初めに

マレーシアの大学では一つのクラスで個人の課題と、グループ課題の2種類の課題が出されます。大学では毎日のように課題がたくさん出されて放課後は図書館にこもらないと終わらないというイメージがあったのですが、オンライン授業だからか一年目だからか、まだそんなに課題の量が多くて大変と感じることはないです。ただ最初は知らないことも多く、締め切り直前にどうしよう!と慌てたこともあったので、そうならない為にも、どんな課題がでて何をするのか、また私が苦労した点について紹介したいと思います。

個人課題(individual assignment)

個人の課題はessayが多いです。大体早くて提出日の一週間ほど前に課題をだされます。最近あった個人の課題は、Academic Englishのクラスのessay writingです。これは800wordsで、オンライン授業による生徒の生活の変化について書く課題でした。
私は元々文章を書くことが好きなのでessay writingも苦手ではないのですが、大学に入って少しずつ文字数が増えてきて少し苦しんでいます。特に単語量が少ないうちはword数の多いessayだと指定されたword数になかなか到達しない事や、同じ簡単な単語ばかり使ってしまう事があります。知っている方もいるかもしれませんが、そういうときはインターネットでsynonyms (類義語)を検索して、長い言葉を使って文字数を稼いだり、より学術的な単語を使ったりすると良いと思います。私はwritingの際はしょっちゅうsynonymsを検索しています。また、クラスにもよりますが、個人課題は全単位の10-20%ほどしかありません。ですので、もし上手くいかなくてもテストやグループ課題で取り返すことができます。

グループ課題

高校留学していたときはグループ課題はほとんどなかったので、本格的にグループで課題をするのは大学が初めてでした。グループ課題では、基本的に自分たちで自由にグループを組みます。少しドキドキするのですが、これが友達を作るとても良い機会です。特に、カメラオフ・ミュート設定が基本のオンライン授業では、クラスメイトのことについて知ることができる唯一のチャンスです。課題は、リサーチレポートを書いて、その内容についてプレゼンテーションをすることがほとんどです。まず初めにグループ内でリーダーを決めて、リーダーが役割分担したり、指示を出したりします。グループや、ペアでの課題は結構重要な単位に繋がるので、知らない生徒同士でもみんな協力的です。また、学期の長い期間に渡ってグループ課題が進められていくクラスも多いので、同じグループの生徒とは自然と仲良くなれると思います。学期の最初の方に課題が出されて学期末に提出・発表のあるクラスは、時間に余裕があるので課題に取り掛かるのが遅くなりがちですが、他のクラスでも課題が出されたりして、急に忙しくなる事もあるので、先に先に進めておくことをお勧めします。

最後に

オンライン授業で出される課題は、対面の場合と、特に違いはないと思います。個人的には、一人で好きなようにできる個人課題の方が気が楽なので好きです。グループ課題は何人かでやる分個人の仕事量は少ないですが、みんなで協力して進めるのが難しい時もあります。その分終わった時の達成感が大きいです。グループ課題が多いところもマレーシア留学の特徴です。色々な人と知り合う良い機会になると思います。大変なイメージのある課題ですが、この記事が流れやシステム知るのに役立てることを願っています。
 

 

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