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キャリア、ビジネス、IBPがよくわかる「GLOBAL INSIGHT」
ビジネス留学情報ブログ「GLOBAL VISION」
2009年
椎名 由祐
YUSUKE SHIINA
出身校:中央大学 総合政策学部
コース:ウエストミンスター大学
キャリア:大学生
留学期間:2008年4月〜2009年3月
インターン先:JETRO London
1986年生まれ、京都府出身。中央大学総合政策学部を2010年3月に卒業見込み。2008年4月にIBPウエストミンスター大学プログラムにてロンドンに留学。JETRO(独立行政人日本貿易振興機構)Londonにて約5ヶ月インターンを体験し、通商広報の原稿作成や食品見本市場の運営に携わる。2010年4月より、IT系の会社にて勤務予定。

TOEICのスコアが約300点アップ!生活の中に英語を溶け込ませるように工夫しました

インターンシップで、国際食品見本市の運営を担当

夏に友人と一緒にいったナローボートの旅で利用したボート

近所のEmirate Stadiumにて

英国で初めての一人旅で訪れたLands End

英国のクリスマスのデコレーション

IBP参加の動機を教えて下さい。

幼少期にイギリスに住んでいたことや、父の仕事の関係で外国人の知り合いが周りに多かったため、自然と留学に対する意識を持っていました。ただの語学留学や大学留学では物足りないと思い、留学を迷っていた時にインターンシップやビジネスの勉強もできるIBPを見つけ、とても魅力的に感じたので参加を決めました。

ウエストミンスター大学を選んだのは?

幼少期にイギリスに住んでいたことから、何かあった時にコンタクトを取れる両親の知り合いが多かったことと、ヨーロッパに近いのでいろいろな国の人たちが来ているのではないか、またヨーロッパの国々に気軽に行けるのではないかと考え、イギリスのウエストミンスター大学を選びました。

印象に残っている授業について教えて下さい。

「Communication between cultures」という異文化論の授業が面白かったです。異文化に溶け込むためにどのような手段を講じるか、異文化の中に溶け込む中で自身のアイデンティティはどのように変わっていくのかといったことを、いろいろな国から来たクラスメイト達とディスカッションすることで新しい発見があり、とても有意義な授業でした。

苦労した科目はありましたか?

特にこの授業が難しかったということはありませんが、全体的にディスカッションをする授業が多く、その議論についていくのが大変でした。もちろん、面白いと感じることも多かったですが、議論に入っていけずに悔しく思ったこともありました。

留学前と後で、語学力はどれくらい伸びましたか?

TOEICは600点程度だったスコアが900点近くまで伸びました。英検は準2級から準1級に伸びました。朝起きたらテレビやラジオをつけて、寝る時も英語で日記を書いてから寝るなど、生活の中に英語を溶け込ませるようにしました。

インターンはどこで体験しましたか?

JETRO(独立行政法人日本貿易振興機構)という日本の経済産業省の外郭機関で、5ヵ月程インターンをしました。インターン中は、農林水産省管轄のセクションに所属、日本食の輸入・普及のためのPR活動のために、国際食品見本市の運営に携わらせて頂きました。

インターンによって、どんなことが身に付いたと思いますか?

長期間働く中で、自分は社会人として何が足りなくて、何ならできるのかということを具体的にイメージできるようになったと思います。具体的なスキルとしては、英文でビジネスメールを打つことや、電話でやりとりをすることに対してストレスを感じなくなったことが挙げられます。インターン中に何回も失敗しましたが、上司や周りの方のサポートのおかげでやり抜くことができました。

就職活動はいつ頃から始めましたか?

2009年3月に帰国し、帰国後すぐに始めました。7月に終了したので、今はアルバイトをしながら卒業旅行の資金を貯めています。内定先は大手の独立系IT企業です。就職活動をしている中で、IBP体験は具体的には2つの点で有効的だったと思います。1つ目はもちろん英語です。TOEICのスコアも比較的高い点数を取ることができたので、他の学生より少しは目立つ要素にはなったと思います。2つ目はインターンでの経験。インターンでは多くの仕事をやらせて頂けたので、そこで得た経験や成果を面接試験等でアピールすることができました。

IBP留学は、椎名さんの価値観やキャリア形成にどう影響しましたか?

日本では大学を卒業してすぐに就職する方が多いと思いますが、英国ではいろいろなキャリアの積み方を見ることができ、キャリアに対する考え方の幅が広がったと思います。当たり前のことかもしれませんが、海外で働きたいと思ったら、英語だけではなく、何か他者と勝負ができる専門分野がないとダメだなと再確認しました。

留学当時の暮らしが役立っていると思うことはありますか?

外国の方と気軽に話せるようにはなりました。あと英語の文献を簡単に読めるようになったので、情報の収集量が増えたと思います。また英国では基本何でも自分でやらなくてはいけなかったので、生活力はついたと思います。

留学当時を振り返って、印象深いことは?

クリスマスに友達と一緒にいったモロッコのサハラ砂漠がとても印象的でした。初めて行ったアフリカ、初めて行ったイスラム圏は日本と全く違いました。サハラ砂漠でラクダに乗ってキャンプしたことや、アトラス山脈で満天の星空と流れ星を見たことは一生の思い出です。日本からは遥か遠いアフリカも、英国からはあまり壁を感じずに行くことができました。

サハラ砂漠にて

今後の展望を教えてください。?

来年の春からITの会社で働くので、そこで今までとは違うことにチャレンジしたいと思っています。また、30歳までにまた海外に出ていきたいなと思っています。

IBP参加希望者へのメッセージ、アドバイスをお願いします。

留学に行く前に、自分が留学を通して何を得たいのかをじっくり考えてみることをお勧めします。1年間の留学生活は長いようで、意外なほどあっという間に過ぎていきます。また、楽しいことだけでは決してありません。そんな中で自分を見失わずに1年の留学生活を充実したものにするためにも、明確な目的意識が大切だと思います。なぜ留学をするのか、そしてその中でも、なぜIBPを選ぶのか、じっくり考えてみてください。

*体験談の内容は寄稿時の情報です。

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