはうれしい環境。

出願も他の国と違って推薦状やエッセイが必要なく、また、大学院への進学の際には学部の専攻と異なる選考への進学も可能。

中学生・高校生の方は、中学・高校留学

中高への留学だからこそ、安全で治安のいいオーストラリアは人気が高い!多くの中学・高校は留学生の受け入れに積極的で体制も整っているので、しっかりとしたサポートとアドバイスが受けられます。

留学のご相談はラジオ大阪国際交流委員会へ

個別カウンセリング・随時受け付けています。まずはお電話、メールでお問い合わせください。

06-6577-1306 icc_osaka@obcproject.com

 

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