
「いつかアメリカで働いてみたい」
「グローバルな環境で自分のキャリアを試したい」
そんな夢を抱いているあなたへ。広大な国土と多様な文化を持つアメリカは、世界中からビジネスパーソンが集まる魅力的な環境です。しかし、その夢を実現するためには、何から始めれば良いのでしょうか?
この記事では、「アメリカで就職」という大きな目標を達成するための具体的なステップ、現地の労働市場、そして求められるスキルまで、海外就職前に知っておきたい情報を網羅的に解説します。
目次
- アメリカで就職するための基本情報
1-1:アメリカで就職するには?押さえておきたいステップと準備
1-1-1:【Step1】就労ビザを取得
1-1-2:【Step2】アメリカで仕事探し
1-1-3:【Step3】渡航準備と現地生活のセットアップ
1-2:アメリカの労働市場の現状と日本人が注目する職種
1-3:アメリカで求められるスキルと英語力の重要性 - アメリカでの就職活動の進め方
2-1:アメリカでの履歴書・職務経歴書の作成ポイント
2-1-1 :英文履歴書(レジュメ)の書き方
2-1-2 :レジュメを書く際のポイント
2-2:面接で成功するための準備と英語での自己PRのコツ
2-2-1:面接前にやるべき3つの準備
2-2-2:英語で自己PRを成功させるコツ - アメリカ留学なら、大学での学び+海外インターンができるIBPビジネス留学
3-1:専門知識+英語力+アメリカでの実務経験を手に入れる
3-2:英語面接も怖くない!現地を知り尽くしたプロの徹底サポート
3-3:大学生から社会人まで幅広く挑戦できる - まとめ:アメリカ就職への第一歩を踏み出そう
1. アメリカで就職するための基本情報
1-1. アメリカで就職するには?押さえておきたいステップと準備
アメリカで働くためには、日本での就職活動とは異なる準備が必要となります。特に「就労ビザ」の取得は、アメリカ就職における最大の関門ともいえます。ここでは、アメリカ就職までの流れを、大まかに3つのステップに分けて解説します。
1-1-1.【Step1】就労ビザの取得

大前提として、アメリカで合法的に働くためには、就労が許可されたビザが必須です。代表的な就労ビザには、以下のようなものがあります。
ビザ名 | 主な対象 | 就労条件・概要 | 最大滞在・就労期間 |
---|---|---|---|
H-1B | 専門職(大卒以上の知識・技術職) | 米国企業の雇用+学位要件 | 最長6年 |
H-2A/B | 季節労働者(A:農業 / B:非農業) | 雇用者のスポンサー必須 | 季節ごと(短期) |
L-1A/B | 日本→米国支社への転勤 | 勤務実績1年以上(管理職・専門職) | L-1A:7年 L-1B:5年 |
E-2 | 投資家・管理職 | 条約国国民(日本含む)の投資・経営 | 2年(延長可) |
O | 卓越した能力を持つ人材 | 芸能・科学・スポーツ分野 | 3年(延長可) |
J-1 | 交換・研修・インターン | 教育・技術交流目的 | プログラムにより異なる |
B-1 | 商用活動(短期出張) | 報酬伴わない業務限定 | 〜6ヶ月 |
OPT(制度) | F-1(学生)ビザ留学生 | 専攻分野に関連する就労のみ | 原則12ヶ月(STEMは36ヶ月) |
※申請要件など、ビザに関する法律や制度は変更される可能性がございます。最新情報は、米国移民局(USCIS)やビザ弁護士等にご確認ください。
1-1-2.【Step2】アメリカでの仕事探し
ビザの目処を立てながら、アメリカでの就職活動を進めます。主な仕事探しの方法は以下の通りです。
- オンライン求人サイト:LinkedIn、Indeed、Glassdoor、Monster、CareerBuilderなどが主流です。
- リクルーティングエージェント:日本人向けの求人を扱うエージェントや、特定の業界に特化したエージェントを活用します。
- ネットワーキング:アメリカでは「人脈」が非常に重要です。LinkedInで興味のある企業の人にコンタクトを取ったり、ネットワーキングイベントや業界のイベントに参加したりして、積極的に人脈を広げましょう。
履歴書の書き方や面接のコツも、日本の就職活動と違いがあります。詳しくは次の2章で詳しく解説します。

