CAのお仕事用語「フォネティックコード(音声コード)」

フォネティックコード(音声コード)とは?

こんにちは。ICC名古屋支店の吉村です。今回は、CAのお仕事用語「フォネティックコード(音声コード)」につてご紹介します!
飛行機の座席番号には必ずアルファベットのA〜Kがつけられていますね。窓側は好きな人はAやKの座席を選ばれていると思います。CAの方(グランドスタッフも)はただA(エー)やK(ケー)とは言わず、必ずフォネティックコードを使って言います。フォネティックコードとは、元々は米軍が通信時に単語の聞き間違いがおこることを懸念して使われはじめたものです。CAも航空会社によっては、国籍がバラバラで発音の違いにより、CA同士のコミュニケーションで聞き間違えが起こるのを防ぐために使われます。

〈CAがよく使うコード〉

A = アルファ
B = ブラボー
C = チャーリー
D = デルタ
E = エコー
F = フォックス
G = ゴルフ
H = ホテル
J = ジュリエット
K = キング

主に、CA同士で座席番号を伝える時に使われることが多いです。
例えば、24Aの席であれば、24”アルファ”と言います。

他にも、名前の英語のスペルを伝える時に、
TANAKAであれば、
T(タンゴ)、A(アルファ)、N(ノーベンバー)、A(アルファ)、K(キング)、A(アルファ) となります。
最初は慣れないので、使いこなすのが大変ですが、分かるようになると逆に便利になり、いつの間にか、普段の生活でも英語でスペルを伝える時に使ってしまうこともありました。

海外で、電話のやり取りをする際、自分の発音が上手く伝わらない時にはフィネティックコードでスペルを言うと伝わりやすく便利です!
留学前に少し練習してみるのもいいかもしれませんね。

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