将来を見据えた、進路・進学サポート

留学をその先のステップへつなげていく。ICCではプロの進路指導コンサルタントとキャリアコンサルタントが、国内・海外進学はもちろん、進学以外の選択肢への挑戦もサポートしています。
世界に羽ばたいていくグローバル人材として成長していくためにも、高校生のうちから将来自分がなりたい姿をイメージすることが非常に重要です。ICCでは進路サポートとして渡航前に「自分を知る自己分析」「留学の目標設定」を行い、留学が自分の思い描く成長に続く後押しをしています。

国内、海外両方の進路を視野にいれて、プロが伴走します

そして、高校留学を考えるうえで、大切なものが卒業後(留学修了後)です。ICCでは学生さんが留学を終え、次のステップに進むまでを留学サポートの一貫として考え、留学中から徹底的な進路指導を行っています。
海外の高校を卒業した後、日本で大学進学するかまたは海外の大学に進学するかによって、高校留学中に気をつけなければならないポイントが変わってきます。
また入試改革制度導入により、帰国生入試枠の動向なども変化が激しい近年。ICCでは、進路専門の対策室と専任のスタッフを中心に、学生さんの希望にあった進学先に進める様、アドバイス、サポートを強化しています。

学生の進学傾向
  1. 日本の大学への進学:およそ70%
  2. 海外大学への進学:およそ30%

日本の大学進学では、一橋大学、早稲田大学、立命館大学、国際基督教大学(ICU)等のトップ大学への進学実績があります。海外大学としては、シドニー大学、メルボルン大学、カリフォルニア州立大学など、こちらも国際的評価の高い大学への進学を叶えています。

ICCの進学指導体制
工藤 義孝
進路指導室長

私自身、海外留学を経験しました。その上で現在は、日本の大学の魅力や、海外に留学した学生さんがどのようにその経験を活かして希望する大学に入学するか?どんな大学がベストマッチなのかを一緒に考えるお手伝いをしています。
可能性を試すチャンスがたくさんある環境の中で、自分の価値を見つけることができるのが海外留学です。
Your successful future comes from making the right choices now.
みなさんの未来を形作るサポートをしていきます。

その他のサポート