アメリカの空港でインターンし、航空業界への就職を目指す！

根強い人気のキャビンアテンダント・グランドスタッフへの道。航空業界への就職は依然として狭き門であり、就職活動でのライバルも多いです。

そこでICCでは2001年、エアライン業界への就職を目指す学生・若手社会人を対象に、「エアライン留学プログラム」を開発し、内定獲得が難しいと言われる航空業界へ多くの卒業生を送り出してきました。

エアライン留学が有利な理由１：航空業界への就職にゴールを定めたプログラムだから

エアライン留学は、始めから終わりまで「エアライン業界への就職」を徹頭徹尾意識したプログラムです。英語のトレーニングに加え、カスタマーサービスの実践力をつけるための研修も充実しています。

プログラム最後の2ヶ月間では、現地の国際空港でインターンシップを体験します。実際に空港で働くことにより、接客の難しさ・楽しさ、自分の適性を見極め、実体験に基づいた志望動機を固めることができます。

今回ご案内する留学先は、アメリカ、サンディエゴ。西海岸ではロサンゼルスに次いで人口が多い、アメリカ西海岸有数の世界都市です。自然環境と都市のバランスが良く、教育を受ける場としても人気の高いサンディエゴで、航空業界へのファーストステップを歩みませんか。

セミナーでは、プログラム内容や現地空港でのインターンシップ、その先の就職について、詳しくご説明します。アメリカの空港でインターンシップを体験し、客室乗務員（CA）として働く夢を実現させたプログラム参加者の、現地での就労体験、就職活動でのエピソードなどもご案内します。

憧れの気持ちだけで終わらせず、一歩を踏み出し、チャレンジした人だけが手にできるのが「内定」。エアライン留学を経験した先輩たちは、実際に「夢」を叶えて内定を獲得しています。あなたも、夢の一歩を踏み出してみませんか？