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海外での就職活動を一通り経験し、実務経験まで積める
IBPでは、自ら企業を調べてアプローチするといった、海外での就職活動を一通り経験します。また、チームの一員として働くことで、海外での実務経験を得ることができます。
9ヵ月間の学びを終えたら、いよいよ3ヵ月の海外企業インターンシップ研修へ。自ら働きたい企業を探し、履歴書提出や面接などを経て、自分で就労先を獲得するのがIBPの特徴です。
また、インターン先では企業の一員としてマーケティングやコンサルティングといった実践的な業務に携わり、リアルなビジネスの現場に身を置きます。
この経験ができるのも、充実したカウンセリングやIBP独自のビジネストレーニングがあるからこそ。海外で働く経験は、あなた自身の可能性を広げる絶好の機会となるはずです。
準備 ・ 調査
●専任コーディネーターと相談し、修了後のビジョンを明確化。
●セミナーやワークショップで応募書類の書き方、ビジネス英語、マナーなどを学ぶ。
●リサーチを行い、ビジョンに合わせて企業を絞り込む。
トレーニング
●書類作成から模擬面接など入念にトレーニング。
●大学のコーディネーターが個別に指導。
応募 ・ 面接
●希望先企業に自ら応募、面接へ。
●大学のコーディネーターやICCスタッフにいつでも相談可能。