1-1-3.【Step3】渡航準備と現地生活のセットアップ
無事内定を獲得しビザが発給されたら、いよいよ渡航準備です。アメリカ生活での基盤を整えるためにやることリストを、以下にまとめました。
- 住居探し:都市によって家賃相場が大きく異なるため、勤務地に合わせて早めに調べておくことをお勧めします。
- 社会保障番号(SSN)の取得:SSNとは、アメリカ政府から発行される個人番号のことで、日本でいう「マイナンバー」のようなものです。就労や納税に関わるものなので、渡航後すぐに申請できるよう準備しておきましょう。
- 医療保険加入:アメリカは医療費が高額なため、企業が提供する保険制度や民間保険に加入することが重要です。
- 銀行口座開設:到着後すぐに手続きができるよう、事前に必要書類(本人確認書類等)を準備しておきましょう。
- 携帯契約:アメリカの大手3大携帯キャリア会社は、Verizon、AT&T、T-Mobileです。短期滞在の場合はプリペイド式、長期滞在の場合は契約型(ポストペイド式)をお勧めします。
1-2. アメリカの労働市場の現状と日本人が注目する職種
アメリカは「実力主義」が基本です。年齢や勤続年数ではなく、個人の実績やスキルが評価されるため、専門性があれば若手でも大きなチャンスを掴むことができます。
そんなアメリカの労働市場において、特に日本人の人材が高い需要を持つ、注目すべき業界・職種を紹介します。
- IT・テクノロジー業界:世界をリードするIT企業が集まるアメリカでは、エンジニアやデータサイエンティストの需要が高いです。給与水準も高く、魅力的な業界です。
- 金融・コンサルティング業界:ニューヨークをはじめとする金融都市では、分析力や数理能力に加え、日本市場との橋渡しができる人材が重宝されます。
- 観光・サービス業界:ホテル・旅行・航空関連では、日本からの観光客やビジネス訪問者の増加に伴い、日英バイリンガル人材へのニーズがあります。
- 日系企業:アメリカで就職する上で、最も現実的で可能性が高い選択肢の一つが日系企業です。L-1ビザによる駐在や現地採用のチャンスも豊富にあります。まずは、日系企業にてアメリカでの就労経験を積み、将来的に現地企業への転職を目指すというキャリアパスも描けます。

1-3. アメリカで求められるスキルと英語力の重要性
アメリカで就職しキャリアを築いていくためには、「専門スキル」と「英語力」の両輪が不可欠です。
<専門スキルとソフトスキル>
実力主義のアメリカ市場では、「あなたは何ができるのか?」が常に問われます。希望する職種で求められる専門知識や技術(ハードスキル)を明確にし、それを証明できる実績や資格を有することが重要です。
同時に、コミュニケーション能力、問題解決能力、主体性、そして多様な文化背景を持つ人々と協働する力(ソフトスキル)も極めて重要視されます。受け身ではなく、自ら意見を発信し、積極的に関わる姿勢が求められます。
<実務で通用する英語力>
アメリカで働く上で、職務をスムーズに遂行でき、仕事仲間と円滑な人間関係を築けるレベルの英語力が必要とされます。具体的な目安としては、
英語スコア目安 | レベル |
---|---|
TOEFL iBT: 90点以上 / IELTS 6.5以上 | ビジネス現場で基本的なコミュニケーションが取れるレベル。 |
TOEFL iBT: 100点以上 / IELTS 7.0~7.5以上 | ネイティブに近い水準で、会議や交渉、資料作成が可能なレベル。 |
※TOEICはアメリカでの知名度は低いですが、日系企業へ応募する場合は、英語力を示す一つの目安になります。
しかし、実際のビジネス場面(会議や電話対応、プレゼンなど)では、テストのスコアよりも実務で発揮できるスピーキング力やリスニング力が評価されます。自分の考えを明確に、自信を持って伝えようとする姿勢が、アメリカのビジネスシーンでは何よりも大切です。
1-4. 日本人が多く働く都市とその特徴
アメリカは広大で、都市によって産業構造や文化、生活環境が大きく異なります。キャリアプランやライフスタイルに合わせて、自分に最適な都市を選びましょう。ここでは、日本人が多く働く都市とその特徴をご紹介します。

