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キャリア、ビジネス、IBPがよくわかる「GLOBAL INSIGHT」
ビジネス留学情報ブログ「GLOBAL VISION」
2002年
越水 大吾
DAIGO KOSHIMIZU
出身校:東海大学
コース:ベルビューカレッジ
キャリア:大学生
留学期間:2001年4月〜2002年3月
インターン先:The Legacy Ltd(アートギャラリー)
1976年生まれ、神奈川県出身。東海大学卒業後、IBPベルビューカレッジへ留学。プログラム修了後はPR業界へ進み、現在は某PR代理店に勤務。

アメリカ/カナダ先住民族専門のアートギャラリーでインターン体験

先住民族の文化に興味があり、美術館や博物館などに足しげく通いました

インターン先のオーナーと。ダウンタウンシアトルにあるネイティブギャラリー内で

ホストファミリーと家で撮影

インターン先のオーナー家で食事会

夏休みに旅行したベネズエラ。ギアナ高地にある落差が最大の滝「エンジェルフォール」をセスナ上空から撮影

各地から先住民族が集まり、ダンスをしたり食事を食べたりする「パウワウ」というイベント

留学しようと思った理由は?

大学で英米文学を専攻して読み書きのレベルはある程度上がりましたが、会話が苦手だったため、社会に出る前に集中的に英語を勉強して基礎力をつけておこうと考え、また異文化体験を通じて自分の視野を広めたいと思い、留学を決意しました。

IBPを選んだのは?

大学生の時にカナダへ1ヶ月間留学したのですが、その時は語学力不足から、つい現地で遊んでしまいました。それで、今度はその二の舞にならない環境にしようと考えていました。複数の留学機関を調べ、留学するための基準がしっかりしているIBPプログラムに決めました。ICC横浜オフィスの井原さんに相談していろいろな話を聞いた結果、IBPプログラムの中でも、よりカジュアル&フレンドリーな雰囲気のあるBCCが自分に合っているなと思い、BCCを選びました。

BCCの授業はいかがでしたか?

授業内容は全体的に面白く、バランスが良かったです。語学の授業の他に、貿易学やパソコンスキル習得のための授業、ジムでのトレーニングなど幅広く選べたので、メリハリがついて楽しかったです。

勉強で苦労したことは?

やはり会話が苦手でしたが、ホストファミリーと一緒に住み、現地の友達と遊んでいるうちに、自然とコミュニケーションが取れるようになり、苦手意識の克服が実感できました。とにかく宿題が多いため、毎日夜遅くまで学校で勉強していました。仲間がいたので、忙しいけれど充実した日々でした。

日本の大学と比べて、どんな違いを感じましたか?

当たり前のことなのですが、学生が皆、とにかく勉強をすることです。その中でもBCCで一番勉強したのはIBPの留学生ではないかというくらい、IBP生は一生懸命勉強していて、その点でもすごく刺激を受けましたし、励みにもなりました。BCCは「コミュニティカレッジ」ということで、幅広い年代のアメリカ人大学生がいたのもいい経験でした。

英語力アップのためにどんな工夫をされましたか?

英語力アップの工夫は、実践あるのみだと思います。アウトプットの機会を作れば作るほど英語は上達します。帰国後はラジオ英会話などを聞いたり、英会話学校に行ったり、留学で知り合った人たちと連絡を取り合って、なるべく英語を使うようにしています。

留学中、勉強以外に熱中していたことはありますか?

自然を大切にして暮らし、北海道のアイヌ文化とも共通点を持つ先住民族(ネイティブ・アメリカン/カナディアン)の文化に興味があったので、留学中、時間があるときは美術館や博物館などに足しげく通ったり、現地のアーティストのお宅に訪問して話を聞いたりしていました。

インターン先はどちらでしたか?

「The Legacy Ltd」というアメリカ/カナダ先住民族専門のアートギャラリーです。インターン先を探す際、まずIBPのスタッフにレジュメの添削をしてもらいました。その後インターネットで、シアトルにあるアメリカ/カナダ先住民族関連のNPOやギャラリーなどを検索し、電話やメール、直接訪問をして売り込みをかけて面接を受けました。最初は先住民族関連にまったく関係ないマーケティング企業のインターンに内定していましたが、マーケなら他の場所でもできるので、シアトルでしかできないことをやろうと思い、この仕事に絞り込みました。

ギャラリーで越水さんが担当していた仕事は?

