【休学留学インタビューvol.4】MicrosoftやGoogle社員と交流


休学留学インタビューの4回目は留学先でエンジニアになるという夢を確信したなつこさん(仮名)にインタビューしました。

なつこさんがIBP留学を選んだ理由はなんですか?


元々将来は英語を使って働きたいと思っていました。「英語力をつけること」と「ビジネスを学ぶこと」ができるIBPは、私の理想と合致していたのが大きかったです。

 

インターン経験を通して、ITの道へ


なつこさんはシアトルのIT関係のグループに所属して活動していたとのことですが、どういったことをしていたのですか?


シアトルにある大企業MicrosoftやGoogleで働いている人を呼んで公演を行ったり、会社の見学会を企画、運営をしていました。他にも地域で「こどもIT教室」を開いたり、講演会の受付を任されたりしていました。


どういった経緯でその団体で活動するようになったのですか?


IBPの先輩が参加していて、その講演会にいったのがきっかけです。ITには興味を持っていて、エンジニアの道を考えていた私にとっては大きな転換期になりました。


大きな転換期とは?


積極的に参加したことで、実際にIT会社に勤務するメンバーに顔を覚えてもらえて、ご飯に行ったりと人脈を広げることができました。それによって、自分の将来についても確信することができましたね。エンジニアになりたいとい将来について。留学に行くまでは本当にITの道に進むとは思っていませんでしたが、どんな仕事なのかを肌で知るうちに決心がつきました。


その他に留学生活で思い出深かったことはありますか?


ホストファミリーと一緒に行旅行したことはとても楽しかった思い出のひとつです。ホストファミリーとは今でも交流があり、日本の入浴剤を送ったらとても喜んでくれました。


ホストファミリーとの距離はとても近かったのですね。


そうですね、アメリカの一大行事のひとつであるクリスマスも一緒に過ごしました。本当の家族のように接してくれて、とても嬉しかったです。もしシェアハウスや寮で過ごしていたら知り合えなかったような地元の人たちと交流できて、よかったと思います。彼らも私の顔を覚えてくれて、パーティーなどではいつも話かけてくれました。

 

苦手だった英語は完全に克服


学校の授業で苦労はしましたか?


私は英語に慣れるのにとても苦労しました。英語は聞き取れるけれど、自分の言いたいことを発言することが難しかったです。文章にするのも大変で……。海外の大学はレポートが多いのですが、本当にレポートが書けない!という状態でした。


どのように工夫して克服していったのですか?


とにかく口から英語をだす、という訓練をしました。(笑)どんどん積極的に発信して学んでいきました。


英語に苦手意識がありましたか?


ありました。でも苦手意識は完全に克服できました。仕事でも理解できましたし、なにより、わからないといえば相手は丁寧に返してくれるので。コミュニケーションには自信がつきました。


リスニングに関してはどうでしたか?


「映画を見なさい」といろんな人にアドバイスを受けました。でもあまり気負わなくても大丈夫だと思います、勉強をコツコツと続けていると、半年くらい経ったときにふと成長に気がつきます。私の場合は、中国人の友達に突然「話せるようになったね」と言われてとても嬉しかったのを今でも覚えています。インターンでも特に困ることはないくらいに成長しました。

 

インタビューを終えて


なつこさんから頂いたメッセージは、「人生が180度変わります、できなくても挑戦する価値はあると思います。」というものでした。
彼女の言葉が意味するのは、「やってみてできなかった」「やろうとしてできなかった」は「やらない」よりも良いということ。
なつこさんは、留学に行っていなかったら東京で就職することもなかっただろうと口にしていました。自分でも驚くくらい、想像していなかった人生が待っていた、とーー。
留学という経験を通して自分の夢を見つけ、その道を歩み始めた。この記事を読んでる皆さんにも十二分にあり得るストーリーだと思います。ぜひ積極的に挑戦してみてください。

ABOUTこの記事をかいた人

山本悠佳

アメリカにあるベルビューカレッジにIBPを通じて1年間留学。IBP留学第50期生。 体を動かすことが好きで、留学中にはスカイダイビングやカラーラン、フラッシュモブ、チアリーディングなどを経験しました。好奇心旺盛な大学生です。同じIBP留学を経験した尊敬する友人たちへのインタビューが、留学を考えている方に少しでも役に立てば嬉しいです。