【今注目のアジアでインターン】
学び働く１年間のビジネス留学［東京］

めざましい経済成長を続ける東南アジアでの経験をキャリアにつなげる

セミナー概要

• 現地大学で学び、現地企業で働く１年間の留学プログラム概要
• 世界が注目する経済成長を続ける東南アジアの魅力をご紹介
• サンフランシスコとアジアの二カ国留学を実現：サンフランシスコ州立大学・アジアインターンシップコース
• アジアに最も近い英語圏で学び、アジアで実践もできる：グリフィス大学
• 質の高い教育に定評のあるマレーシアの大学での学びとインターンシップ：サンウェイ大学
• アジアインターン体験者のストーリーをご紹介
• 気になる留学費用とスケジュール

セミナーでご紹介する留学先

• サンフランシスコ州立大学（米・サンフランシスコ）2020年春出発可能
• グリフィス大学（豪・ブリスベン）
• サンウェイ大学（マレーシア・クアラルンプール）2020年春出発可能

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＜今注目のアジアでインターン＞学び働く１年間のビジネス留学

キャリアにつながる東南アジアでの経験

近年目覚ましい経済発展を続け、世界の注目を集める東南アジア。東南アジア諸国の経済成長率は日本を上回る国も少なくありません。大手日本企業も東南アジアの各地に支社を持ち、国外のビジネス成長を強化している昨今、東南アジアでのインターンシップの経験は今後のキャリア形成の中で強みとなります。

サンフランシスコ＋シンガポールの2カ国留学が可能なサンフランシスコ州立大学

学び、働くIBPプログラム提携大学の１つ、サンフランシスコ州立大学。GoogleやAppleが本社を構えるシリコンバレーにも近いサンフランシスコの中心地に位置する大学での9ヶ月間で、ビジネス英語と国際ビジネスを学びます。大学での学びを終えた後は、アジア経済の中心地・シンガポールで3ヶ月のインターンシップ。世界各地から優秀な人材を集めるIT企業も多く、アジア発のイノベーションを牽引する都市でのインターンシップは、他の国や都市では味えない最先端のビジネスを目の当たりにすることができます。（ご希望に応じてマレーシア、ベトナムでのインターンも可能です。）

欧米留学の約半分で１年間の留学を実現するサンウェイ大学（学生のみ参加可能）

欧米の大学に比べて学費を抑えることができ、なおかつ質の高い留学が可能なことから今注目のマレーシア留学。大学生活はすべて英語で行われ、専門性を高めるコースや一般教養を身につけるコースから選択できるなど、カリキュラムも充実しています。アジアの拠点としてクアラルンプールに多くのスタートアップが支社を構え、インターンシップでは幅広い業務を任せてもらえることも。３ヶ月のインターン経験を充実させたい方にお勧めです。

こんな方におすすめ

• 熱気ある東南アジアのビジネスを目の当たりにしたい。
• 東南アジアでのビジネス経験を今後のキャリアに生かしたい。

＜大学生・大学院生＞

• 日本の大学の専攻にとらわれず、興味のある分野の科目を受講したい
• 帰国後の就活で評価される留学を実現したい
• 海外の企業でインターンをしたい

＜既卒・社会人＞

• これまでと違う業界・職種にキャリアチェンジしたい。
• 日系企業から外資系企業にキャリアアップしたい。

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