インターン中は、以下の仕事をしていました。・アートの制作アシスタント・先住民族の文化に関する英語資料の日本語翻訳・ギャラリーでの接客・ギャラリー内のディスプレー変更・事務作業(顧客データ入力、発送用の作品梱包、アート工房で使用する道具の買い付けなど)

インターン体験で得たものはどんなことでしたか?

ひたすら先住民族の知識です(笑)。でも「やりたい!」と手を挙げれば、いろいろな仕事を任せてくれたし、そこで出会った人たちがみな素晴らしく、そういったことも含めて財産になっています。特にオーナーがとても気さくで親切だったので、休みの日には家にお邪魔してご馳走をしていただいたりしました。あとはネイティブ・カナディアンのインターン学生もいたので、仕事の合間に話をして、とても刺激を受けました。

就職活動はいつ頃から、どのように行いましたか。

帰国後、職安やインターネットを使って行いました。IBP留学は、就職活動の際にとてもよいアピールになりました。なにより充実した1年を過ごして自分に自信がついていたので、いわゆる就職氷河期でしたが、就職は必ずできると思っていました。

PR業界に進んだ理由は?

もともとマーケティングの仕事が楽しそうだなと思って探していたところ、その中でも広報・広告など、対メディア(マスコミ)戦略を手掛ける分野に興味を持ちました。クライアントに対しての広報戦略提案やコンサルティングも行う専門的な職種なので、やりがいがありそうだと思いましたし、さまざまな業種の方と一緒に仕事ができるのも面白いと思いました。PR会社に入社して一度転職し、現在の会社に来ました。

現在の仕事について教えてください。留学経験は役立っていますか?

PR代理店で、以下のことが主な仕事内容です。・広報戦略のプランニング/提案/実施・プレスリリース/広報資料の作成・プレスコンタクト/キャラバン・プレス向けセミナーの企画運営・コンシューマー向けイベントのプロモーション・編集タイアップ/広告のコーディネート・メディアモニタリング・分析・クライシスコミュニケーション・ブロガーコミュニケーションコミュニケーションに関わる仕事で、どうやったら相手に分かりやすく伝わるかを考え、相手の意向を汲み取りながら情報発信する必要があるため、留学での異文化体験が役に立っています。英語で資料を読んだり、電話やメールでやりとりすることもあります。

留学によって成長したと思うのはどんなところ?

とにかくこの1年間は充実していたので、英語力はもちろんのこと、人としての力がついたと思います。あと、俯瞰した視点で物事を見られるようになったこと。プラス、ポジティブシンキングです(笑)。

大学生のときに留学して以来、交流のあるカナダのホストファミリー。シアトルからカナダ・バンクーバーまで3時間くらいなので、たまに遊びに行ってました

今後の展望や将来の夢を教えてください。

PRの仕事を極めたいです。PRパーソンは社会の中では黒子的存在ですが、メディア(マスコミ)を通じて役立つ情報を世間に発信することによって、世の中の役に立ちたいです。最近はCSRの仕事も増えてきているので、そういった活動にも力を入れている企業の認知度を向上させ、ブランド力を高めることにより、社会を活性化させて世の中を少しでもいい方向に持っていければと思っています。

IBP参加希望者へのメッセージ、アドバイスをお願いします。

参加あるのみです!参加するかどうか迷っているくらいなら、思い切って飛び込んでしまった方がいいと思います。「留学」は人生の大きな転機となるので、どうしようか決断が鈍ってしまうかもしれませんが、留学後のIBP生は各分野で活躍しているので、自分の人生にとって絶対プラスになると思います。それに、IBPに参加したメンバーは個性的な人ばかりで楽しかったし(笑)。参加するにあたり、どんなことでもいいから(仕事に繋がる・繋がらないは気にしない!)、自分にとっての目標を持って留学をした方が先に繋がると思います。その目標に向かって突き進むもよし、途中で方向転換するもよし。IBPに参加した人たちは皆それぞれ「自分オリジナルの道」を一生懸命突き進んでいます。

*体験談の内容は寄稿時の情報です。

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