都市名 | 特徴 | おすすめの業界 | 生活環境 |
---|---|---|---|
ニューヨーク | 世界的な金融・ビジネスの中心。外資系・多国籍企業が集まる。 | 金融、コンサルティング、法律、メディア | 日本食レストランや日系スーパーが豊富。地下鉄での移動が便利だが家賃は高め。 |
ロサンゼルス | エンターテインメントや国際貿易の拠点。日系企業や観光業が盛ん。 | 映画・メディア、観光、国際物流 | 日本人コミュニティが大きく、リトル東京も有名。温暖な気候で暮らしやすい。 |
サンフランシスコ / シリコンバレー | IT・スタートアップの中心地。世界的テック企業が集まる。 | IT、エンジニアリング、データサイエンス | 給与水準は高いが生活費も高額。多様な国籍の人々が住む国際的な環境。 |
シカゴ | 製造業や金融、物流の拠点。全米有数の経済都市。 | 製造業、物流、金融、コンサルティング | 物価はニューヨークやサンフランシスコより低め。冬は寒さが厳しいが都市インフラが整備されている。 |
ホノルル | 日本からの観光客が多く、観光業が主力。日系企業も多い。 | 観光、サービス、航空関連 | 日本語が通じる場所も多く、生活しやすい。気候も温暖で長期滞在に適している。 |
2. アメリカでの就職活動の進め方
アメリカの就職活動は、日本の「新卒一括採用」とは異なり、通年採用が基本です。求められるのはポテンシャルではなく「即戦力」。そのため、書類選考から面接まで、自分のスキルと実績をいかに効果的にアピールできるかが成功の鍵となります。
ここでは、アメリカ式の就職活動を勝ち抜くための具合的な方法を見ていきましょう。
2-1. アメリカでの履歴書・職務経歴書の作成ポイント
アメリカでは、履歴書に相当する書類は「Resume(レジュメ)」と呼ばれています。レジュメは、日本の履歴書や職務経歴書とはフォーマットや書き方が異なります。

