ビクトリア州の野球連盟で、小学生から大人までの地域のアマチュア野球チームのプログラムを運営・管理している。夏の地域野球チームの試合スケジュール、成績やメンバー登録の管理、また州代表の学生チームなどを選抜、手配、管理があり、冬のシーズンと夏のシーズンでは運営体制が異なる。

メルボルン郊外にある創立1956年の伝統ある公立学校。音楽やスポーツにも力を入れており、特にステージバンド、アンサンブル、オーケストラなどがあり州対抗で殆ど3位以内に入っている程。Jazzやロックバンドあり。生徒数は、1000名ほどで大規模ではないけれど、日本語クラスもあり、活躍できる場があります。

日本語のバイリンガル小学校で、日本人、日本人ハーフの生徒も多い。日本語でする授業が多く、2年に一度のプロダクション（舞台演劇）も日本語で行う。

海にもシティにも近い場所にある、公立の小学校。全ての学年で実施されている日本語の授業は、オーストラリア人の先生が教えている。インターン生の提案により実施されるアクティビティを、子どもたちがいつも楽しみにしている。

マウント・マーサにあるバプテスト教会に基づくNPO団体。寄贈された洋服、家庭用品、電気製品、家具などを販売するチャリティーショップを経営し、ショップでの利益で地域の生活・人生支援、慈善事業などをしている。雇用促進のためにきているボランティアとキリスト教精神に基づくボランティアなどのオーストラリア人が入り混じる形で運営されいる。

プロの文化ダンサーや特別な特技を持つ人を学校などへ派遣するNPO団体。

音楽や料理に関するモバイルアプリ開発なども行っている。

移民や難民の就労支援を行うNPO団体。古着を販売しているショップを運営している。

オーストラリア人、インド人、マレーシア人など多国籍の人が働いている。ショップの裏側では経営に関する、銀行に売上金を入れる、収支の計算などをする、など、経営の裏も表も見せることで、社会に出るための基本知識をつけさせて、ほかの職場に応募できるように教育を行なっている。

インターン生は古着ショップで一緒にそういった仕事をしながら、仕事の面接(練習)などにも立ち会わせてもらえる。

メルボルンにある2010年6月に開設された比較的新しい英語学校。一般英語、進学英語、ビジネス英語、IELTS/ケンブリッジ試験対策やワーキングホリデービザ保持者に必要な接客英語コースなど幅広いコースを提供している。

2013年に 82 周年を迎えた歴史ある公立小学校。『THINK…IMAGINE…BECOME』をモットーとし、自発的に考えられる子どもを育てる。日本語の授業は、オーストラリア人の先生が教えている。

日本語のクラスがないため、留学生のサポート業務やランチタイムのアクティビティの企画などを行う。そのため、自分でなにかを考えてアクションに移せる方向けの学校である。過去には、ランチタイムに書道教室を開いたインターン生もいる。