TOEICのスコアを上げるコツ・パート2

TOEICのスコアを上げるコツの続き

前回に引き続き、TOEICで目標点数に到達するための最短の勉強法をご紹介します!
今回はハイスコアを獲得するためのコツをご紹介します。

【TOEIC800点レベルとは?】

大学入試において、難関の国立大学・私立大学に一般入試で入った学生たちの中でも特に英語が得意な学生たちが到達している水準。例えば、大学受験の最高峰である東京大学の文系学部・院生の平均スコアがTOEIC800点です。また、企業の国際部門で活躍するビジネスパーソンの平均点である679点(企業が期待するスコアは655〜855)を100点以上超える点数でもあります。2012年から英語公用語化して話題となった「楽天」社員のTOEIC L&R試験の平均点はTOEIC800近い点数です。

【TOEIC800点を目指せる勉強法】

TOEIC L&R試験で800点を目指すために必要となる学習に関して、以下の2点からやるべきことを順番に記します。
【英文法→英文読解・リスニング】

1.英文法

TOEIC800点レベルを満たすには、高校で学ぶ英文法をもれなく理解していることが前提条件。それらの知識を前提に、的確かつ一定以上の速度で問題を解いていけるかどうかが、600点から800点へとスコアアップの鍵になります。

《注意》英文法参考書は解きっぱなしにしてはいけません!

解けなかった問題はかならず解説を読み、どうして解けなかったかを、しっかりと理解しましょう。英文法の理解が曖昧だったのであれば、参考書の該当箇所を読み返し、100パーセント理解できているか、確認します。
理解した上で、繰り返し音読し、リスニング音源を聴き込みましょう。音読&リスニング学習を通じて、英文法の理解がさらに深まり、また試験問題のパターンに慣れることができます。そうすれば、問題を目にした瞬間にほぼ自動的に答えを見抜くことができるようになります。

2. リスニング・英文読解

リスニング・英文読解の精度を上げるためには、まず英文を読むこと自体に慣れること、そして、英語の語彙を増やすことが必要となります。
英文法と同様、解けなかった問題を次回以降確実に解けるようにしましょう。同時に、問題に使われている英文を精読します。一文一文を品詞分解し、知らない単語・英文表現はかならず辞書もしくは参考書で調べて、暗記するようにします。
数多くの問題集に手をつけるのではなく、一つの参考書(できれば復習用音源のあるもの)を着実に仕上げましょう。通勤・通学時間に完全に暗記できるようになるまで聴き込みましょう。

3. TOEIC800点を狙う 多読・多聴の勉強法

2.で述べた参考書の読み込みが一段落した時点で、多読・多聴学習にも着手しましょう。TOEICテスト新公式問題集で使用していないVol.5以前のものを、片っ端から読み、またリスニング音源を聴き、未知の英文を理解する能力を高めましょう。「TOEIC L&R試験向け参考書を使った精読」と「興味が持てる教材を使った多読」を交互に繰り返すことにより、語彙を増やし、英文を読むこと自体に慣れます。それによって、より速くより正確に英文を読み、聴けるようになります。

おわりに・・・

TOEIC800点到達の必要条件は「長時間勉強すること」です。中々高い壁ではありますが継続的に1日5時間を目安に勉強すると目標に届いたという声が多数届いています。語学留学をして1日8から10時間を集中的に勉強することは1つの手段ですが、日本にいてもTOEIC800点に到達することは十分可能です。「座学2時間、リスニング学習3時間」を毎日行えるのであれば、現時点でTOEIC600点の人であれば半年以内に800点に到達出来ることでしょう。
TOEIC800点という大きな壁を超えるために、英語学習を優先できる人生の時間配分を行って下さい。時間をかければ必ずTOEIC L&R試験で800点以上に到達出来ます。

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