2-1-1. 英文履歴書(レジュメ)の書き方
<レジュメ作成の基本フォーマット>
- 長さ:A4用紙1〜2枚
- 構成:連絡先→要約→職務経歴→学歴→スキル
- デザイン:Times New RomanやArialなど、ビジネスで標準的なフォントを使い、読みやすいレイアウト
<日本の履歴書との決定的な違い>
アメリカのレジュメでは、年齢や性別、人種などによる採用差別を防ぐため、個人情報を極力省くのが原則となっています。そのため、以下のような情報はレジュメに記載する必要はありません。
【レジュメに記載しない情報】
- 顔写真
- 生年月日、年齢
- 性別
- 国籍、ビザの種類(※就労許可がある旨を記載するのはOK)
- 婚姻状況、扶養家族の有無
【レジュメに記載する内容】
- Contact Information(連絡先)
氏名、住所、電話番号、メールアドレス、LinkedInプロフィールのURLを記載します。LinkedInは「ビジネス向けSNS」であり、アメリカでは多くの採用担当者が応募者のプロフィールを確認します。必ず最新情報に更新しておきましょう。 - Summary(要約)
レジュメの冒頭に、3〜5行で自分の強みやキャリア目標をまとめた「自己PR文」を記載します。採用担当者が最初に目にする重要な部分なので、自分が何者で何ができるのかを簡潔にアピールしましょう。 - Work Experience(職務経歴)
会社名、役職、在籍期間を記載し、その下に具体的な業務内容と実績を箇条書きで記載します。ここでのポイントは、単なる業務内容の羅列で終わらせず、自分の働きによる具体的な成果を示すことです。 - Education(学歴)
学位・専攻、大学名、卒業年月日を記載します。大学以上の学歴がある場合、高校までの学歴は記載する必要はありません。職歴がまだ少ない場合は、学歴の項目で、GPAや留学経験、成績優秀者などの功績をアピールしても良いです。 - Skills(スキル)
言語(例:Japanese – Native / English – Business Level)、使用可能なソフトウェア、取得している資格などを具体的に記載します。
2-1-2. レジュメを書く際のポイント
- “Responsible for…” よりも“Achieved…/Increased…by”などのように、成果や貢献度を客観的に示す方が効果的
- 多くの企業はレジュメをATS(Applicant Tracking System / 採用管理システム)でスクリーニングしているため、求人情報に出てくるスキルやキーワードを盛り込む
- 長すぎる説明は避け、箇条書きでわかりやすく整理する
- 経歴は、新しいものから順に記載する
- 応募するポジションごとにSummaryやWork Experienceの内容を調整し、求められているスキルや経験に関連する自分の強みが目立つようにする
2-2. 面接で成功するための準備と英語での自己PRのコツ
書類選考を通過したら、次はいよいよ面接です。面接は通常、電話やオンラインでの一次面接から始まり、複数回の面接を経て最終選考に進みます。ここでは、面接前に準備しておくべきことと、英語で効果的に自己PRをするコツを解説します。

2-2-1. 面接前にやるべき3つの準備
- 企業・ポジション研究
企業のウェブサイトやニュースはもちろん、競合他社の動向まで調べ、自分が応募するポジションがその中でどのような役割を担うのか深く理解しておきましょう。 - 想定問題集と「STARメソッド」での回答準備
“Tell me about yourself.”(自己紹介)や、 “Why do you want to work here?” (志望理由)などの定番質問への回答を準備します。その際、過去の経験を話す時は「STARメソッド」を使うと効果的です。これは、状況(Situation)、課題(Task)、行動(Action)、結果(Result)の4つの流れで構造的にエピソードを話すテクニックです。これにより、自分の経験談がより説得力のあるものになります。 - 質の高い「逆質問」を準備
面接の最後には必ず “Do you have any questions for us?” (何か質問はありますか)と聞かれます。ここで、「特にありません」と答えるのは、興味がないと見なされてしまいます。仕事の具体的な内容、テームについて、入社後のキャリアパスなど、企業研究をしたからこそ聞ける、質の高い質問を5つ程準備しておきましょう。
+αポイント:面接後のフォローアップも忘れずに
面接が終わったら、24時間以内に面接官へ感謝のメール(Thank-you Email)を送りましょう。面接のお礼を述べ、話した内容に触れながら改めて入社への熱意を伝えることで、他の候補者と差をつけることができます。
2-2-2. 英語で自己PRを成功させるコツ
- 日本式の謙遜はNG。自分の強みをはっきりとストレートに伝える。
- 強調すべきは、スキル(Communication, Leadership, Problem-solvingなど)と成果。
- 「チームでどう貢献できるか」も具体的に話せると高評価。
- 自己紹介は、「現在→過去→未来」で論理的に話す。
【自己紹介の黄金フレームワーク:現在→過去→未来】
現在(Present):現在の仕事内容とそこで発揮しているスキル
過去(Past):スキルが身についた背景(過去の経験)
未来(Future):それらの経験とスキルを応募先企業でどう活かしたいか
3. アメリカ留学なら、大学での学び+海外インターンができる「IBPビジネス留学」

