VOICES 修了生の声
コースで探す
キャリアで探す
インターン先で探す
検索
キャリア、ビジネス、IBPがよくわかる「GLOBAL INSIGHT」
ビジネス留学情報ブログ「GLOBAL VISION」
2010年
田邨 みどり
MIDORI TAMURA
出身校:同志社大学 商学部
コース:ベルビューカレッジ
キャリア:大学生
留学期間:2009年4月〜2010年3月
インターン先:日系ゲームソフト開発企業
1986年生まれ、大阪府出身。同志社大学(商学部)卒業後、IBPベルビューカレッジへ留学し、日系ゲームソフト開発企業でインターンシップを体験した。プログラム修了後は現地で就職。現在は、世界的に有名なフード関連企業で輸出コーディネーターとして働いている。

アメリカでの就職に成功!フード関連の輸出コーディネートをしています

数年先にMBAを取得して、キャリアアップしたい

IBPの同期とピクニックパーティー。シアトルは自然がいっぱいで、ピクニックするところがたくさんありますと

IBPの同期と旅行で行ったグランドキャニオン。アメリカの大自然は圧巻でした

ホストマザーと一緒にミュージカルWickedの観賞。ホストマザーとはいろんなところに一緒に出かけました

ホストマザーの友だちの家に招待されたクリスマスパーティー。ホストマザー同様に、みんな家族のように接してくれます

Puerto Ricoの世界遺産。とてもかわいい街だし、海もきれいで南国気分を満喫しました

シアトルマリナーズ観戦。この時の試合で、イチローが逆転ホームランを打ちました!

haloweenの時は、ホストマザーと一緒にかぼちゃランタンを作りました

IBP参加の動機を教えて下さい。

大学では国際ビジネスを幅広く学び、在学中の就職活動で、漠然と英語が使える仕事を探していました。しかし、自分の英語力がビジネスで使えるほどに達していないと思い、就活をやめて留学することを決意しました。

BCコースを選択した理由は?

大学でビジネスを専攻したので、ビジネス以外の多様な授業を選択できるベルビューカレッジにしました。また、日本の大学が規模の大きな学校だったので、少人数でアットホームなクラスというのもBCを選んだ理由のひとつです。

日本の大学と比べ、どんなところが違うと思いましたか?

1つのクラスに、いろんなバックグラウンドの人がいることです。私がとった「intercultural communication」の授業では、社会人、高校生、世界各国からの留学生など多種多様な人がおり、いろんな意見を聞けることがおもしろかったです。少人数クラスなので、先生と生徒がinteractive で、発言をすることで、自分の意見を考えて表現する練習になりました。

特に印象に残っている授業は?

「Intern Prep」と「Interior design」のクラスです。「Intern Prep」は最後の3カ月間のインターンに向け、企業リサーチの方法やレジュメの書き方、面接のコツを伝授してくれました。実際にアメリカで就活をする際にとても役立ちました。「Interior design」のクラスは、Interiorに興味があり、留学前から取ろうと決めていた授業です。Summer quarterにとったので、ほかのquarterよりも授業期間が短く、課題をこなすのが大変でしたが、作品ができあがり、クラスメートの作品を毎回見ることがおもしろかったし、刺激にもなりました。このクラス用に、インテリア関係の雑誌やfabricのサンプルが置いてあるwork roomが用意されていて、毎日夜の10時頃まで残って作業していました(学校から少し遠くに住んでいたので、車は必須!)。

勉強以外に熱中していたことはありますか?

旅行! 時間のあるうちに行けるだけ行っておこうと思い、ベガスやグランドキャニオン、プエルトリコ、カンクンなどに行きました。他にも週末を使って、バンクーバーやヴィクトリアに小旅行しました。まだまだ行きたいところがたくさんです。また、大学をすでに卒業していたので、常に就職のことを考えていました。毎年9月ごろにボストンで開催されるキャリアフォーラムのためにIBPの同期の子たちと、定期的に集まって、履歴書を添削し合ったり、情報を交換したりしていました。またアメリカでの就職も視野にいれていたので、コネクションをつくるために、アメリカで働いている日本人の方たちでやっているテニス部や、Japanese American societyという団体のビジネスイベントに参加したりしていました。

インターン体験について教えてください。

日系のゲームソフト開発企業でのオフィスアシスタントです。ファイルの整理やアーカイブ、名刺の整理、ゲームのサンプルを管理するためのデータ作成、日本からのメールの英訳などをしました。とてもフレンドリーな職場で、ランチ食べに連れて行ってもらったりしました。

インターン体験で得たものはどんなことでしたか?

アメリカで働くというのはどんな雰囲気か知れたことは、アメリカでの就職を決意するのに大きく影響しました。Co-workerとのコミュニケーションの取り方やワーキングスタイル(オンとオフの切り替えがうまい)を垣間見れたことはいい経験になりました。ここでの出会い、コネクションも大切にしていきたいです。インターン期間中は、proactive(自分から積極的に働きかける)であることを心がけていました。この会社はインターンの受け入れが初めてで、インターンのためにプログラムが用意されているわけではなかったので、自分に何ができるか考えてスーパーバイザーに提案し、仕事がもらえるように働きかけました。アメリカでは、受身でいては損をするということを学びました。

ボランティアなどは体験されましたか?

