みんなの留学
2021/06/07

マレーシアから欧米大学への編入留学を目指した理由

皆さん、こんにちは!
サンウェイ大学在学中の学生ライター・まゆです!

マレーシアはまだまだ未開拓の留学先で、大勢の方が思い浮かべる国といえばアメリカやカナダ、オーストラリアだと思います。実際にマレーシアから編入を希望する日本人学生の人口は少ないです。

ではなぜ私はマレーシアから欧米大学へ編入を目指そうとおもったのか?
今回はこの「目指したわけ」に着目してお話ししたいと思います。

実は当初編入を目指していなかった

実は私、サンウェイ大学内で一度転学をしています。
しかし、マレーシア渡航寸前に決めて、入学と同時に転学しているので前に選んでいた学部の授業は一度も受けていないので、実質学部とビザを変えたのみです。

私が最初に選択した学部はサンウェイ大学会計学(BAF)です。もともと大学生のうちに1回は違う国の大学へ行ってみたいと考えていました。当時は交換留学でアメリカへ行けたら良いなと考えていたのですが、オープンキャンパスで尋ねたらまさかのサンウェイ大学の交換留学は韓国かイギリスのみでその他の国へは行けないとのことを伝えられびっくり。その時はアメリカ留学の道を辞めてマレーシア留学に決め、時間がなかったこともありデュアルデグリーでランカスター大学に交換留学か編入出来るBAFを選びました。

イギリスの大学の編入となると、学費と生活費はかなり高いですし、私自身があまりイギリス留学に興味がなかったこともあり編入は難しいかなと感じていたので、「編入」そのものは目指していなかったのです。

編入を意識するようになったきっかけ

ビザの準備も整えて、渡航が近づくにつれて自分の中で「やっぱりアメリカに行きたい!」という思いが強くなりました。そして、色々個人で調べたり、大学に問い合わせをしていく中で3年制と4年制という教育制度の違いもあり、単位を移行することや編入することも出来ないということが判明。自分の選択の誤りに悲しむ中で、アメリカへ行きたいということのほかに、自分の人生と選択に後悔したくないという思いが強まりました。せっかくなら、やらないで後悔するよりやって後悔したい、そう願っている時に思い出したのがアメリカ編入学部(ADTP)です。カレッジにもカナダ(CIMP)、オーストラリア(AUSMAT&MUFY)、イギリス(A-Level)等の国際試験のコースと様々な欧米大学への編入の道があるのですが、オーストラリアの高校を卒業している身とすると、もう一度高校3年生をすることは時間的にも費用的にも勿体なかったので、ADTPが良いのではと興味を持ちました。

これがきっかけとなり、私が希望していた「大学生のうちに1回は違う国の大学へ行く」という目標に、編入という選択肢は今の状況を打破するのにぴったりだと思うようになりました。

マレーシアから欧米大学へ編入するメリット

メリットは2点あると思います。マレーシアを挟むことで費用をおさえられるということと、2カ国留学が可能ということです。

ADTPはいわば、アメリカのコミュニティカレッジのようなもので、修了時に学位こそは大学学部なので出ないものの、一般教養と専攻のコア教科を学ぶことにおいては同じです。そこで、欧米留学と比べた時にマレーシア留学の1つの魅力である学費の安さが関係してきます。サンウェイ大学のADTPは1単位3万円しない程度ととても値段が良心的。もちろん、ADTPで取得した全ての単位を移行できるとは限りませんが、同じ単位なのであれば安い方が良いですよね。

この2カ国留学では、2つの違う国で正規生として勉強、生活を体験できることが素晴らしいです。交換留学と違い、より現地のことを知ることが出来て、国よっては大学卒業時に就労ビザを取得できるところもあります。特に日本人学生の場合は東南アジアと欧米という全く別の世界を若いうちに直で体感できることは社会への理解と自分の知識をより深めると私は考えています。

この上記のメリットは私がマレーシア留学を志望した理由にマッチするものであり、編入を目指す理由として大きな役割を持ってくれました。値段ももちろんですが、東南アジアでの経験は後の編入で欧米へ帰った時に物事への考えを広げられるものだと入学前にも感じました。

最後に

マレーシアから欧米の他大学へ編入目指すきっかけや理由は人それぞれ様々です。

しかし、マレーシアには幅広い選択肢があるということを頭の片隅に入れて忘れないでください。

私のように急いで学部を決めると、転学やビザの手続きなど大変です。これから留学をされる方はよく将来のことをゆっくりと考える時間を作ってみてください。もしなにか引っかかることがあるのであれば、ICCヘ相談したり、周りの方とじっくり話し合ったり、自分で調べて納得のいく進学先を見つけてください。

1つアドバイスとしては、バックアッププランを持っておくことも大事かもしれません。私の場合ADTPはアメリカ式の単位で編入を前提にしているものなので、最悪日本の大学にも編入できるし、サンウェイの通常学部に転学もまた出来るということが安心につながりました。

ぜひ、編入するもしないも、自分が納得できるマレーシア留学を見つけてください!
 

 

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