ここまで、アメリカで就職するためのステップや求められるスキルについて解説してきました。しかし、
「専門スキルに高い英語力、実績、アメリカ式の就活ノウハウまで… 正直、一人で準備するのはハードルが高い。」
そう感じた方も多いのではないでしょうか。特に、就労経験が少ない状態から、いきなり現地企業への就職を目指すのは困難な道です。
しかし、その高いハードルを超え、アメリカ就職への一歩を踏み出せるルートがあります。それが、「IBPビジネス留学」です。
3-1. 英語力+専門知識+アメリカでの実務経験を手に入れる
IBPビジネス留学は、単なる語学留学ではありません。アメリカの大学で学び、現地企業でインターンシップを経験し、グローバル人材へと成長することを目的とした留学です。
【ステップ1:現地大学でアカデミックな英語力+専門知識を身につける】
ワシントン大学やサンフランシスコ州立大学などの提携大学にて、国際ビジネスやマーケティング、ITなどあなたの興味やキャリアプランに合わせた専門分野を学びます。現地学生や多国籍の留学生と共に学ぶことで、英語力も同時に身につけます。
【ステップ2:OPT制度を活用し、アメリカ企業で実務経験を積む】
IBP留学最大の魅力は、OPT制度を活用し、アメリカ企業にてインターンシップができることです。OPTでは、大学での専攻分野に関連する企業で、最長12ヶ月の実務経験が可能です。現地での就業経験は、アメリカ就職の第一歩になるだけでなく、「アメリカでの職務経歴」として日本帰国後のキャリアにも活かせる『実績』となります。

3-2. 英語面接も怖くない!現地を知り尽くしたプロの徹底サポート
IBP留学では、現地生活だけでなくインターン探しも、現地を知り尽くした経験豊富なスタッフが徹底的にサポートいたします。
- 企業リサーチの方法
- レジュメ添削
- 英語での模擬面接
- ネットワーキングのアドバイス(LinkedInの使い方、ビジネス系イベントの紹介)
- アメリカのビジネスカルチャー講座
+αポイント:留学後のキャリアサポート付き
IBP留学では帰国した後も、専属のキャリアアドバイザーが就職活動や転職活動をサポートいたします。日本国内のキャリアだけでなく、キャリアフォーラムのアドバイスや、国外で活躍するOB・OG紹介など、アメリカ就職を見据えた支援も行います。
3-3. 大学生から社会人まで幅広く挑戦できる
IBP留学は大学生から社会人まで、あらゆるライフステージの方の挑戦を後押しします。
大学生にとって、海外大学での学びとアメリカ企業での実務経験は、就職活動における最強のガクチカになるでしょう。周囲との差別化になるだけでなく、将来的なアメリカ就職やグローバルキャリアに近づく大きな一歩にもなります。
社会人、特に「もっとグローバルにキャリアアップしたい」「新しい分野にキャリアチェンジしたい」「今のキャリアを活かして、アメリカで挑戦したい」という思いを抱いている方には、IBP留学がおすすめです。社会人留学が休職の「リスク」になるのではなく、キャリアの可能性を大きく広げる「チャンス」になります。
4. まとめ|アメリカ就職の第一歩を踏み出そう

本記事では、アメリカで働くための基本情報から就職活動の進め方、さらに大学での学びとインターンシップを組み合わせたIBPビジネス留学まで解説しました。
- アメリカ就職には「就労ビザ」「スキルと実績」「英語力」が不可欠
- レジュメや面接など、アメリカでの就職活動には日本とは異なる対策が必要
- IBPビジネス留学を通じて「アメリカで働く」第一歩を実現できる
アメリカ就職は決して簡単な挑戦ではありません。しかし、正しい情報収集と十分な準備を行えば可能性が見えてきます。もし「アメリカで働きたい」という思いが少しでもあるなら、今こそ具体的な行動を始めましょう。
次のステップ
IBPビジネス留学では、無料説明会や個別相談を随時開催しております。
「自分のキャリア目標に合う留学プランを相談したい」「アメリカで働いてみたいけど、英語力が不安」「留学先大学の特徴やインターンの事例を詳しく知りたい」そんな方は、是非一度ご参加ください。