【留学中の就職活動 Vol.1】自己分析と人脈作りで差をつけよう

こんにちは。Global Vision ブリスベン支局の阿波田瞳、金瑠香、山本優衣です。私たちは現在IBPビジネス留学プログラムグリフィス大学コースに参加しています。

留学を考えている人の中には、英語力の向上はもちろん、将来の就職活動やキャリアチェンジを視野に入れている人も多いのではないでしょうか。そこで「留学中にできる就職活動は?」をテーマとして、私たちがオーストラリアに留学中に取り組んだ就職活動に関する内容をご紹介します。

 

留学中に自分を見つめ直す「自己分析の会」

自己分析の会で実際に使われた Life Values の表

IBP グリフィス大学コースでは、学部授業が始まると同時に、現地スタッフと IBP 生4・5人で2週間に1回「自己分析の会」を行います。この会はもともと「中々手がつかない就活準備のひとつである自己分析を留学中にやってみよう!」という試みから始まりました。

自己分析の会では、毎回グループディスカッションや様々な題材を通して自己分析を行います。例えば、以下の Life Values の表から優先順位を5位まで選び、選んだ理由も一緒に考えます。

IBP 56期生26人に、自己分析の会を通して何か変化があったかどうかアンケートを取ったところ、以下のように答える人が多数でした。

「自己分析の会を通して自分をより深く知ることができた」

「自分の価値観を知ることにより、自分が仕事を選ぶとき何を求めるかが明確になった」

自分の強みや弱み、何にやりがいを感じ、何にモチベーションが上がるかを知ることにより、自分に適している職業が見えてくるようです。日々の留学生活の中で文化や価値観の違いに気づくだけではなく、自分で自分を見つめ直す機会を作ることも、将来の仕事選びに繋がるのではないでしょうか。 

 

海外で働くビジネスマンとつながる「Meet the Professional」

MTPにてグループディスカッションを行っている写真。自分が感じた事をお互いに共有することで新しい気づきを得ることができました。

MTPは「Meet The Professional」の略称で、IBP プログラムの一環として、海外で働いている方々の話を実際に聞く会です。これまで、東京ガスのオーストラリア駐在員の方、クイーンズランド大学で土壌学の研究をしている大学教授、ブライダル会社にお勤めの方など、多種多様な業界の方々をお迎えしました。

ゲストスピーカーの方々は、人生や仕事内容について詳しく話してくださいます。実際に海外で活躍されている方々の生の声を聞けることが、日本で行われている就活イベントや OBOG 訪問と MTP の決定的な違いですね。

MTP にお迎えするゲストスピーカーの方々は、それぞれとても個性的なお話をしてくださいますが、その中でも一番多く取り上げられた話題は海外と日本の働き方の違いです。

例えば、一番顕著な違いとして、転職の多さが挙げられます。ゲストスピーカーの方々の中にはキャリアチェンジを経験した方々が多く、「日本ではいまだに一般的ではない転職が海外では一般的である」ということを実感できました。さらい、仕事の見つけ方や働き方の違い(オーストラリアは残業がないとの事!!)もあり、日本とのさまざまな違いがとても身近に感じられます。

このような新しい働き方を知ることによって、改めて自分がどの環境で働きたいかを考えるようになった IBP 生も多いようです。

様々な転職経験をお持ちで、現在ブライダル会社にお勤めの方との写真

就職活動においては、自分の価値観を知り、自分に適した業種を見つけることがとても大切です。留学中に自己分析の会と MTP を通してそれらに取り組むことはとても大きなメリットになるはずです!!

次回は、実際に IBP プログラムを終えた卒業生にインタビューをしながら、3ヶ月間の「インターンシップ」を紹介していきたいと思います。次回もお楽しみに!

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

阿波田 瞳

2017年3月よりIBPビジネス留学プログラムグリフィス大学コースに参加中。学部授業では、ビジネス、経営学、観光学の授業を受講。Global Vision ブリスベン支部のリーダーを務める。10月末からシンガポールの旅行会社でインターンシップ予定。