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キャリア、ビジネス、IBPがよくわかる「GLOBAL INSIGHT」
ビジネス留学情報ブログ「GLOBAL VISION」
2022年
今井 丈生
JYO IMAI
出身校:慶應義塾大学 文学部
コース:ウエストミンスター大学
キャリア:大学生
留学期間:2021年9月〜2022年8月
インターン先:JETRO London

野心に満ち溢れる人々と過ごし、多様な刺激を受けたロンドン留学

IBPプログラムを選んだ理由を教えてください。

IBPプログラムに惹かれた大きな理由は、現地インターンシップが組み込まれていることでした。「海外で働く」ことは自分のキャリアプランの重要な軸だったことに加え、海外で働くことを学生時代で経験できることは非常に稀有だと思い、この「現地インターンシップ」が魅力的に映ったことを鮮明に覚えています。

留学先を選択した理由を教えてください。

歴史と文化とフットボールがあったからです。日本の大学で英文学を専攻していて、英国の歴史や文化への理解と更に知りたいという好奇心が、他国よりも上回っていたのだと思います。英国のフットボールに関してはずっと好きで、いつか生で見たいという夢がありました。


留学前はどんな準備をしましたか?

とにかく英語の4技能の底上げに力を入れました。BBCのニュースを聞いたり、オンライン英会話サービスを利用してリスニング能力やスピーキング能力の向上に注力していました。

研修地に到着した時の街の印象はどうでしたか?

コロナの感染者数が増えていた時期だったのですが、街には人で賑わっているなという印象を受けました。その一方で、到着した冬の時期は曇りの日が多くどんよりとした印象がありました。

キャンパス内の設備など、日本の大学と比べてどう違いましたか?

最大の違いは、留学先では図書館が24時間空いていることでした。家で集中できないときなど、学校の図書館で課題に取り組んでいました。さらに、ムスリムのための礼拝の部屋が設けられていることも大きな違いでした。

英語研修はどのような内容でしたか?また、どのように役立ちましたか?

英語研修は、主に英国の大学で必要とされるスキルを身につける期間だったと感じています。たとえば、「引用の仕方」についても詳しく、正しく教えてくれたことで実際に学部授業の課題を提出するときにすぐに役立ちました。

学部授業ではどんな科目を選択しましたか?

金融、英国の歴史・文化に関する授業を選択しました。

特に興味を持って取り組んだ授業とその感想を教えてください。

英国の歴史・文化の授業は特に興味深く取り組んだ思い出があります。先生は一般的に想像されるイギリス人で、言葉遣いやアクセントは服装も典型的でした。そして何より心に残っているのは、現在のイギリス社会への風刺や現代の文明に対する暗黒面を鋭く、そしてわかりやすく説いていたことです。

留学先の出会いの中で印象的なビジネスパーソンを教えてください。

印象的だったのは、一人は英国大手不動産運用のコンサル会社に日本人を勤める企業の方でした。ひとえに「勉強し続ける大切さ」と「一流の世界」を教えてくれたという意味でとても強烈な印象に残り、私が目指すべきビジネスパーソンだと感じました。もう一人、経営コンサルティングを仕事とする方に現地オフィスの紹介でお会いし、多様な経験から繰り出される言葉にはどれも深みがあり印象的で、今後の自分の進路に大きな影響を与えると思います。また、ジェントルマンズクラブという英国屈指の会員制のクラブに招待していただけたことも良い思い出でした。


IBPビジネストレーニングはいかがでしたか?印象に残っている内容と感想を教えてください。

IBPビジネストレーニングはハードであったものの、非常に重要な経験でした。ビジネストレーニングでは、英語でのメールの書き方から、実際のお店の売上を向上させる施策を他の海外大生と共に考えるトレーニングなどを施してもらいました。多様なバックグラウンドを持つ人たちと力を合わせて、共通のゴールに取り組む経験は大変貴重でした。

留学中に参加した課外活動(サークルやアクティビティ)はありますか?

ボート部に入部しました。イギリスらしいものを体験したいと思いと、もう一度チームスポーツを通して競争環境の中に身を置き、自分自身を成長させていきたいという思いからでした。

課外活動から得たものは何ですか?

課外活動から得たものは「未知に飛び込むことの大切さ」であり、チームメイトとのコミュニケーションの大切さでした。特に後者についてはすでにできているチームの輪に飛び込む上で重要なツールでした。

コミュニケーション力向上のために努力したことは?

積極的に話題を振っていくことです。美味しいレストランや絶対に行くべき場所などを聞きました。また、アニメや漫画についての話をすることで仲良くなることができました。


インターンシップ先について教えてください。

インターンシップ先はJETRO Londonでした。職場の方はとても優しく、仕事をしやすい環境を作ってくださりました。

そこではどんな仕事を担当しましたか?

イギリスで起きた政治経済のニュースをまとめる作業、政府が発表した規制や政策の発表を短信の執筆を通して、日本の中小企業向けに発信していました。

インターンで苦労したこと、そこから学べたことを教えてください。

苦労したことは、イギリスの政治経済の専門用語や記事の理解を速く正確にすることでした。重要な事はそこで、「できないこと」と「できること」について絶えず意識的であることでした。インターン生といえどもチームに所属していたので、できないことについてはチームのメンバーにアドバイスをもらいながら克服していきました。

日本と現地のICCオフィスの対応について、感想を聞かせてください。

日本のICCオフィスには渡航前に頻繁に対応していただきました。渡航直前の時期はパンデミックの最中であったので、渡航先の状況であったり、大学の手続きの進捗具合などこちらが知りたいことに対して真摯に答えてくださったので非常に感謝しております。


これからのキャリアにIBPの経験がどうプラスになりましたか?

パンデミックで渡航しにくい状況の中で留学を敢行したことは「挑戦」したという点でプラスに間違いなくなると思います。また、単なる学部留学だけでなくインターンシップに参加した「経験」もキャリアパスに大きな影響を与えるでしょう。

留学を振り返り、自分自身が変わったと思うところはありますか?

留学を通して私が最も変わったと思うところは、「野心的」になったことでしょう。留学先で出会った人々は野心で満ち溢れていました。そして、その野望を叶えたその先にある未来を、自信と熱意を持って見据えていました。そのような人々に囲まれながら生きた経験が現在の私の側面に影響を与えていることに疑いはありません。

IBP留学を希望している人に向けて、アドバイスをお願いします。

私からのアドバイスは「居心地の悪さ」をぜひ楽しんでください、ということです。留学先では言語面、新しいコミュニティ、生活面でさまざまな日本とのギャップを感じることとなります。日本で生活していては感じられない「居心地の悪さ(uncomfortableness)」が最初は自分の中に必ず同居しています。留学では必ずしも自分にとって最善ではない環境を打開していくことが必要になります。新しい環境に適応する過程を大切にしてください。

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