【夏休みまだ間に合う】海外サマーインターンシップ説明会［東京］

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充実した夏を過ごす、最後のチャンス！海外で働く経験をしよう。

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夏休み期間を、無駄にしないで！周りと差をつける、海外インターン

もう夏休みの過ごし方は決まりましたか？長期休暇をどのように過ごすかは、人それぞれ。だからこそ、ここで差が付くのは一目瞭然。夏休みを充実したものにするために、今、多くの学生が海外インターンシップへ参加しています。

人気の実習先、ハノイ。その魅力とは？

今、海外インターンでまさに注目を浴びている都市、それがハノイです。
2050年には、GDP世界20位になると予想されているベトナム。伝統、近代文化の入り交じるハノイでは、政治・教育・ITなどあらゆるビジネスが生まれ、社会を動かしています。また、日経企業注目投資都市（スマートシティ計画）として注目を浴びいています。
インターンシップ先企業としても幅広く、IT、コンサル、ホスピタリティ、人材など活気ある企業が受け入れ先としてみなさんの挑戦を待っています。

英語力に自信が無くても、実践的なチャレンジが可能

ハノイには外資、日系企業など様々な受け入れ先があります。英語でチャレンジしてみたい方、英語には自信が無いけど、実践的に働いてみたい方、海外での生活を体験してみたい方など、英語力問わず参加できる環境があります。生活サポート、緊急時サポートも充実しているので安心。当セミナーでは、具体的にハノイで、どんな企業でのインターンシップが可能か、また現地ではどのようなサポートがあるかなどもお話しします。

ベトナムインターン参加者の声

大学3年次夏休みに参加

S.Oさん(男性)　職種：営業
海外インターンには興味があったが、自分の英語力の低さは自覚していたため、ネイティブの英語圏に行くのは無理だと判断し、アジアの日系企業へ行こうと考えました。その中でベトナムは今ものすごく発展段階にあり、親日ということで行ってみたいと思ったことがきっかけです。
仕事内容は、一人で飛び込みの広告営業、営業の合間の時間にデータ処理（エクセル、ワード（費用対効果のまとめなど））、HP編集等を実施しました。

大学夏休みに参加

R.Yさん(女性)　職種：営業&マーケティング
東南アジアは現在目覚ましい発展を遂げており、その勢いを感じてみたいと思いベトナムに決めました。
ベトナム人の日本への関心の多さには驚かされました。職場には日本語を勉強している方も多く、日本の音楽や漫画に興味がある人もいました。またクライアントとお話しする時も、頻繁に日本企業の進出について質問する方がいらっしゃり注目の高さを感じました。

ICCのインターンシップの特徴と参加条件

＜特徴＞

英語力のあり、なしに関わらず幅広く企業の紹介が可能。
6ヶ国13都市の豊富な実習都市。当セミナーでは、ハノイについて詳しくお伝え致します。
主な業種：外資系企業、グローバル進出日系企業、マーケティング、ビジネス、国際交流、航空関連、ホテル、商社（貿易）、教育（小・中・高）、IT、コンサルティング、NPO（貧困、難病支援）、他
24時間緊急サポート、現地での生活サポートが充実しています。
他