世界で最もダイバーシティが豊かといわれるサンフランシスコ。
クリエイティビティと革新性でも知られるこの街には、名だたるIT企業や今注目の起業家が集結しています。
シリコンバレーにも程近いサンフランシスコの中心地から20分程度の場所に位置するサンフランシスコ州立大学。
敷地内の大学寮で生活をしながら、本場・サンフランシスコで国際ビジネスを学びます。
特色
●AACSB(ビジネススクール国際認証機関)の認証をもつビジネス学科での学び。
●学部授業は少人数制がメインのアメリカンスタイル。
●社会正義の概念を唄い、ダイバーシティを受け入れる大学は世界から学生が集う。
●世界的SNS企業やスタートアップ企業の集まる街や、台頭するアジアでのインターンシップ。
●シリコンバレー企業訪問や最先端のビジネスモデルを体感。
AACSBとは

年間スケジュール
▶︎ アジアインターンシップコースサンフランシスコ州立大学で1期から国際ビジネスの学部授業を履修し、3期は全米で可能なOPTインターンシップ(最長12ヵ月まで)に挑む。
12ヶ月 (休暇を含む) |
秋スタートのみ:8月中旬〜翌年8月中旬 |
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学部授業受講(12単位)
インターナショナルビジネスの科目から選択。サンフランシスコならではのケーススタディを学ぶ授業も。
ビジネスセミナー(年10回以上)
学部授業受講(12単位)
インターナショナルビジネスの科目から選択。サンフランシスコならではのケーススタディを学ぶ授業も。
ビジネストレーニング(計40h)
インターンシップに備えてのレジュメ作成、面接対策、ネゴシエーションスキルなどを学ぶ、IBPだけの特別研修。
インターンシップ・サポート
企業リサーチ方法のレクチャーや個別面談を行う。人脈づくり、現地企業でのコミュニケーションについてアドバイスも。
ビジネスセミナー
OPT(Optional Practical Training)
アメリカで一定期間学んだ後に申請できるビザの一種。学習した分野に関連する職種で、全米を対象に最長12ヵ月、無給または有給で働くことを許可するものです。サンフランシスコ・ベイエリアを含む全米の現地企業でインターンシップ(有給または無給)を経験。
ビジネス関連職種で、全米での研修が可能。ITイノベーション企業を中心に、観光、アート、メディアなどあらゆる業界で世界のトップをいくベイエリアはもちろん、西海岸や東海岸に移っての2都市研修も。
サンフランシスコ州立大学で英語研修、英語研修と学部授業をバランスよく受講し、アジア新興国でインターンを行う2ヵ国留学で成長する。
10〜12ヶ月 (休暇を含む) |
春スタート:5月下旬〜翌年3月中旬 秋スタート:9月上旬〜翌年8月中旬 |
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アカデミック英語コース(22h/wk)
学部授業に備え、クリティカルシンキングを取り入れた授業でアカデミック英語を学ぶ。
学部授業受講(3単位)
1学期中に開講されている学部科目を選択して受講。
※International Business and Multicultural Relations(オンライン)など。
※授業の開講状況によって選択できる科目は異なります。
ビジネスセミナー(年10回以上)
学部授業受講(6単位)
サンフランシスコ州立大学で開講されている他学部の授業も履修可能。サンフランシスコならではのケーススタディを学ぶ授業も。
アドバンスアカデミック英語クラス(12h/wk)
学部授業での疑問点などをインストラクターと共有。より学部授業に直結するスタディスキルを学ぶ。
ビジネストレーニング(計40h)
インターンシップに備えてのレジュメ作成、面接対策、ネゴシエーションスキルなどを学ぶ、IBPだけの特別研修。
インターンシップ・サポート
企業リサーチ方法のレクチャーや個別面談を行う。人脈づくり、現地企業でのコミュニケーションについてアドバイスも。
ビジネスセミナー
インターンシップ
シンガポールIT系企業を含むアジア※でインターンシップを経験。
※シンガポール、ハノイ、ホーチミンの3都市から1つを選択。