エアライン留学とは?

About

航空業界、ホスピタリティなど
キャリアの幅がぐっと広がる留学

AIPプログラムは、エアライン業界への就職をはじめ、ホテルやラグジュアリーブランドなど、グローバルに活躍できるキャリアを徹底的に意識したカリキュラムで構成されています。業界が求めている人材に近づくために、ビジネス英語とカスタマーサービススキルをしっかりと学習し、最後に空港で実践トレーニング※にチャレンジします。また、英語での面接対策もしっかり指導を受けることができます。

国際線の飛び交う空港で実践力を身につける

研修先は、ワシントン州シアトル。美しい英語が話され、治安の落ち着いた住みやすい都市として知られています。また世界の名だたる大手企業の本社が集結し、プログラム参加中には、それらの企業訪問などの機会も。
2023年、2年連続で北米で最高の空港に選ばれたシアトルのタコマ空港で実践トレーニングを行います。

※2023年ワールド・エアポート・アワード国際航空輸送評価スカイトラックス発表

空港で本格的なカスタマーサービスを体験

空港をご利用のお客様への接客対応全般を行います。出発・到着フロアや保安検査場での案内・誘導から、観光案内、時には空港でのクレーム対応も行います。
アメリカの国際空港では常に多国籍の人種が入り交じった環境です。多種多様なお客様と接することで、異文化理解力・コミュニケーション力・問題解決力そして、英語でのカスタマーサービス能力を養うことができます。

1年以内の留学で身につける「実践力」と「国際力」

前半は、語学学校にて英語の底上げをすると共に、カスタマーサービススキルを身につけ、後半の2ヶ月は空港実践トレーニング※を経験。6〜9ヶ月という短期間でエアライン合格への高い語学力と確かな自信を身につけます。

就職にも強いAIP留学

エアライン業界では、高い英語力と専門知識に加えて異文化理解やコミュニケーション能力が求められ、採用試験で合格を勝ち取った人は海外経験者がほとんど。AIPは単なる語学留学と違い、語学研修とホスピタリティ研修、加えて海外の空港での実践トレーニング※が経験でき、就職活動において大きなアドバンテージを得られます。

エアライン就職者のほとんどが留学を経験

留学経験者87% 留学経験なし13%

合格者30名のうち、26名が留学経験者。TOEIC保持者の平均スコアは833点。
▶︎ 有効アンケートアンケート回答者30名

留学経験者87% 留学経験なし13%

合格者15名のうち、13名が留学経験者。TOEIC保持者の平均スコアは844点。
▶︎ 有効アンケートアンケート回答者15名

留学経験者70% 留学経験なし30%

合格者27名のうち、19名が留学経験者。TOEIC550点が合格資格ラインだが、面接はほとんど英語で行われている。
▶︎ 有効アンケートアンケート回答者27名