日本とアメリカに関係することがしたいと思い、浴衣の着付けを手伝ったり、屋台でお好み焼きを焼いたり、日本語を現地の高校生に教えたりと、日本のことをアメリカで広めるボランティアに携わっていました。シアトルは、特にアジア文化に親しみのある街で、日本に興味を持つ人がたくさんいます。時には、日本人よりも日本のことに詳しい人もいました(笑)。日本の文化、歴史、マナーなど、勉強していくことをおススメします。

IBPの体験は、田邨さんの価値観やキャリア形成にどのように影響しましたか?

IBPに参加している人たちには本当にいろんな人がいます。日本各地からいろんな個性を持った人が集まっているという感じです。留学前は、大学とバイトだけで交際範囲が限られており、自分と違う価値観を持つ人と出会う機会がありませんでした。しかしIBPの同期の中には、夏休みを利用してアメリカ国外にボランティアに行く子や、コーヒーが好きでシアトル中のカフェを巡る人、IBPでの修了式のために作詞、作曲してくれた上杉こうし君など、その行動力や熱意にはとても刺激を受けました。また、キャリアに関しても、このIBPプログラムを通して、こんな人になりたい!と思える人に出会い、自分が将来どうなりたいかがはっきり見えてきました。

現地ICCスタッフのサポートについて感想をお願いします。

ICCの方たちには本当にお世話になりました。車で事故をしたときも、保険会社への対応の仕方をアドバイスしてもらったり、プログラムが終わってからの就活についても、いろいろと相談に乗っていただきました。ホストファミリーは、やはり日本人と違うところがあるので、病気になった時やトラブルがあった時、バックアップしてくれる方がいるという安心感はとても大きかったです。

アメリカで就職されたそうですが、その経緯を教えてください。

IBPプログラムが終わって30人ほどいた同期が一気にいなくなり、一人でやっていけるのかとても不安でしたが、ホストマザーや友だちが支えてくれて、屈折5カ月の末、日系のフレイトフォワーディングの会社に就職しました。この不景気のなか、仕事経験のないEntry-level(新卒)を雇ってくれるところはなかなか見つからず、少しでも仕事につながる経験を増やすため、翻訳のボランティアや海外市場マーケットのリサーチなどをしました。生活費を稼ぐためにhot dog屋さんでバイトもしました(笑)。今は、アメリカの大手フード関連企業の商品を世界各国に輸出するためのコーディネートをしています。日本でも親しみがあった商品で、それを日本だけでなく、中国やヨーロッパなどの全世界に送り、いろんな人の手に届いているのかと思うとやりがいもあるし、責任も感じます。普段の業務は海外とのメールや電話のやりとり、輸出関連の書類作りなどで、IBPの授業で学んだことが生かせています!

ホームステイはいかがでしたか?

Host motherとの出会いはかけがえのないものです。50歳くらいのSingleの方で、私がはじめてhomestayするStudentだったので、July 4thやThanks giving、Christmasなど、アメリカの行事があるときには何かと用意してくれ、友だちの家に一緒に招待してもらったり、パレードを見に行ったりしました。彼女の人柄はとても素晴らしく、会う人会う人に「Luanne is the nicest person in the world!」と言われました。本当にその通りです。IBPプログラム修了と同時にその家を出たのですが、お別れの日の1週間前から、私が出ていくというので職場で泣いていたそうです(友だちから聞きました)。彼女は私のAmerican Motherです。今でも2週間に1度は家に遊びに行ったりしています。

インターン先のdeskにて

今後の展望や将来の夢を教えてください。

今の仕事に携わることで、Retailのグローバル企業で働くことに興味がわきました。もう少し、今の仕事で経験を積み、MBAを数年内に取得し、キャリアステップを踏んでいこうと思います。プライベートでは、全世界遺産制覇! いろんな国の世界遺産を見に行きたいです。次はマチュピチュ、ペルーへ行きたいです。

IBP参加希望者へのメッセージ、アドバイスをお願いします。

このプログラムに参加いろんなして人たちに出会えたことが、私にとっては大きな成功でした。よく「目標を決めて留学しなければいけない」といわれますが、私は、はっきりした目標は決めず、渡米してから徐々にやりたいことが見えてきたという感じでした。ただ、待っているだけでは何も起こらないので、自分からいろんなところに足を運び、とりあえずやってみることが大事です。IBPでは、Talk time(地元の教会でインターナショナルのためのconversation lesson)やvolunteerなど、いろいろな機会を用意してくれています。それをどう生かすかは自分次第です。悩みがあれば、サポートしてくれるICCスタッフ、先生、同期生、ホストファミリーがいます。私もしばらくはシアトルにいるので、相談にのりますよ(笑)! 悔いのない1年になるようにがんばってください!

*体験談の内容は寄稿時の情報です。

コースで探す
キャリアで探す
インターン先で探す
検索
キャリア、ビジネス、IBPがよくわかる「GLOBAL INSIGHT」
ビジネス留学情報ブログ「GLOBAL VISION」
留学セミナー開催中
個別相談の予約
LINEで相談
大変恐れ入ります。5月6日まで営業をお休みしております。ご相談をご希望の方はこちらからご予約ください。
ご予約
IBP International Business Professions