VOICES 修了生の声
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2012年
岡田 祥吾
SHOGO OKADA
出身校:大阪大学
コース:ベルビューカレッジ
キャリア:大学生
留学期間:2011年4月〜2012年3月
インターン先:Expeditors International of Washington Inc.(物流)
1991年生まれ、大阪府出身。大阪大学2年修了時に休学し、ベルビューカレッジへ1年間留学。インターンシップでは、Expeditors Logisticsにて業務を行う。帰国後、就職活動を行い、大手外資系コンサルティング会社内定獲得。

TOEICスコアが690から935にアップ!インターン体験によって、プレゼンスキルに自信がついた。

インターン先では社員研修の講師を体験

インターン先の同僚と

IBP同期と行ったセーフコフィールドフェスタ

インターンをしたホステルでゲストと

ホストファミリーに連れて行ってもらったゾンビ祭り(?)にて

IBPプログラム参加の理由を教えてください。
大学では通信工学を専攻していましたが、将来は技術者や研究者ではなく、ビジネスの世界で生きていこうと決めていました。ビジネスマンとして英語は必須スキルであると思ったので、IBPプログラムに参加。現地の学生とともに学部授業を受講できるベルビューカレッジの環境が、自分にとって理想的でしたのでベルビューカレッジを選択しました。1年間留学の目標は、自分の英語力を飛躍的に上げること。定性的な目標でしたが、自分の中では達成できたと思っています。

BCコースを選択した理由は?
好きな学部授業を受講できるということと、ビジネスを基礎から勉強できると考えたためです。また、昔からアメリカ英語を習っていたので、留学するならアメリカに行こうとは思っていました。

語学力アップのために、どんな工夫や努力をしましたか?
1年という非常に短く貴重な時間だったので、日本語を一切使用せず、英語だけで生活しました。今振り返ると自分でも感心するぐらいストイックに実行していました。その効果があってか、留学前のTOEICのスコア690が、渡米して9ヶ月で935にまで上がりました。

留学先で特に印象に残っている授業はどんな内容でしたか?
Public Speakingという授業はタフでしたが、非常に役に立ちました。授業の目的はプレゼンテーション能力を向上すること。アメリカ人が約20名、中国人が2人、日本人が私1人というクラス構成で、アメリカ人と共にプレゼンテーションを学ぶというのは非常に面白い経験でした。3種類のプレゼンテーションの違いと方法を先生から習い、それを基にして学生同士がプレゼンをしてはフィードバックをし合うという内容でした。

ホームステイでの印象的なできごとは?
ホームステイを開始して1週間ほど経った頃、ホストマザーの友達の誕生日パーティーに連れて行ってもらいました。当時は英語もあまり理解できず緊張していましたが、ホストマザーが私を多くの友達に紹介してくれ、楽しい時間を過ごしました。映画で見るようなアメリカのパーティーで非常に印象に残っています。

インターン先の名称と業態を教えて下さい。
Expeditors Logisticsという物流の会社です。アメリカの企業で実際に働いているような体験をしたかったので、比較的フォーマルな会社であるExpeditorsを選びました。また大企業だったので多くの社員と話すことができるのも非常に魅力的でした。

インターン先での具体的な仕事内容は?
トレーニング部署で働いていました。主な業務はオンラインで行われる社員研修のヘルプデスク業務、パソコンでの事務作業でした。またミーティングには全て参加させていただき、私の希望であった社員研修の講師もさせていただきました。

インターンで苦労したことは?
インターン生という立場だったのであまり重要な仕事を任せてもらえず、フラストレーションがかなりあったのですが、インターンを始めて2週間ほど経った頃、主体的に行動できていない自分に気づき、その後は上司にこんな仕事、あんな仕事をやらせてほしいと自分から志願するようにしました。すると、基本的にノーとは言われず、新しい仕事やチャレンジングな仕事をどんどん任せてもらえるようになりました。

仕事の進め方などで、印象的だったできごとはありましたか?
彼らの時間に対する考えは非常に印象的でした。例えば、ミーティングの時間が1時間と決まっていれば、確実に1時間で終了する。また帰宅時間がくれば仕事の途中であっても帰宅するなど、日本との違いを感じました。私が1人オフィスに残って仕事をしていることもありました。

インターン体験によって得たものは?
一番大きいのは英語でプレゼンをする自信がついたことです。日本のビジネスと文化に関する1時間の授業を社員研修として実施しました。スライド作成、テキスト作成も全て自分で行い、40人の社員に対して授業をし、それらの社員からも非常に良い評価をいただきました。

IBPの体験によって、自分自身に変化はありましたか?
なんでもあきらめない事が大事だと実感しました。アメリカで生活していて、自分がしたいと思ったことは挑戦してみる。もし失敗したら、その原因を考えて再挑戦する。これを繰り返していれば不可能なことはないと心から思うようになりました。

就活について教えてください。
3月に帰国してから少しずつ情報収集を始め、6月頃からサマーインターンの選考に参加しました。

外資系コンサルの内定を獲得されたそうですが、業界向けの対策はしましたか?
コンサル特有のケース面接対策は少し行いました。ケース面接対策の本を1冊購入してひと通り読みました。それ以外では特に行っていませんが、サマーインターンに参加した経験が本選考でも活きたと思います。

IBP経験は、就職活動に役立ったと思いますか?
非常に役に立ちました。まず英語力の面でIBPに参加していなければ、外資系の企業に就職することはありえなかったと思います。また、1年間信念を持って過ごしていたので、面接などでIBPの経験を話す時も自信をもって面接官に伝えられたと思います。

ICCのサポートについて感想をお聞かせください。
あまりICCのオフィスに行ったりはしていなかったのですが、病気になった時、病院を紹介していただいたりして非常に心強かったです。いざという時に助けてもらえるので安心して生活できました。

スペースニードルで行われたIBP卒業式でホストファミリーと

今後の展望や将来の夢を教えてください。
コンサルタントとして、多くの先輩に教わりながら奮闘したいと思っています。また、将来は政治の世界に挑戦したいと思っています。

IBP参加希望者へのメッセージ、アドバイスをお願いします。
IBPは参加者を成長させるために考えられた非常にすばらしいプログラムであると確信しています。ただ、その環境を活かせるか否かは個人の考え方、行動によって決まります。リスクを取って海外に行く決断をした方は悔いのないように信念を持って頑張って下さい。1年後に驚くほど成長した自分に出会えるはずです。

*体験談の内容は寄稿時の情報です。

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