トップ大学をはじめ、オンライン大学留学が可能です。
渡航ができなくても大学への進学をすることができます。
出願手数料無料!大学公認エージェント
VOICE留学体験記

資源管理についての専門性を求めオーストラリア国立大学大学院へ

留学の動機と留学先を選んだ理由は何ですか。

高校生の時から環境及び開発の分野に興味があり、大学でも中国の内モンゴル自治区を対象とした開発研究をしていました。卒業後、自動車会社に就職し、マリン事業部の海外営業に配属され、あらゆるアジアの漁業市場において市場調査を行ってきたことをきっかけに、水産資源管理に興味を持ち始めました。 ずっとアジア研究をしてきたことから、アジアの水産資源管理について専門性を身につけたく、思い切って海外大学院進学を決めました。オーストラリアの大学を片っ端から調べた結果、資源管理と開発をバランスよくカリキュラムに取り入れているのがオーストラリア国立大学のクロフォードスクールにあるプログラムと気づき、クロフォードスクールのMaster of Environmental Management and Developmentプログラムに決めました。

留学先はどのような大学でしたか。

オーストラリア国立大学は大人しい田舎町の首都ACTにある大学であり、キャンパス中、自然にあふれています。 クロフォードスクールは政策学のスクールですが、私が所属しているプログラムは資源保全と開発を中心に学ぶため、地理学、文化人類学、環境学、政策学、開発学をミックスしたプログラムです。時には、授業や教授との意見交換の中で意見が対立することがあり、自然環境を優先するのか、環境保全を優先するのか、自問する場面に遭遇することが多いです。実世界では学問の境界がはっきりせず、複雑なシステム及びネットワークの一員として遂行していかなければならないため、すぐに実用できる考え方を学べるプログラムです。

授業内容やクラスメイトについて教えてください。

授業内容は資源管理及び開発に関するあらゆるトピックをカバーしており、毎年プログラム内容が更新されるため、常にホットな社会問題がカバーされるようになっています。参考文献も頻繁に最新のものに差し替えるられるため、常に最新の情報を確認し、共有してくれる環境で学ぶことができます。 クロフォードスクールはCollege of Asia and Pacificの傘下にあるため、アジア・太洋州の研究を中心としております。クラスメートもほとんどはアジアもしくは大洋州出身で、政府、NGO、研究機関での仕事を経験してきた奨学生も多くいます。そのため、非常にクラスのレベルが高く、お互いの国が直面している社会問題について意見を交換する日常会話が新鮮で楽しいです。

クラブ活動やアルバイトなど課題活動はされましたか。

1学期目にはフットサルのクラブに入り、ソーシャルサッカーリーグのチーム2つに入っていました。1・2学期目の間の長期休暇はミャンマーでジェンダーと小規模漁業のバリューチェーン研究を現地のNGOでのインターンシップ通して行い、3・4学期目の間の長期休暇はインドネシアのNGOでのインターンシップ通して、プロジェクトサイクルのあらゆる部分のサポートをしています。ミャンマー研究にも興味を持ち、リサーチを続け、論文を出版したり、授業を通して知り合ったインドネシアの友達とソーシャルビジネスのアイデアを考え、昨年7月にジャカルタで開催されたIndonesian Development Forumで発表しました。 アルバイトとしては、キャンベラの補習校で小学6年生を担当し、国語と算数を教えています。少人数クラスではあるものの、初めてクラスを持つため、非常に良い経験になりました。

yushigi

生活費はどのくらいの費用がかかりましたか。

シェアハウスの一部屋を借りて、家賃は1カ月800ドルです。ACTの家賃は本当に高く、これでも安いそうです。 外食を控えると1週間$50以内に抑えられますが、外食をすると安くて一食$20なので全体的に高いです。最初は社会人の時の貯金で生活しようと思っていましたが、あまりに生活費が高いので、生活費をカバーするためにアルバイトすることにしました。

苦労したことは何ですか。

アメリカ英語で育った身としては、オーストラリア英語に慣れるのにやや時間がかかりました。 また、授業の予習として読む文献の量が多く、毎週合計200ページ以上読むことに慣れるのも大変でした。最近はジムのサイクリングマシーンで運動しながら読むようにしています(結構効果的です)。

今回の留学経験を今後どのように活かしていこうと思いますか。

今回の大学院進学を決めた理由は、開発及び資源管理に直接かかわれる仕事に就くためです。大学院で学んだこと、在学中に経験したインターンシップを活かし、念願のキャリアパスを切り開けたらなと思います。最初は日本で仕事することになるかと思いますが、将来的には水産資源管理を軸に最前線に立つ仕事ができるよう、東南アジアに拠点を持つ国際機関、そして博士課程も検討できたらなと思っているところです。

ICCのサポートで役立ったことを教えてください。

オーストラリアの大学への応募方法が全く分からないところを、丁寧に教えていただき、ICCのサポートでスムーズに出願手続きを進められたことに本当に感謝しています。早い段階でアクセプトレターをいただけたことが奨学金申請の際にプラスであったため、ICCのサポートでスムーズにすぐに出願手続きを進められたことに助けられました。

これから留学をされる方に一言!

オーストラリアの大学は色々な意味で学べる機会が豊富にある環境を提供してくれます。多様でプロアクティブな勉強環境を体験してみたい方はお勧めの留学先です。 ICCは出願から必要な旅行保険の案内、現地での生活の様子等、分からないことをすべて教えてくれるため、私のように初めてオーストラリアに向かう人は本当に助けられると思います。オーストラリア留学を検討している方はぜひ、まずはICCに相談することをお勧めします!!