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第2回:初めての海外生活、どこに住むか?

二大イベント(一時帰国と修了式)がありました

こんにちは、みさこです。第1回からだいぶ間が空いてしまい、申し訳ありません。実はその間、4月に2週間有給休暇を取り、日本に一時帰国するなどしていました。

コロナ禍ということで、果たしてどうなることかと直前まで緊張していましたが、無事に帰国が叶い、2019年9月の来豪以来、約2年8か月ぶりに家族と時間を過ごすことができました。

月並みではありますが、離れてみて初めて分かる故郷の良さ(大変な状況にも関わらず親切に対応してくれた入国時検疫担当の方など、羽田空港に着いた時点から感動していました)を感じ、また気分新たにシドニーで働く活力を得ることができました。

また、5月には、自身の卒業式に出席することができました。私は既に昨年9月に修士課程を修了しており、本来であればその数ヶ月後、12月の式典に出席予定だったものの、オミクロン株の流行により延期となっており…約半年遅れの証書授与でした。

日本でずっと私の留学を応援してくれた家族や友人にはライブストリーミングで式典を見てもらうことが出来、またこちらで日々支えてくれた友人には直接お祝いしてもらえて、2年間の苦労と努力が報われた、思い出深い一日となりました。

式典後、在学中足繁く通ったMain Library前での記念撮影

さて今回は、私が大学院入学時から滞在し、現在はPublic Relation Assistant 兼Assistant Deanとしての勤務先であるUNSWキャンパス内の寮について、周辺環境や選んだ経緯について紹介していきたいと思います。

 

UNSWは一体どんなところにあるのか

大学公式ホームページに記載がある通りUNSWは複数のキャンパスを有していますが、この記事ではメインキャンパスであるKensington Campusについてのみ言及しています)

UNSWのキャンパスはシドニー東部地域のKensingtonに位置しています。ハーバーブリッジやオペラハウスがあり、経済・文化・観光の中心地であるシティにはLight Rail(路面電車)やバスで15-20分ほど、キャンパス最寄りのビーチCoogee Beachはバスで20 分(歩いても30-40分程度なので、私はよく歩いて行っています)、という好立地です。

…というのは公式情報で言い尽くされていることのような気がするので、やや補足すると、大学正門前の通りAnzac Pdeにはアジア系スーパーマーケット(日本の食料品やお菓子も売っています)や、比較的手頃な価格のレストラン(中華、イタリアン、エスニック、等々)やカフェ、薬局が揃っており、日常生活には不自由しません。

ちなみにマクドナルドもキャンパスのすぐ近くにあります。

閑静な住宅地や公園が近くにあることもあり、キャンパス周辺は勉強の間のお散歩にも適していて、季節ごとに移り変わる木々や草花を楽しみながら適度な休憩を取ることができます。

後述の通り私はキャンパス内の寮に住みながら勤務しているのですが、昨年長きに渡ったロックダウン中は行動範囲制限があったため、近場に素敵な散歩コースがあることには、精神衛生上、とても助けられました。

 

どこに住むか?

2018年に短期研修のために2週間UNSWに通学していた際(前回ブログ参照)は、キャンパスまで電車とバスで1時間程度のところにホームステイをしていました。ホストマザーはとても優しい方で今でも交流があり、現地の交通機関の様子にも慣れることができ、それは非常によい経験でした。

が、人生で初めて英語で受ける教育、しかも修士のコースワーク。ということで「授業がない日も図書館に籠っている」自分が想像でき、まず第一に(日本に比べるとそこそこ高い交通費を節約する観点と、図書館に籠った後、帰宅が遅くなった場合の安全面から)出来るだけキャンパスの近くに住みたいと考えていました。

そしてUNSWは周辺地域のみならずキャンパス内にも、生活するに事欠かない施設(病院、スーパー、カフェ、レストラン、薬局、郵便局等々)が揃っていることは、既に短期研修時に把握しており、また何より漠然と寮生活に憧れていたため、ではまず寮を探してみよう、という決断に至りました。

 

さて、どの寮か?

…ということでUNSWのホームページを隅々まで読んで検討致しました。

そこで第一候補となったのが、キャンパス内で唯一、修士課程以上の学生を主な対象としているNew College Postgraduate Villageだったわけです。この寮に入居申込してみよう、と思った2018年当時は、まさか修了後の職場にもなるとは夢にも思いませんでしたが、それだけ居心地の良いところであることは間違いありません。

夕暮れ時の美しい雲をバックにした寮の建物外観です。

やや話が逸れますが、個人的にはIELTS向けの試験勉強のみならず、こういった留学準備段階での情報収集を通しても英語力は向上していった実感がありましたので(必要と締切に迫られると、人は自分でも思いもよらぬ力を発揮する模様?)、日本語でのリサーチとうまく組み合わせて、楽しみながら色々と調べていってもらえればと思います。

…と、少し長くなってしまいました。寮に申し込む際に浮かぶであろう疑問(「空きはあるの?」「入居審査はあるの?」「シェアハウスとの違いや利点・欠点は?」)については、また回を改めてお届けします。では!

 

この記事を書いた人

守田実紗子 Misako Morita
2009年3月に日本国内の大学を卒業し、その後約10年間、社会人として日本で働く。
2017年に留学を大学院留学を決意、2019年に、University of New South Wales (UNSW)に大学院進学。現在はフルタイムでオーストラリアで働いている。

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