Vol.5 岡田 祥吾 さん ≪大阪大学発≫

関西の大学生・大学出身者のIBP留学の体験談をご紹介していきます。

岡田 祥吾 さん【留学時大学生】

経歴

留学期間:2011年04月〜2012年03月

大阪大学(休学)>> ベルビューカレッジコース

IBP修了後の就職先:大手外資系コンサルティング会社 

IBPプログラムを選んだ理由

大学では通信工学を専攻していましたが、将来は技術者や研究者ではなく、ビジネスの世界で生きていこうと決めていました。ビジネスマンとして英語は必須スキルであると思ったので、IBPプログラムに参加。

研修先コースをベルビューカレッジに決めた理由

現地の学生とともに学部授業を受講できるベルビューカレッジの環境が、自分にとって理想的でしたので、ベルビューカレッジを選択しました。1年間留学の目標は、自分の英語力を飛躍的に上げること。定性的な目標でしたが、自分の中では達成できたと思っています。

学校の授業について

学部授業

Public Speakingという授業はタフでしたが、非常に役に立ちました。授業の目的はプレゼンテーション能力を向上すること。アメリカ人が約20名、中国人が2人、日本人が私1人というクラス構成で、アメリカ人と共にプレゼンテーションを学ぶというのは非常に面白い経験でした。3種類のプレゼンテーションの違いと方法を先生から習い、それを基にして学生同士がプレゼンをしてはフィードバックをし合うという内容でした。

インターンシップについて

インターンシップ先

Expeditors Logistics*注

アメリカの企業で実際に働いているような体験をしたかったので、比較的フォーマルな会社であるExpeditorsを選びました。また大企業だったので多くの社員と話すことができるのも非常に魅力的でした。

*注)ICC追記 Expeditors:エクスペダイターズ‐グローバル物流企業。岡田さんがインターンシップを行ったシアトル社は本社。

インターンシップ先での仕事内容

トレーニング部署で働いていました。主な業務はオンラインで行われる社員研修のヘルプデスク業務、パソコンでの事務作業でした。またミーティングには全て参加させていただき、私の希望であった社員研修の講師もさせていただきました。。

インターン生という立場だったのであまり重要な仕事を任せてもらえず、フラストレーションがかなりあったのですが、インターンを始めて2週間ほど経った頃、主体的に行動できていない自分に気づき、その後は上司にこんな仕事、あんな仕事をやらせてほしいと自分から志願するようにしました。すると、基本的にノーとは言われず、新しい仕事やチャレンジングな仕事をどんどん任せてもらえるようになりました。

就職活動を通して見たIBPプログラム

(IBP経験は、就職活動に)非常に役に立ちました。まず英語力の面でIBPに参加していなければ、外資系の企業に就職することはありえなかったと思います。また、1年間信念を持って過ごしていたので、面接などでIBPの経験を話す時も自信をもって面接官に伝えられたと思います。

留学をふりかえり、自分自身が変わったと思うところ

なんでもあきらめない事が大事だと実感しました。アメリカで生活していて、自分がしたいと思ったことは挑戦してみる。もし失敗したら、その原因を考えて再挑戦する。これを繰り返していれば不可能なことはないと心から思うようになりました。

今後、IBP留学を希望している人に向けてのアドバイス

IBPは参加者を成長させるために考えられた非常にすばらしいプログラムであると確信しています。ただ、その環境を活かせるか否かは個人の考え方、行動によって決まります。リスクを取って海外に行く決断をした方は悔いのないように信念を持って頑張って下さい。1年後に驚くほど成長した自分に出会えるはずです。

岡田祥吾 さんの体験談はこちら 

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