マレーシア留学体験談
2023/12/30

テイラーズ大学卒業生が語る就活事情&ICC現地サポート【卒業生インタビュー】

マレーシアの大学進学には興味があるけれど、卒業後の就職や現地での生活が心配。そんな悩みをお抱えではありませんか?
今回はそんな不安を解消すべく、マレーシアのテイラーズ大学卒業生で、現在は日本のIT系企業で働く古津さんに、気になるあれこれを聞いてみました!

<スピーカー>
古津光一朗(ふるつ こういちろう)
2020年3月にテイラーズ大学の観光学部イベントマネジメント学科に入学。3年間の全課程を修了し、2023年6月に卒業。2023年4月に新卒としてIT系企業に入社し、現在はエンジニアとしてアプリシステムの保守運用に携わる。
<インタビュアー>
緋花瑠(ひかる)
ICCインターン生。2023年9月にモナシュ大学マレーシア校を卒業。

1. 卒業式より早く入社!?現在のお仕事について

緋花瑠:早速なんですけれど、古津さんは現在どんなお仕事をされていますか?

古津さん(以下、古津):今はIT企業にエンジニアとして勤めておりまして、主にアプリシステムの保守運用をしています。お客様が旅行会社様なんですけども、その旅行会社が社内で使うための、旅程を取りまとめたりするようなアプリサイトの保守をしています。

緋花瑠:お仕事は今年の4月から始められましたか?

古津:そうですね。4月に入社して、7月まで3ヶ月研修した後に配属という形です。卒業は6月だったので入社時点ではまだ卒業していなかったんですけど、人事の方を説得して入ることができました。

緋花瑠:最終学期の期末試験から卒業式の期間が空くのはマレーシアや海外の大学あるあるですね。私の周りでも、卒業式と入社のタイミングが前後した方や9月入社を選んだ方がいました。

2. ICCの就活パーソナルコーチングを活用して進めた就職活動

緋花瑠:就活はいつ頃から、どんな風に進められましたか?

古津:就活は卒業する前の年(2022年)の1月頃から始めて、食品メーカーだったり興味のある企業を中心に受けていました。でも結局全部駄目で、路頭に迷っていた時にICCの就活パーソナルコーチングの方に相談に乗ってもらいました。そこから少し興味のあったIT業界を目指すことにして、行きたい企業も見つかったのでそこに決めた感じですね。

緋花瑠:ありがとうございます。IT業界に興味を持ったきっかけって何かありましたか?

古津:大学時代に仲良くしてた人たちがみんなIT学部で、話を聞いて楽しそうだなと思っていたのと、親が元々プログラミング系の仕事をしていたこともあって、通じるものがあるかなとは思ったりしました。

緋花瑠:そうだったんですね。古津さんはイベント学部出身でしたがそちらの方面は?

古津:イベント業界は在学中のインターンで実際に働いたんですけど結構大変で……。合わないなと思ったので就活の時は全く関係のない業界を受けていました。大学の勉強は楽しかったので良かったんですけども。

緋花瑠:その業界が自分には向いてないとわかるだけでもインターンの意味がありますよね。ICCの就活コーチングはどういったサポートをしてくださったんですか?

古津:企業選びや就活時期について相談に乗っていただいたり、エントリーシートの添削をしていただいたり、面接の練習にも付き合っていただきました。

3. 就活でプラスに働くマレーシア留学経験

緋花瑠:実際に面接を受けてみて「マレーシア留学をしていました」と言った時の面接官の方の反応はどうでしたか?

古津:やっぱり興味を持ってもらえるというか、プラスに働いてるとすごく感じました。

緋花瑠:アピールポイントとしてはどんなところを押し出していましたか?マレーシア留学中の経験で面接のときにお話しされたことはありましたか?

古津:正直なところ、コロナ禍でどこも行けなかったので話せるエピソードはあんまりなくて……。でも僕の場合はイベント学部だったので「言語面では苦労したけど、積極的にコミュニケーションをとってイベントを成功させた」みたいな経験はアピールポイントになったかなと思います。

緋花瑠:ありがとうございます。では総じて、就活は納得のいくものでしたか?

古津:そうですね。もっと説明会に参加すればよかったとか、ちょっとした後悔はあったんですけれど、結果的に行きたいところを見つけて入れたので納得しています。

4. 細やかで行き届いた心強い現地サポート

緋花瑠:では次に現地サポートについてお伺いしたいなと思います。現地サポートがあって助かった場面はありましたか?

古津:結構いろいろとありました。コロナ禍だったので、渡航時に何が必要なのかや、現地でコロナのワクチンを接種するときにどこを行けばいいかを教えていただいたり、引っ越しの時の契約の難しいところの確認を手伝ってもらったりしました。日常生活に関するような、おすすめのお店とかも教えていただいたりもしました。

緋花瑠:イレギュラーな事態にも現地をよく知る方にすぐに対応していただけるのはとても心強いですよね。最初に渡航した時は無事に入国できましたか?

古津:それもすごく大変だったんです。ビザの手続きに何時間もかかってしまって、迎えに来てくれていた大学の職員の方が帰ってしまって……。美保さん(現地コンサルタント)のサポートをもらいながらなんとか一人でタクシーに乗れたんですけど、本当に大変でした。

緋花瑠:私も到着直後が一番不安だった記憶があるので、それは心細かったでしょうね。現地サポートがあって本当によかったですね。

5. マレーシア留学予定の方への応援メッセージ

緋花瑠:最後にこれからマレーシア留学に向けて渡航される方に向けて伝えたいことはありますか?

古津:そうですね。僕の行っていたイベントマネジメント学科は僕以外全員マレーシア人だったんですけど、マレー系の方だったりインド系の方もいて、そういう多種多様なバックグラウンドを持つ人と一緒にイベントをつくる経験はやっぱりなかなかできないと思うんですよね。就職先としてそういう多様性のある環境に行きたい人にとっては、最初のステップとしてためになる経験が積めると思うので、マレーシア留学はとてもおすすめです。

それから英語力にそんなに自信がないとかで不安な方もいると思うんですけど、僕自身もIELTSの最低限のスコアで入りました。最初は苦労すると思うんですけど、それでもどんどん話していくうちに慣れてくると思うし、卒業もできると思うので、行きたいなと思ってる人は諦めずチャレンジしてほしいなと思います。

緋花瑠:ありがとうございます!古津さんのようにこうして無事にマレーシアの大学を卒業されて、就職もされた先輩が実際にいらっしゃるので、迷われている方も思い切って日本を飛び出してみてほしいですよね。古津さん、本日は本当にありがとうございました。
古津さんも利用していたICCの留学サポートが気になる方は、LINEの公式アカウントまでお気軽にお問い合わせください。ICCでは随時無料で留学相談を受け付けています。
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この記事を書いたライター
【緋花瑠(ひかる)】ICCインターン生。INTI大学英語コース、ファウンデーションコース(ビジネス/IT)を経て、2023年9月にモナシュ大学マレーシア校(ビジネス学部会計学専攻)を卒業。マレーシアのランカウイ島と、マレーシア・イポーの麺料理ホーファンへの愛は人一倍。

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